HTML SitemapExplore
logo
Find Things to DoFind The Best Restaurants

Masuya Honten Ekimae — Restaurant in Koriyama

Name
Masuya Honten Ekimae
Description
Nearby attractions
Nearby restaurants
まぜそば専門店 凜々亭 郡山本店
Japan, 〒963-8002 Fukushima, Koriyama, Ekimae, 2 Chome−7−16 アーケード第3増子ビル
Menya Kusabi
2 Chome-1-12 Ekimae, Koriyama, Fukushima 963-8002, Japan
酒菜 刀削麺
2 Chome-6-1 Ekimae, Koriyama, Fukushima 963-8002, Japan
Nagahama Ramen Isshintei
2 Chome-1-5 Ekimae, Koriyama, Fukushima 963-8002, Japan
Chinman
2 Chome-7-19 Ekimae, Koriyama, Fukushima 963-8002, Japan
個室居酒屋 咲くら
Japan, 〒963-8002 Fukushima, Koriyama, Ekimae, 2 Chome−3−8 エリート39ビル 6F
Shirakawa Ramen Yamada
2 Chome-6-16 Ekimae, Koriyama, Fukushima 963-8002, Japan
さかなや道場
駅前大学ビル 1F, 2 Chome-6-20 Ekimae, Koriyama, Fukushima 963-8002, Japan
Kaisen to Shusai TSUKI-AKARI
Japan, 〒963-8002 Fukushima, Koriyama, Ekimae, 2 Chome−2−5 オーイズミ郡山ビル B1/1F
はなの舞 郡山駅前店
Japan, 〒963-8002 Fukushima, Koriyama, Ekimae, 2 Chome−6−3 メッソビル 1F
Nearby hotels
Daiwa Roynet Hotel Koriyama Station
1 Chome-6-10 Ekimae, Koriyama, Fukushima 963-8002, Japan
Koriyama Washington Hotel
Japan, 〒963-8001 Fukushima, Koriyama, Omachi, 1 Chome−3−3 Koriyama Washington Hotel, 1階
Koriyama City Hotel
2 Chome-5-16 Ekimae, Koriyama, Fukushima 963-8002, Japan
Hotel Global View Koriyama
11-2 Nakamachi, Koriyama, Fukushima 963-8004, Japan
Chisun Hotel Koriyama
1 Chome-8-18 Ekimae, Koriyama, Fukushima 963-8002, Japan
APA HOTEL KORIYAMA-EKIMAE
1 Chome-9-18 Ekimae, Koriyama, Fukushima 963-8002, Japan
Hotel Livemax Fukushima Koriyama Ekimae
2 Chome-14-10 Ekimae, Koriyama, Fukushima 963-8002, Japan
Koriyama View Hotel
3-1 Nakamachi, Koriyama, Fukushima 963-8004, Japan
Toyoko INN Koriyama
Japan, 〒963-8871 Fukushima, Koriyama, Motomachi, 1 Chome−16−3 東横イン郡山
Comfort Hotel Koriyama
2 Chome-2-22 Hohatcho, Koriyama, Fukushima 963-8811, Japan
Related posts
Keywords
Masuya Honten Ekimae tourism.Masuya Honten Ekimae hotels.Masuya Honten Ekimae bed and breakfast. flights to Masuya Honten Ekimae.Masuya Honten Ekimae attractions.Masuya Honten Ekimae restaurants.Masuya Honten Ekimae travel.Masuya Honten Ekimae travel guide.Masuya Honten Ekimae travel blog.Masuya Honten Ekimae pictures.Masuya Honten Ekimae photos.Masuya Honten Ekimae travel tips.Masuya Honten Ekimae maps.Masuya Honten Ekimae things to do.
Masuya Honten Ekimae things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Masuya Honten Ekimae
JapanFukushima PrefectureKoriyamaMasuya Honten Ekimae

Basic Info

Masuya Honten Ekimae

2 Chome-1-8 Ekimae, Koriyama, Fukushima 963-8002, Japan
3.7(373)
Save
spot

Ratings & Description

Info

attractions: , restaurants: まぜそば専門店 凜々亭 郡山本店, Menya Kusabi, 酒菜 刀削麺, Nagahama Ramen Isshintei, Chinman, 個室居酒屋 咲くら, Shirakawa Ramen Yamada, さかなや道場, Kaisen to Shusai TSUKI-AKARI, はなの舞 郡山駅前店
logoLearn more insights from Wanderboat AI.

