Ramen Jiro Matsudo Ekimae — Restaurant in Matsudo

※日・祝日休業だが、臨時休業/振替営業もあるので、Twitterで営業日を確認後しよう。

※食券機は新500円硬貨(平成4年以降)使えない　『便所』は必ず貸して貰える訳ではないので、「トイレは存在しない」と考えた方が良い。

2024年9月2日から 大1100円、小1000円、小(豚4枚)1300円、少(豚1枚)950円※平日限定　にメニュー改定 2024年1月6日から 小950円、小豚1350円、少な目900円に値段改定 2023年12月から土曜日の昼間の営業がなくなる 2023年4月3日から、豚1枚ニンニクのみ「半分」登場(850円)、小900円、小豚1200円 2022年4月から材料費高騰の為、値上げ 2021年秋頃から　限定試作トッピングが出品される日がある 2020年5月19日店内のトイレが壊された為、以後貸出不能 2019年8月盆明けから日曜日休業、月曜日営業(※第２、４月曜日休業) 2019年5月GWから大・大豚が販売機から説明書きは消える ※材料が潤沢にある時は２段目のボタンが押せる 2018年2月10日営業後、野菜、ニンニク、脂、カラメのマシマシ禁止（多め可） 2018年1月から材料費高騰の為、値上げ 2017年6月から初回客は、小ラーメン以外注文禁止 2017年5月から初回客は、肉注文禁止 2017年3月からカウンター内、ティッシュペーパー配備なし 2017年2月初旬から、麺硬なし 2015年10月からオーナー変更に伴い、生姜なし

食券は、順番待ち遅くても６番になったら率先して買うこと。 よって外の行列が５番以内になった頃はやや遅いチケットを買うタイミングになる。 「食券の色を見せてください。」と言う呼び声が掛かり、間に合わない場合は麺量だけを先に伝え。※減麺しない場合は「普通」と答えること。 →食券の種類は小(青・紫系)・大（緑）で、小のみ減麺可能 減麺の単位は、「少な目」、「半分」、「さんぶんのいち」と答えよう。

2～3名位は助手が察知して並んで座れるようにしてくれるが、甘えは禁物。 ※無謀なグループの同時着席は控えた方が良いだろう。

「食券見せて下さい。」と声が聞こえたら、外で並んでいる人も対象で食券を見せる必要がある。 その時に、麺を少な目にしたければ「少なめ」、「半分」、「1/3：さんぶんのいち」、「1/4：よんぶんのいち」また「油少な目」や「味薄目」もこの時点でコールする。

順番が来たらコップに水を入れて着席。 ※同時に空いている席が有れば、奥から優先する。 手前に着席するとコールが後回しになる可能性が高くなり最終配膳時間は先頭比較して２～３分程変化し飲食時間がシビア気味になる事を承知すること。

ラーメンが完成したら通常助手からトッピングを訪ねられる。 「ニンニク入れますか？」と目が合い聞かれたら元気に答える。

野菜：野菜マシ、野菜...

Best ramen I have had so far this place did not disappoint!!! It was well worth the wait in. The cold I got there 10 min before opening and was like 20th in line. The turn over went fairly quick, they are very efficient !!! You should got there hungry!!! It’s a lot of food but soooo good. The noddles are filling and the broth is so delicious!!! They put a pile of sprouts on and a bunch of finely chopped garlic on it that you can spread into the mix it’s really good. The pork was cooked perfectly and it was a nice chunk !!! I would love to come back here one day it was an authentic...

麺かため不可、初回少ラーメンのみ。駅から向かってダイエーの手前の交差点曲がった角に有ります。麺は緩め、ニンニクは少な目でした、脂は大きいですが、甘みが無い、色着いてて美味しそうですが、旨味はスープに出切ってます。スープはしっかり乳化、味は濃い目なので、ノーコールで野菜と混ぜて丁度良い塩梅、野菜多めなら辛めかな、スープ飲んだり、野菜抜くなら味薄め、油少なめ、又は抜きが良さげ。豚にちゃんと味染みてます。6人当たり10分のペースですが、実際は27人待ちで着席まで60分、とってもギルティの匂いを感じます、流石マッドシティ。客層はグループやカップルの女性、リーマンや学生、恰幅の良い強者っぽいのもちらほら。松戸二郎美味しかったです。

中性脂肪が基準値の5倍になったので再訪、この夏季休暇、夏休み期間中は狙い目です。休み明けの火曜の夜18人待ちで30分、これは大でスープ飲み干しに来たのに断念せざるを得ない、ロット維持重点。10分で食べるガチめいた輩多数、コワイ。今日は戦場だ。豚はパサついてましたが、やや小振りで厚みが有るのが3枚入り、大きい時は2枚、この店の最大の障害であり魅力の1つ、野菜の下、麺の上に仕込まれまれた罠、チャーシュー抜きは麺を減らしてでも頼みたくない、つまり美味しい。にんにくは大さじ2杯分、どうやら野菜や麺の量で、匙加減が変わる様です。野菜はノーコールで辛め有り、少なめで半分、野菜で1/5増えます。店主さんがモンチッチヘアーから坊主になりました。

店主さんの頭が黒くなりました。平日13時過ぎ、昼の終わりにハイエナ。店外5人待ち、正味20分のラスト配膳だったので恐らく18人目。夜は45〜50分辺りで後続切りますが、昼は14時並びまでokの様です。今回は、麺半分、にんにく抜き、野菜少なめ、脂辛め等が聞こえました、前回、前々回は脂抜きコールも居ましたね。昼も夜も終わり際は、スープの味が濃くなるので、スープまで飲みたい時は、早目の来店と、食券確認時に油抜き等のコール等が良さげ。後続無くてスープ飲みたい時は、ノーコールで塩っぱくても、飲む気になれば飲めますが、元から味が濃いので、ハイエナ時や、辛めたらきついので、ノーコールや加減等で、野菜入れる時はデフォの辛めに要注意。昼のハイエナは、ゆっくり食べれて良かったです。

待ちスペースに冷蔵庫が置かれたので、店内待ち1名になりました。店主のヘアーはもじゃってます。スープと豚が美味しいです。 味があんまブレないオールウェイズ塩っぱい二郎。飲み干すタイプでは無いです。 亀戸、一之江、北千住と近隣も充実してます。こちらは営業時間が2部21時迄なので、食べる時間は別にして、15分前に店内へ入れそうにないなら、後日にした方がお店にも自分にもマイルドです。

土日は開店30分前でも、電信柱から折り返すので、開店後1時間半は待ちます。肉と脂の味付けと言うか漬けタレが一之江っぽく、ちょっと変わったみたいです。お肉は美味しい。脂はまだ小滝、歌舞伎の...