A comedy curry - such an interesting owner - his parents are father Indian and mother Japanese - they communicated using the language of love. Father opened the restaurant 40 years ago - the son has run it for the last 20 years. He is charming, has good English and very attentive. He wants you to enjoy everything about your visit. He has a loud excited voice and is dramatic so if you don’t like that - don’t go. We did. He has presence and would be good on stage. All the staff were helpful and you can watch the chef cooking from your seats behind glass windows. Food was a pleasant and a nice change from Japanese food - spicy with home made chutneys, plus the restaurant was very clean and tidy with pleasant decor. Worth a visit if you are a bit over Japanese food and fancy an...
Read moreIt was a very bad experience to go to the restaurant. We ordered food and was waiting but the owner suddenly shouted at us. He was drunk, very aggressive and shouted very loudly without reason. He was saying "go out from my restaurant, this is my restaurant, I am the owner, I do not want you to sit here". The other one or two staffs were trying to take him inside. The female members and children who went with us became frightened and started crying. We instantly came out of the restaurant. It was the worst experience in Japan and so I never recommend such a place where customers are not treated in a nice way. I have been in Japan for 5 years but never experienced...
Read more味、香りが重なるインド料理の美味しさが楽しめるお店です。
震災以来30年ぶりぐらいに訪れましたが、変わっていませんでした。 お店は中華街のはずれの地下にあり、よもすれば前を通りすぎそうなところにあります。階段を下りていくと初めて訪れる人には扉を開けることを躊躇するかもしれない薄暗い空間です。入ってしまえば落ち着くんですけどね。
ランチのピークが過ぎた頃に行きましたがそれでも常連とおぼしきお客様が4組いたことからも地元に定着したお店であることがうかがえます。 お店の中はインドインドしていないのがかえって心地良いです。
料理は1800円(税別)のBランチをオーダーしました。決して安いとは言えないお昼ご飯ですが、出てきたもののボリュームと美味しさに納得でした。
始めにきゅうりとトマトをスライスしたものが交互に重ねられたものが出てきました。はじめは「ん?生野菜?」と思いましたが食べてみるとシンプルなフレンチドレッシングが和えられたものでした。スライスして上からドレッシングをかければいいようなものですが、あえて一手間かけてわざわざ和えてあることに好感を持ちました。味も飾り気がなく、さあ今から食べるぞという食前にあっさりしてちょうどいいと思いました。
次に熱々の鉄板で出てきたのはタンドリーチキン、同じくタンドリーで焼いた鯛?、シシカバブー(インド風ソーセージ)でした。 タンドリーチキンはやはりインド料理を食べに来たら食べたい!という期待に十分応えてくれるおいしさです。 鯛のタンドールは初めてでしたが、魚とインド料理って合うんだ、なんならチキンよりおいしいと思えるものでした。 シシカバブーはクミンやオレガノなどさまざまなスパイスとナッツが練り込まれたミンチが棒状に焼かれたもので、ここまで食べてビールが飲めない(車だったので)自らの境遇を嘆きました(笑)。
このあとカレーとナン、チキンライス(のようなもの)が出てきました。家内と一緒に行ったのでそれぞれ野菜のカレーと日替わりのブラウンマッシュルームのカレーにしました。他にチキンとマトンも選べます。 ナンは厚みがあり、インド料理と言えばナンお代わり自由のところが多いので比較的よく食べ食い意地が張った僕は「なんだ、お代わり自由じゃないのか」と始めは思いましたが、どの料理もチマチマしたものではなくそれなりのボリュームがあったので食べ進んで行くとお代わりなんて絶対ムリ!というような十分なボリュームでした。 味はブラウンマッシュルームのカレーにはカシューナッツや生クリームが入ったまろやかな味で、そんな中でブラウンマッシュルームもしっかりとした味を主張してくれます。 見た目があまり変わらない野菜のカレーは味は全く別物、じゃがいもや絹さやが入っていました。
全体通して言えることですがどの料理も辛さはさほどでもなく、辛いものが苦手な人でも安心して食べれますよ。逆に辛い方がいい人は緑色のピクルスを刻んだようなものと、オレンジ色のプルーンを刻んだようなものが入った酸味があるもの(チャックマサラってやつ?)の2種類の薬味があるのでこれを加えると辛くすることができます。加えるとちょっと遅れて辛さが来ますが、いつまでもヒリヒリとした感覚が続く辛さではなく次第にフェードアウトしていくような辛さで、どちらかと言えば辛いものが苦手な僕でもおいしく食べれました。 何よりこれを加えると別の香りと美味しさが加わり、韓国料理もそうですが味と香り織り重なる多重奏というのがインド料理の魅力であることを再認識することができました。
神戸にはゲイロードというインド料理の老舗もありますが、どちらかと言えばここの料理の方が味のメリハリがあり、ビールやワインがよく合いそうです。確かここのシェフもゲイロードから独立された方だったと思います。
神戸とインド料理は切っても切り離せない存在、そんな楽しいインド料理の世界を味...
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