Plan your stay

hotel
Pet-friendly Hotels in Koriyama
Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.
hotel
Affordable Hotels in Koriyama
Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.
hotel
The Coolest Hotels You Haven't Heard Of (Yet)
Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.
hotel
Trending Stays Worth the Hype in Koriyama
Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

Featured dishes

View full menu
元祖郡山ブラック
麺は「中麺」か「ちぢれ麺」を選べます。伝(でん)は、真っ黒な醤油スープ、これぞ「ますや本店」と言われる物です。昭和二十年頃から作りはじめた味で、キレのある醤油と奥深い味をできるだけ当時のように自然に実現しました。懐かしい醤油味(煮干中華) (創業明治元年, 文化庁100年フード認定)
ネギ
海苔
メンマ
煮玉子

Reviews

Things to do nearby

Experience at Okunomatsu Sake Brewery
Sake tasting & brewery tour
Experience at Okunomatsu Sake Brewery Sake tasting & brewery tour
Wed, Dec 10 • 9:00 AM
964-0866, Fukushima, Nihommatsu, Japan
View details
Experience at Daishichi Sake Brewery
Sake tasting & brewery tour
Experience at Daishichi Sake Brewery Sake tasting & brewery tour
Wed, Dec 10 • 9:00 AM
964-0902, Fukushima, Nihommatsu, Japan
View details

Nearby restaurants of Masuya Honten Ekimae

まぜそば専門店 凜々亭 郡山本店

Menya Kusabi

酒菜 刀削麺

Nagahama Ramen Isshintei

Chinman

個室居酒屋 咲くら

Shirakawa Ramen Yamada

さかなや道場

Kaisen to Shusai TSUKI-AKARI

はなの舞 郡山駅前店

まぜそば専門店 凜々亭 郡山本店

まぜそば専門店 凜々亭 郡山本店

3.9

(445)

Click for details
Menya Kusabi

Menya Kusabi

3.6

(503)

Click for details
酒菜 刀削麺

酒菜 刀削麺

3.9

(248)

Click for details
Nagahama Ramen Isshintei

Nagahama Ramen Isshintei

3.7

(216)

$

Click for details
Get the Appoverlay
Get the AppOne tap to find yournext favorite spots!
Wanderboat LogoWanderboat

Your everyday Al companion for getaway ideas

CompanyAbout Us
InformationAI Trip PlannerSitemap
SocialXInstagramTiktokLinkedin
LegalTerms of ServicePrivacy Policy

