Was served by a friendly old couple and their daughter (who speaks english fluently and helped me translate). Thank you for your recommendations and for your homecooked food.
Wide variety of food selection and customisable bento boxes to cater to your preferences.
Excellent service, was even walked out and given directions to my...
Read more大亀谷の住宅街にひっそりある 昔ながらの喫茶グリル
30年ほど前 京都教育大学のすぐ近くに住んでいた その頃には営業していたと思う
ビーフカツ弁当とオムライスをいただいた オムライス650円 ビーフカツ弁当1280円 平成の一桁の値段設定 つまり安くて それなりに美味しかった ビーフカツはデミグラスがなんともいい オムライスは昔ながらのオムライスでだった ケチャップの味が好みのものでだった チキンライスに入っている具がおおきくていい 付け合わせポテトサラダもおいしい 付け合わせの赤だしが思いのほかおいしかった 最近赤だしをよくいただいているが 名古屋の赤だしより酸味が少なく まろやかでおいしい 山椒の風味がしたような気がする
老夫婦がお店をきりもりしている おっちゃんもおばちゃんも親切で愛想がいい 一丁上がりの方が店を続けていてくれている感じだろうか こういったお店はむかしは出前をやっていたと思う 店内はやや掃除が行き届いていない感じをうけた ただ私的には不愉快というほどではない
日曜日の18時30分ごろ訪れた 最初は若い女性が一人だけだったが 私達が入ってきたあと 客がどんどん入ってくる 地元の方といった雰囲気 みなさん慣れている感じだった 晩御飯をここでいただく という雰囲気で男性が一人という方が多いようだ 気楽だし値段が安いので 家で晩御飯作るよりも こちらで済ませたほうがいいうような日もあるだろう
店内には漫画のコミックがたくさんあった 昭和生まれの自分にはセレクションがばっちりだった 司馬遼太郎の著作がたくさんあった 「街道をゆく」シリーズについては コンプリートしているように思えた 「街道をゆく」で最後に出版され絶筆ともいわれる 「濃尾参州記」もあった 司馬遼太郎は20代後半から30代前半にかけて 熱心に読んでいたの何かうれしかった 京都の商店の店主には 驚くほどインテリの方が多くいる
腕時計の電池交換をお願いしに 古い時計屋さんに入ったとき 店主が中央公論社の世界の名著シリーズ『君主論』(N.マキャベリ 近代政治学の始まり)を読んでいた ということを思い出した
土曜日の夜 このお店を出ると何か気分がよく やや高台の大亀谷...
Read moreCash only! This was one of the few places that changed their dishes so that they accommodate vegetarian options! We spoke mostly in English and it worked out quite well: the omelette was vegetarian, and they split the salad from my meat dish so I could share with my vegetarian...
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