10月 ランチ ほぼディナー この日の12種野菜+洋梨はへしこの泡に隠れてきた 前日の朝食に出た鮒鮨系のヘシコからのバブル🫧には感動した 癖の強い泡と野菜が鯖街道からの流れでシェフに至ったようで神がかっている風な 春菊とバター色のソースは前々日の金沢の緑と黄緑のステンドグラスを捏ねて遊んでいる風な寝不足感を楽しむ ちょっとランチが続きます
9月 ディナー ちょっと早めに来て3Fまで見学させていただく 紫陽花の部屋は初めて入ったのでよかった 秋のはじまりの感じの空気感とメニュー 生姜のジュレがどこまでもやさしくここに来てよかった感につつまれる アオハタの贅沢なお皿はまず魚と万願寺とうがらしのソースから お肉の外側のものすごい焼かれてるのと中のレアを楽しむ ご挨拶にきてくれたシェフにまた来年赤紫蘇のデザートを楽しみにとお伝えしたら大原とかで食材と対話してそのインスピレーションを大切にしてレシピに反映だから来年はとのこと そーですね5年前と全然違うし去年とも ありがたいお言葉でした キッシュの玉ねぎはなるべく黒くならないように長時間かけて お肉は備長炭で20分と教えていただく また10月ランチに
8月 朝食の部屋で個室で贅沢 最後にどの料理がと聞かれてフルーツトマトと赤紫蘇と答えてしまった うなぎが味噌漬けとかで真っ黒できゅうりの味しかしなかったのが残念 たまねぎきゅうりトマト翡翠茄子トマトぽいスイカ赤紫蘇 赤紫蘇素揚げ 和久傳のくらい鱧柔らかすぎてビックリ ノンアルコールマリアージュセット ワイングラスならではの香りを楽しむ
3末 今回くらいシェフにいろいろお伝えしたい食事はないしそれができて胸を撫で下ろせた ここはグランメソンですね ジャムみたいになった温かい淡路玉葱とベーコンのキッシュで舌から鱗みたいなスタート クスクスで菜の花の花蕾の増殖でサンドされた肝 その上に肝の主の富山のぷっくらした蛍烏賊 書いてて思い出してまたぞくぞくする ザ・コンソメなスープを浴びた畑からの使者、、、なんかもう 綿飴を苺ソースで濡らして現れたちょっとスパイシーフルーティーな、、、これはシブーストが辿り着きたい希望を見てるようなモンブラン アオハタ、塩釜仕立てのシャトーブリアン 滋賀ハチミツと山羊のくらいひねりのあるチーズ なんかすごかったです またサーブしていただいた口コミ担当の方が聞いてくれるので夢中でいろいろお伝えできて楽しかったです なんかやっとちゃんとここで食事したと言える自分になれたいい気分です ランチ和久傳にしなかったからだけでないやっとこの料理がわかる人間になれたかのような そういえば八坂神社の蛭子さんへの500円玉でいい旅になりますようにと願ったご利益がここから始まってたのかと驚愕 ほんとに次回の五山の送り火が待ち遠しい いい初夏を過ごします 画像は50が限界なのもこれで知りました ちょっと残念😢ふきのとうはこちらの課題にしときます
うれしい晴れの日のスタート切れた トマトケチャップの美味さがとてもきわだった朝食でした アカシアハチミツおかわりもしてくれて至れり尽くせり ディナーのカルピスバターの大活躍がちょっと霞んでしまった わかんないけど 朝食はホテルスタッフがサーブしてくれたので話したいことがいっぱいあってまるで老舗旅館の朝食の雰囲気を楽しめた
3回目 フィレ肉と稲藁 鰆と鰤 鼈 アレンジカルピスバターとバケット またランチ行っ...
Read moreI have been to a multitude of restaurants but this one is currently my favourite!!! Love it’s elegant decor and beautiful seasonal dishes and would travel to Kyoto to visit this...
Read more今まで、京都というと和食料理という固定概念のようなものがありましたが、それを見事に打ち破ってくれたのがこの店です。私はある旅行サイトでたまたま見つけたホテル長楽館。1泊2食で9万5千円と高額です。しかし内容を確認すると明治時代に建てられた洋館で夜はフランス料理、朝はアメリカンブレックファストをいただけるとの事だったので長楽館を選びました。ルシェーヌは長楽館の1室にあり収容人数は最大で15名ほどのこぢんまりしたものでした。まずはアミューズから始まり、デザートまで12品目のフランス料理を堪能しました。最後にシェフ自らが登場して挨拶をしていただけるということで、シェフに開口一番に京都にこんな本格的なフランス料理を食べさせてくれるところがあるなんて本当に驚きました。また伺います。と言ってしまいました。それくらい私の価値観を破壊してくれたル...
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