Get the app

© 2025 Wanderboat. All rights reserved.
logo

Posts

金井陽一(塚越桜五郎)金井陽一(塚越桜五郎)
会社の女性の先輩に「えっ?、吾妻小富士登る?じゃ、帰りに郡山に寄ってくんない? テレビで(取材)やってたラーメンの郡山ブラック味見して来てよ。 「ますや」とかいう店ね。美味しかったら旦那の生まれ育った町だから、 帰省する時、行くわ。」 →じゃ、田舎帰った時、夫婦で勝手に行けよ!何で俺に味見させるんだよ! ……てな訳で、1時間以上の渋滞を我慢して吾妻小富士に登り、福島駅東口で 美味い米と酒飲んで、翌日。この郡山駅西口来ました。 明日は猪苗代湖のマイナーな湖南に行ってみようと思います。 でも、郡山に来たのは理不尽な先輩からのミッションインコンプリートがメイン。 昭和で平成体質なワタシ…。 さて、そんな郡山駅西口周辺はアーケード繁華街が残る 「ザ・けっこう栄えてる系地方都市のサンプル」のような町。 訛り以外は東北臭は皆無で、地方臭に発情する変態の私はあまりソソられない町だ。 で、程よく酒を堪能した後(その店も後日Google Mapにアップ予定) 先輩から与えられたミッションの為に、アーケード内の角。 アイボリーと赤を基調とした「ますや駅前店」さんへ。 どうも食べログ、Google Map先生によると、本店は郡山駅から離れた市内中心部にあるようだ。 到着時間は土曜日21時半頃。夕方から常に行列が絶えず、この時間帯も行列継続中。 デロデロに酔って呂律が回らないところへ更に訛りが加わり、外国語状態なってるオッサン4人と、 その前に兄ちゃん2人の合計6人が並んでいる。 地方の老舗と言われるラーメン店は昼の短い時間だけしか 営業してないパターンが多いので、翌日1時の深夜までやってるのは珍しい。 店舗外観正面左側に入口。そして壁には覗き窓があり、店内が見える。 店はコの字カウンター中心8人程しか座れない。他、左手に4人掛けテーブル席が2卓程あるようだ。 更に覗き窓の上にショーウィンドウ?があり、土産用のラーメンの箱が並んでいる。 何か、問題ばっか起こすテレビ局が富山ブラック推しに飽き、 見た目の黒いスープだけしか共通点が無いのに、視聴率稼ぎのネタとして、 この郡山ブラックをゴリ押し中と聞く…。それに上手く乗ったんだろなぁー。 並んでいたら、通りがかりの近所のおばちゃん2人が言う。 「最近、ずっど並んでんね。」「TVで(放送)」やっだがら」「並ぶ程でもないのにね」 これから食べる奴等に向かってに嫌な事言うなぁ~…。でも、地元民の露骨な意見は、 ほぼ正しい事が多いので、嫌な予感がする…。 で、待つ事15分程でカウンターに着席。意外に速かった。 調理は2人体制かな?この日はメインの男性1人とサブに男性1人って感じ。 バイト?の男性1人、まだ慣れてなさそうなオッチャン1人の2人で接客。 何か入口前にメニュー看板があり、既に皆さん、そこでオーダーを決めてるよう。 基本、味は3種類からの選択。 所謂、マスゴミが推してる「郡山ブラック」とは昭和20年代の戦後から あるらしき「伝(でん)」って奴らしいです。 メニューを読むと「元(もと)」って昭和初期の味もあり、こっちはスルメ等魚介出汁の スープのようで、黒くないようです。て、事は「ますや」の創業ラーメンは、こっちじゃね? やっぱ、マスゴミの富山ブラック飽き→他の地方のブラックネタに移行→「伝」がフォーカスされて、 こっちが大人気になってるようです。 麺は縮れ麺と中麺(だったかな?)の二択。前情報では伝は縮れ麺で食すってな事らしいので、 縮れ麺を仕事慣れてないオッチャンにオーダー。豪勢に煮玉子も付けましょう。 隣のオバチャン2人が「んめっ!んめぇなぁー。」と伝を食べながら言う。期待しましょう! で、さほど待たずに「お待たせしました〜。」オッチャンが持って来た。 見た目はちょい小さ目の丼ですね。ご当地ラーメンの老舗って小さ目が多い気がする。 スープ、確かにコーヒー色ですね〜。まさに郡山ブラック。 ほうれん草かな?濃い緑色がビジュアル的に良いアクセントになってます。 でも、醤油本体みたいな富山ブラックよりも全然ライトな印象。 出汁が強くない予感がする。黒いプラスチックのレンゲですくい上げ、飲んでみます。 「……。」 あ〜、なるほど…。やっぱ醤油味が前に来て出汁感弱い系だわ。円やかで優しい味。 あっちのブラックは醤油の塊をかじってる位のクレイジーな塩っぱさで白飯に、 乗せて食わなきゃ完食厳しいみたいなヤクザな味だが、こっちのブラックは見た目 怖いけど、実は優しい人みたいな印象。 また、やや甘みもある。確かに子供の頃、東京下町にもこんな感じの味あったわ。 ん~っ。スープに関しては特筆すべきものは感じませんでした。偉そうにすいません! クセが無く無難で飲みやすいと言う印象でしょうか。 で、伝統?の縮れ麺いただきます。リフトアップすると、そんなに縮れが強いって感じでもなく、 そして、縮れ麺にしては細い。ズルズル……。 「……。」 ちと柔いかな……。硬めにすべきだったわ。初めての時はその店のデフォでいただくのが、 正しいかな?と思うので。文句はやめましょう。 麺は縮れてるから黒いスープを引っ掛けますが、スープが円やかなので、塩梅自体は良いと思う。 チャーシューは薄めで脂が乗って味がしっとり付いてるのと、肉厚で味薄めの2種。 ラオタではなく詳しくないけど肉質、部位が異なるのでしょうね。2つの味が楽しめてGood。 ほうれん草も本来の青臭さがあり、美味い。 味玉もちょうど良い塩っぱさで、優しいスープを引き立てます。 味玉はトッピングした方がベターかも。 食べてる内に気付いたけど、この縮れ麺、ガンガンスープ吸うね。茶色く染って来たよ。 後半、味が濃くなって来た理由はこれか。 でも、円やかなスープだから、最後まで塩っぱくなり過ぎるって事は無かった。 あと、見た目小さ目の丼だけど実は深いから、けっこうボリューミー。 これで800円は、物価高騰の現在ではCPはかなり高い。 ふぅ~、ごちそうさまでした。〆のラーメンとしては結構ボリューミーだから、満足度は高いです。 支払いは現金のみのよう。千円の新札出して、200円お釣り来たよ。現在の物価からしたら安いわ〜。 イマドキの東京の意識高い系ラーメンなんて、千円に更に小銭足さないと食えないぜ! てな、訳で結論。 見た目インパクトあるけど、他に突出したとこがない昔ながらの優しいラーメンって感想でした! ちょっと、この優しい昔ながらだと、ご当地ラーメンとして全国的に認知されバズるのか…? 明確に味を脳内再生できないで忘れてしまいそうなので、味のインパクトが弱い。 だから、本当に全国的に認知されるか微妙なところかな〜? いや、素直に書かせていただきました!郡山の皆さん、申し訳ない! 先輩、ミッションインコンプリートです。 では、郡山シティホテルでシャワー浴びて寝ますか。 理不尽な先輩にはお土産のラーメン買ったわ。これで味はイメージしろと。 でも、郡山、福島、気に入りました。 また、来たいと思いました。東京からもそれ程遠くないしね。 またね、郡山。ごちそうさまでした。
JAPAN街街ラボJAPAN街街ラボ
郡山のご当地ラーメンの代表格『郡山ブラック』の元祖。ほんのりと甘い香りの漂うラーメンは味もコスパも良し!郡山に来たなら一度は行くべきお店だ!明治元年創業の郡山の老舗食堂の系譜を引き継ぐラーメン屋。昭和20年に誕生した漆黒の醤油ラーメンはラーメンウォーカーで『郡山ブラック』と命名されたそうな。 郡山オフィスでのミーティング、翌日は相馬出張が重なったので、郡山に宿泊。居酒屋で酒を飲む気分でもないので、近くのラーメン屋を検索した所、こちらの『ますや』にヒット。超魅力的なビジュアル、価格も悪くありません。ホテルから徒歩30秒なので、こちらに決定! 大雪の中訪問。想像していたよりモダンな建物。ロケーションは郡山駅向かいのアーケードの奥の方。詳しくは地図を確認お願いします。 店内はテーブル2席、カウンター席6席。ドアを開けると、5名ほどの先客。入り口付近のカウンター席が空いており、ちょうど厨房が見渡せる位置だったので着席。この手のラーメン屋にしてはかなり広い厨房。そこを囲むようにカウンターがあります。陣取った席は客が来るたびに冷たい風がダイレクトに体にあたり、寒い日は忍耐が必要ですが、厨房を見渡すにはベストスポットなので我慢! メニューは以下の2種類のラーメンだけ。 『伝』昭和20年頃から店頭メニューに加わった、真っ黒な醤油スープ。キレのある奥深い味が特徴の、これぞますや本店と言わしめるラーメン。 『元』昭和初期、カツオやスルメと言った素材でスープを作っていた頃のラーメンを再現。 初訪問なので、当然お店を代表するラ郡山ブラックの『伝』を選択!更に焼豚追加を注文!麺はストレート麺と縮れ麺から選択可能。ここはちぢれ麺を選択!待つ待つ事5分、ラーメンが登場!一般的なものより小ぶりのどんぶり。はみ出る焼豚がインパクト大❗️焼豚剥がしてゆくと、ようやく麺が見えてきます。スープは濃い醤油色のブラック!黒いのは自分の地元の西小山ブラックや、いろいろ見てきたので、それほどの驚きはありません。それより、レンゲでスープをすくい上げると、醤油の香りが立ち上がってきます。まろやかな味にほんのり甘い後味。塩味がかなり控えめです。醤油ブラックのラーメンというと塩辛い濃厚なイメージですが、実際は香り高いまろやかなものが多いです。ますやのラーメンも同様。逆にもう少し醤油味効いてたほうが好みかも。 ちぢれ麺は細いちぢれ麺。これはこれでなかなか!中太ちぢれ麺でも行けそうな感じです。焼豚は薄切りですが、かなり大きくインパクト大!焼豚追加しなくても十分だった!スープもまろやかで全部飲み干し完食❗️
mygw dyskmygw dysk
ご当地ラーメン「郡山ブラック」と名乗るくらいなのでそれなりに美味いかと思ったけどそこまで…笑 適度に出張、旅行者がいてこの地域やからやって行けてるお店じゃないでしょうか。(この店が好きな方にはすみません。) ●待ち時間 ・平日(金)12:30過ぎ 7名程 ・待ち時間は約30分 ・入店は概ね3〜5名ずつ ・店内は空席が目立つもワンオペのため入店までにやや時間がかかる模様。 ・特に新幹線まで時間が僅少な方は注意です。 ・13:30には営業終了の看板を掲出してました。 ●味 ・口コミに「濃口醤油を湯に溶かしたみたい」と酷評があったが、言いたいことは分かりました。 ・ビジュアルは悪くない。 ・当方ラーメン通ではないですが、深みやコク、出汁は前面に出てこない超あっさり系です。 ・チャーシューはパサパサ系の脂身は無し。 ・「こう言うもんや」「名物だ」と思って食べたら良いでしょう。 ・そもそもブラック系はこう言うものなのかな? ・個人的に並んだ割に期待外れ感はややあり。 ●接客 ・50代くらいのオバハンが1人で調理、片付け。 ・汗かきながら頑張ってたし非常に忙しそう。 ・「何人?」「奥から詰めて下さい」「そこに荷物置かないで」「まだ入らないで下さい」など、高飛車でキツめ口調大きめの声で案内、注意されます。笑 ・お会計や注文時の応答が無い。「会計お待ち下さい」とか「以上で良いですか?(メニューそんな無いけど)」とかそう言うのは無く、無言で立ち去る。 ・一つのことに集中しペースを乱したく無い性格なのかもしれません。 ●総評 前に並んでた若い女性の方が気になって入店しようとしたら注意されてましたが、退店時に「美味しかったです」と言ってたけど無視。いくらお世辞でも、御礼は返すべきではと思いました。味やワンオペは大目に見ても、客を待たせておいての接客態度は店の評価を大きく下げているのでは無いかと感じました。客を客やと思ってない感じが強く伝わる。 ますやさんは、業務がブラックなのでしょうか…。 気になる方、ラーメン好きな方、人気ラーメン店を巡ってる方は一度訪れてみてはいかがでしょうか!笑 以上 主観です
See more posts
See more posts
hotel
Find your stay

Pet-friendly Hotels in Koriyama

Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

会社の女性の先輩に「えっ?、吾妻小富士登る?じゃ、帰りに郡山に寄ってくんない? テレビで(取材)やってたラーメンの郡山ブラック味見して来てよ。 「ますや」とかいう店ね。美味しかったら旦那の生まれ育った町だから、 帰省する時、行くわ。」 →じゃ、田舎帰った時、夫婦で勝手に行けよ!何で俺に味見させるんだよ! ……てな訳で、1時間以上の渋滞を我慢して吾妻小富士に登り、福島駅東口で 美味い米と酒飲んで、翌日。この郡山駅西口来ました。 明日は猪苗代湖のマイナーな湖南に行ってみようと思います。 でも、郡山に来たのは理不尽な先輩からのミッションインコンプリートがメイン。 昭和で平成体質なワタシ…。 さて、そんな郡山駅西口周辺はアーケード繁華街が残る 「ザ・けっこう栄えてる系地方都市のサンプル」のような町。 訛り以外は東北臭は皆無で、地方臭に発情する変態の私はあまりソソられない町だ。 で、程よく酒を堪能した後(その店も後日Google Mapにアップ予定) 先輩から与えられたミッションの為に、アーケード内の角。 アイボリーと赤を基調とした「ますや駅前店」さんへ。 どうも食べログ、Google Map先生によると、本店は郡山駅から離れた市内中心部にあるようだ。 到着時間は土曜日21時半頃。夕方から常に行列が絶えず、この時間帯も行列継続中。 デロデロに酔って呂律が回らないところへ更に訛りが加わり、外国語状態なってるオッサン4人と、 その前に兄ちゃん2人の合計6人が並んでいる。 地方の老舗と言われるラーメン店は昼の短い時間だけしか 営業してないパターンが多いので、翌日1時の深夜までやってるのは珍しい。 店舗外観正面左側に入口。そして壁には覗き窓があり、店内が見える。 店はコの字カウンター中心8人程しか座れない。他、左手に4人掛けテーブル席が2卓程あるようだ。 更に覗き窓の上にショーウィンドウ?があり、土産用のラーメンの箱が並んでいる。 何か、問題ばっか起こすテレビ局が富山ブラック推しに飽き、 見た目の黒いスープだけしか共通点が無いのに、視聴率稼ぎのネタとして、 この郡山ブラックをゴリ押し中と聞く…。それに上手く乗ったんだろなぁー。 並んでいたら、通りがかりの近所のおばちゃん2人が言う。 「最近、ずっど並んでんね。」「TVで(放送)」やっだがら」「並ぶ程でもないのにね」 これから食べる奴等に向かってに嫌な事言うなぁ~…。でも、地元民の露骨な意見は、 ほぼ正しい事が多いので、嫌な予感がする…。 で、待つ事15分程でカウンターに着席。意外に速かった。 調理は2人体制かな?この日はメインの男性1人とサブに男性1人って感じ。 バイト?の男性1人、まだ慣れてなさそうなオッチャン1人の2人で接客。 何か入口前にメニュー看板があり、既に皆さん、そこでオーダーを決めてるよう。 基本、味は3種類からの選択。 所謂、マスゴミが推してる「郡山ブラック」とは昭和20年代の戦後から あるらしき「伝(でん)」って奴らしいです。 メニューを読むと「元(もと)」って昭和初期の味もあり、こっちはスルメ等魚介出汁の スープのようで、黒くないようです。て、事は「ますや」の創業ラーメンは、こっちじゃね? やっぱ、マスゴミの富山ブラック飽き→他の地方のブラックネタに移行→「伝」がフォーカスされて、 こっちが大人気になってるようです。 麺は縮れ麺と中麺(だったかな?)の二択。前情報では伝は縮れ麺で食すってな事らしいので、 縮れ麺を仕事慣れてないオッチャンにオーダー。豪勢に煮玉子も付けましょう。 隣のオバチャン2人が「んめっ!んめぇなぁー。」と伝を食べながら言う。期待しましょう! で、さほど待たずに「お待たせしました〜。」オッチャンが持って来た。 見た目はちょい小さ目の丼ですね。ご当地ラーメンの老舗って小さ目が多い気がする。 スープ、確かにコーヒー色ですね〜。まさに郡山ブラック。 ほうれん草かな?濃い緑色がビジュアル的に良いアクセントになってます。 でも、醤油本体みたいな富山ブラックよりも全然ライトな印象。 出汁が強くない予感がする。黒いプラスチックのレンゲですくい上げ、飲んでみます。 「……。」 あ〜、なるほど…。やっぱ醤油味が前に来て出汁感弱い系だわ。円やかで優しい味。 あっちのブラックは醤油の塊をかじってる位のクレイジーな塩っぱさで白飯に、 乗せて食わなきゃ完食厳しいみたいなヤクザな味だが、こっちのブラックは見た目 怖いけど、実は優しい人みたいな印象。 また、やや甘みもある。確かに子供の頃、東京下町にもこんな感じの味あったわ。 ん~っ。スープに関しては特筆すべきものは感じませんでした。偉そうにすいません! クセが無く無難で飲みやすいと言う印象でしょうか。 で、伝統?の縮れ麺いただきます。リフトアップすると、そんなに縮れが強いって感じでもなく、 そして、縮れ麺にしては細い。ズルズル……。 「……。」 ちと柔いかな……。硬めにすべきだったわ。初めての時はその店のデフォでいただくのが、 正しいかな?と思うので。文句はやめましょう。 麺は縮れてるから黒いスープを引っ掛けますが、スープが円やかなので、塩梅自体は良いと思う。 チャーシューは薄めで脂が乗って味がしっとり付いてるのと、肉厚で味薄めの2種。 ラオタではなく詳しくないけど肉質、部位が異なるのでしょうね。2つの味が楽しめてGood。 ほうれん草も本来の青臭さがあり、美味い。 味玉もちょうど良い塩っぱさで、優しいスープを引き立てます。 味玉はトッピングした方がベターかも。 食べてる内に気付いたけど、この縮れ麺、ガンガンスープ吸うね。茶色く染って来たよ。 後半、味が濃くなって来た理由はこれか。 でも、円やかなスープだから、最後まで塩っぱくなり過ぎるって事は無かった。 あと、見た目小さ目の丼だけど実は深いから、けっこうボリューミー。 これで800円は、物価高騰の現在ではCPはかなり高い。 ふぅ~、ごちそうさまでした。〆のラーメンとしては結構ボリューミーだから、満足度は高いです。 支払いは現金のみのよう。千円の新札出して、200円お釣り来たよ。現在の物価からしたら安いわ〜。 イマドキの東京の意識高い系ラーメンなんて、千円に更に小銭足さないと食えないぜ! てな、訳で結論。 見た目インパクトあるけど、他に突出したとこがない昔ながらの優しいラーメンって感想でした! ちょっと、この優しい昔ながらだと、ご当地ラーメンとして全国的に認知されバズるのか…? 明確に味を脳内再生できないで忘れてしまいそうなので、味のインパクトが弱い。 だから、本当に全国的に認知されるか微妙なところかな〜? いや、素直に書かせていただきました!郡山の皆さん、申し訳ない! 先輩、ミッションインコンプリートです。 では、郡山シティホテルでシャワー浴びて寝ますか。 理不尽な先輩にはお土産のラーメン買ったわ。これで味はイメージしろと。 でも、郡山、福島、気に入りました。 また、来たいと思いました。東京からもそれ程遠くないしね。 またね、郡山。ごちそうさまでした。
金井陽一(塚越桜五郎)

金井陽一(塚越桜五郎)

hotel
Find your stay

Affordable Hotels in Koriyama

Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

Get the Appoverlay
Get the AppOne tap to find yournext favorite spots!
郡山のご当地ラーメンの代表格『郡山ブラック』の元祖。ほんのりと甘い香りの漂うラーメンは味もコスパも良し!郡山に来たなら一度は行くべきお店だ!明治元年創業の郡山の老舗食堂の系譜を引き継ぐラーメン屋。昭和20年に誕生した漆黒の醤油ラーメンはラーメンウォーカーで『郡山ブラック』と命名されたそうな。 郡山オフィスでのミーティング、翌日は相馬出張が重なったので、郡山に宿泊。居酒屋で酒を飲む気分でもないので、近くのラーメン屋を検索した所、こちらの『ますや』にヒット。超魅力的なビジュアル、価格も悪くありません。ホテルから徒歩30秒なので、こちらに決定! 大雪の中訪問。想像していたよりモダンな建物。ロケーションは郡山駅向かいのアーケードの奥の方。詳しくは地図を確認お願いします。 店内はテーブル2席、カウンター席6席。ドアを開けると、5名ほどの先客。入り口付近のカウンター席が空いており、ちょうど厨房が見渡せる位置だったので着席。この手のラーメン屋にしてはかなり広い厨房。そこを囲むようにカウンターがあります。陣取った席は客が来るたびに冷たい風がダイレクトに体にあたり、寒い日は忍耐が必要ですが、厨房を見渡すにはベストスポットなので我慢! メニューは以下の2種類のラーメンだけ。 『伝』昭和20年頃から店頭メニューに加わった、真っ黒な醤油スープ。キレのある奥深い味が特徴の、これぞますや本店と言わしめるラーメン。 『元』昭和初期、カツオやスルメと言った素材でスープを作っていた頃のラーメンを再現。 初訪問なので、当然お店を代表するラ郡山ブラックの『伝』を選択!更に焼豚追加を注文!麺はストレート麺と縮れ麺から選択可能。ここはちぢれ麺を選択!待つ待つ事5分、ラーメンが登場!一般的なものより小ぶりのどんぶり。はみ出る焼豚がインパクト大❗️焼豚剥がしてゆくと、ようやく麺が見えてきます。スープは濃い醤油色のブラック!黒いのは自分の地元の西小山ブラックや、いろいろ見てきたので、それほどの驚きはありません。それより、レンゲでスープをすくい上げると、醤油の香りが立ち上がってきます。まろやかな味にほんのり甘い後味。塩味がかなり控えめです。醤油ブラックのラーメンというと塩辛い濃厚なイメージですが、実際は香り高いまろやかなものが多いです。ますやのラーメンも同様。逆にもう少し醤油味効いてたほうが好みかも。 ちぢれ麺は細いちぢれ麺。これはこれでなかなか!中太ちぢれ麺でも行けそうな感じです。焼豚は薄切りですが、かなり大きくインパクト大!焼豚追加しなくても十分だった!スープもまろやかで全部飲み干し完食❗️
JAPAN街街ラボ

JAPAN街街ラボ

hotel
Find your stay

The Coolest Hotels You Haven't Heard Of (Yet)

Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

hotel
Find your stay

Trending Stays Worth the Hype in Koriyama

Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

ご当地ラーメン「郡山ブラック」と名乗るくらいなのでそれなりに美味いかと思ったけどそこまで…笑 適度に出張、旅行者がいてこの地域やからやって行けてるお店じゃないでしょうか。(この店が好きな方にはすみません。) ●待ち時間 ・平日(金)12:30過ぎ 7名程 ・待ち時間は約30分 ・入店は概ね3〜5名ずつ ・店内は空席が目立つもワンオペのため入店までにやや時間がかかる模様。 ・特に新幹線まで時間が僅少な方は注意です。 ・13:30には営業終了の看板を掲出してました。 ●味 ・口コミに「濃口醤油を湯に溶かしたみたい」と酷評があったが、言いたいことは分かりました。 ・ビジュアルは悪くない。 ・当方ラーメン通ではないですが、深みやコク、出汁は前面に出てこない超あっさり系です。 ・チャーシューはパサパサ系の脂身は無し。 ・「こう言うもんや」「名物だ」と思って食べたら良いでしょう。 ・そもそもブラック系はこう言うものなのかな? ・個人的に並んだ割に期待外れ感はややあり。 ●接客 ・50代くらいのオバハンが1人で調理、片付け。 ・汗かきながら頑張ってたし非常に忙しそう。 ・「何人?」「奥から詰めて下さい」「そこに荷物置かないで」「まだ入らないで下さい」など、高飛車でキツめ口調大きめの声で案内、注意されます。笑 ・お会計や注文時の応答が無い。「会計お待ち下さい」とか「以上で良いですか?(メニューそんな無いけど)」とかそう言うのは無く、無言で立ち去る。 ・一つのことに集中しペースを乱したく無い性格なのかもしれません。 ●総評 前に並んでた若い女性の方が気になって入店しようとしたら注意されてましたが、退店時に「美味しかったです」と言ってたけど無視。いくらお世辞でも、御礼は返すべきではと思いました。味やワンオペは大目に見ても、客を待たせておいての接客態度は店の評価を大きく下げているのでは無いかと感じました。客を客やと思ってない感じが強く伝わる。 ますやさんは、業務がブラックなのでしょうか…。 気になる方、ラーメン好きな方、人気ラーメン店を巡ってる方は一度訪れてみてはいかがでしょうか!笑 以上 主観です
mygw dysk

mygw dysk

See more posts
See more posts

Reviews of Masuya Honten Ekimae

3.7
(373)
avatar
3.0
1y

会社の女性の先輩に「えっ?、吾妻小富士登る?じゃ、帰りに郡山に寄ってくんない? テレビで(取材)やってたラーメンの郡山ブラック味見して来てよ。 「ますや」とかいう店ね。美味しかったら旦那の生まれ育った町だから、 帰省する時、行くわ。」 →じゃ、田舎帰った時、夫婦で勝手に行けよ!何で俺に味見させるんだよ!

……てな訳で、1時間以上の渋滞を我慢して吾妻小富士に登り、福島駅東口で 美味い米と酒飲んで、翌日。この郡山駅西口来ました。 明日は猪苗代湖のマイナーな湖南に行ってみようと思います。

でも、郡山に来たのは理不尽な先輩からのミッションインコンプリートがメイン。 昭和で平成体質なワタシ…。

さて、そんな郡山駅西口周辺はアーケード繁華街が残る 「ザ・けっこう栄えてる系地方都市のサンプル」のような町。 訛り以外は東北臭は皆無で、地方臭に発情する変態の私はあまりソソられない町だ。

で、程よく酒を堪能した後(その店も後日Google Mapにアップ予定) 先輩から与えられたミッションの為に、アーケード内の角。 アイボリーと赤を基調とした「ますや駅前店」さんへ。 どうも食べログ、Google...

   Read more
avatar
4.0
2y

郡山のご当地ラーメンの代表格『郡山ブラック』の元祖。ほんのりと甘い香りの漂うラーメンは味もコスパも良し!郡山に来たなら一度は行くべきお店だ!明治元年創業の郡山の老舗食堂の系譜を引き継ぐラーメン屋。昭和20年に誕生した漆黒の醤油ラーメンはラーメンウォーカーで『郡山ブラック』と命名されたそうな。

郡山オフィスでのミーティング、翌日は相馬出張が重なったので、郡山に宿泊。居酒屋で酒を飲む気分でもないので、近くのラーメン屋を検索した所、こちらの『ますや』にヒット。超魅力的なビジュアル、価格も悪くありません。ホテルから徒歩30秒なので、こちらに決定!

大雪の中訪問。想像していたよりモダンな建物。ロケーションは郡山駅向かいのアーケードの奥の方。詳しくは地図を確認お願いします。

店内はテーブル2席、カウンター席6席。ドアを開けると、5名ほどの先客。入り口付近のカウンター席が空いており、ちょうど厨房が見渡せる位置だったので着席。この手のラーメン屋にしてはかなり広い厨房。そこを囲むようにカウンターがあります。陣取った席は客が来るたびに冷たい風がダイレクトに体にあたり、寒い日は忍耐が必要ですが、厨房を見渡すにはベストスポットなので我慢!

メニューは以下の2種類のラーメンだけ。

『伝』昭和20年頃から店頭メニューに加わった、真っ黒な醤油スープ。キレのある奥深い味が特徴の、これぞますや本店と言わしめるラーメン。

『元』昭和初期、カツオやスルメと言った素材でスープを作っていた頃のラーメンを再現。

初訪問なので、当然お店を代表するラ郡山ブラックの『伝』を選択!更に焼豚追加を注文!麺はストレート麺と縮れ麺から選択可能。ここはちぢれ麺を選択!待つ待つ事5分、ラーメンが登場!一般的なものより小ぶりのどんぶり。はみ出る焼豚がインパクト大❗️焼豚剥がしてゆくと、ようやく麺が見えてきます。スープは濃い醤油色のブラック!黒いのは自分の地元の西小山ブラックや、いろいろ見てきたので、それほどの驚きはありません。それより、レンゲでスープをすくい上げると、醤油の香りが立ち上がってきます。まろやかな味にほんのり甘い後味。塩味がかなり控えめです。醤油ブラックのラーメンというと塩辛い濃厚なイメージですが、実際は香り高いまろやかなものが多いです。ますやのラーメンも同様。逆にもう少し醤油味効いてたほうが好みかも。

ちぢれ麺は細いちぢれ麺。これはこれでなかなか!中太ちぢれ麺でも行けそうな感じです。焼豚は薄切りですが、かなり大きくインパクト大!焼豚追加しなくても十分だった!スープもまろや...

   Read more
avatar
1.0
40w

ご当地ラーメン「郡山ブラック」と名乗るくらいなのでそれなりに美味いかと思ったけどそこまで…笑

適度に出張、旅行者がいてこの地域やからやって行けてるお店じゃないでしょうか。(この店が好きな方にはすみません。)

●待ち時間 ・平日(金)12:30過ぎ 7名程 ・待ち時間は約30分 ・入店は概ね3〜5名ずつ ・店内は空席が目立つもワンオペのため入店までにやや時間がかかる模様。 ・特に新幹線まで時間が僅少な方は注意です。 ・13:30には営業終了の看板を掲出してました。

●味 ・口コミに「濃口醤油を湯に溶かしたみたい」と酷評があったが、言いたいことは分かりました。 ・ビジュアルは悪くない。 ・当方ラーメン通ではないですが、深みやコク、出汁は前面に出てこない超あっさり系です。 ・チャーシューはパサパサ系の脂身は無し。 ・「こう言うもんや」「名物だ」と思って食べたら良いでしょう。 ・そもそもブラック系はこう言うものなのかな? ・個人的に並んだ割に期待外れ感はややあり。

●接客 ・50代くらいのオバハンが1人で調理、片付け。 ・汗かきながら頑張ってたし非常に忙しそう。 ・「何人?」「奥から詰めて下さい」「そこに荷物置かないで」「まだ入らないで下さい」など、高飛車でキツめ口調大きめの声で案内、注意されます。笑 ・お会計や注文時の応答が無い。「会計お待ち下さい」とか「以上で良いですか?(メニューそんな無いけど)」とかそう言うのは無く、無言で立ち去る。 ・一つのことに集中しペースを乱したく無い性格なのかもしれません。

●総評 前に並んでた若い女性の方が気になって入店しようとしたら注意されてましたが、退店時に「美味しかったです」と言ってたけど無視。いくらお世辞でも、御礼は返すべきではと思いました。味やワンオペは大目に見ても、客を待たせておいての接客態度は店の評価を大きく下げているのでは無いかと感じました。客を客やと思ってない感じが強く伝わる。 ますやさんは、業務がブラックなのでしょうか…。 気になる方、ラーメン好きな方、人気ラーメン店を巡ってる方は一度訪れてみてはいかがでしょう...

   Read more
Page 1 of 7
Previous
Next