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Ramen Mitora — Restaurant in Matsudo

Name
Ramen Mitora
Description
Nearby attractions
Matsudo Nishiguchi Park
Japan, 〒271-0077 Chiba, Matsudo, Honcho, 22−3
Matsudo Central Park
487-1 Iwase, Matsudo, Chiba 271-0076, Japan
Matsudo Shrine
1457 Matsudo, Chiba 271-0092, Japan
Sagamidai Park
473-9 Iwase, Matsudo, Chiba 271-0076, Japan
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Japan, 〒271-0092 Chiba, Matsudo, 1389-1 松戸市民会館
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Ramen Jiro Matsudo Ekimae
17-9 Honcho, Matsudo, Chiba 271-0091, Japan
中華厨房 ゆうえん 松戸駅西口店
20-20 Honcho, Matsudo, Chiba 271-0091, Japan
Tonikaku
Japan, 〒271-0077 Chiba, Matsudo, Nemoto, 462 比嘉ビル 1F
Roast Sakuratei Matsudo west exit head office
Japan, 〒271-0091 Chiba, Matsudo, Honcho, 20番地10号 ル・シ-ナビル 2F
Yayoiken Matsudo Honcho
Japan, 〒271-0091 Chiba, Matsudo, Honcho, 17−7 松葉ビル 1F
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Japan, 〒271-0091 Chiba, Matsudo, Honcho, 20−10 ル・シーナビル B1F
Royal Host Matsudoekimae
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長浜ラーメン フクフク 松戸店
5-11 Nemoto, Matsudo, Chiba 271-0077, Japan
Kuroge Wagyu Yakiniku Agari Matsudo
Japan, 〒271-0091 Chiba, Matsudo, Honcho, 20−1 Shinkado Bld, 7F
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19-18 Honcho, Matsudo, Chiba 271-0091, Japan
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1242-1 Matsudo, Chiba 271-0092, Japan
NOMAD Take Five
1115 Matsudo, Chiba 271-0092, Japan
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Ramen Mitora
JapanChiba PrefectureMatsudoRamen Mitora

Basic Info

Ramen Mitora

Japan, 〒271-0091 Chiba, Matsudo, Honcho, 20−10 ル・シーナビル B1
4.3(154)
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Ratings & Description

Info

attractions: Matsudo Nishiguchi Park, Matsudo Central Park, Matsudo Shrine, Sagamidai Park, Matsudo Planetarium, Hinokuchi Park, Jodoshu Shoryuji, Tsutsumi Park, Tojogaoka Historical Park, restaurants: Ramen Jiro Matsudo Ekimae, 中華厨房 ゆうえん 松戸駅西口店, Tonikaku, Roast Sakuratei Matsudo west exit head office, Yayoiken Matsudo Honcho, Wine & Dining 蔵人, Royal Host Matsudoekimae, 長浜ラーメン フクフク 松戸店, Kuroge Wagyu Yakiniku Agari Matsudo, Americanbar Kiss dB
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濃厚味噌らーめん
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特製チャーシューめん
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炙りチャーシューごはん
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クラフト生ビール
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生レモンサワー

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Matsudo Nishiguchi Park

Matsudo Nishiguchi Park

3.1

(98)

Open until 12:00 AM
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Matsudo Central Park

Matsudo Central Park

3.7

(204)

Open until 12:00 AM
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Matsudo Shrine

Matsudo Shrine

4.1

(660)

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Sagamidai Park

Sagamidai Park

3.7

(29)

Open until 12:00 AM
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Tue, Dec 9 • 12:00 PM
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Shinjuku Izakaya Tour with an Expert
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160-0023, Tokyo Prefecture, Shinjuku City, Japan
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Ramen Jiro Matsudo Ekimae

中華厨房 ゆうえん 松戸駅西口店

Tonikaku

Roast Sakuratei Matsudo west exit head office

Yayoiken Matsudo Honcho

Wine & Dining 蔵人

Royal Host Matsudoekimae

長浜ラーメン フクフク 松戸店

Kuroge Wagyu Yakiniku Agari Matsudo

Americanbar Kiss dB

Ramen Jiro Matsudo Ekimae

Ramen Jiro Matsudo Ekimae

4.2

(510)

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中華厨房 ゆうえん 松戸駅西口店

中華厨房 ゆうえん 松戸駅西口店

3.8

(303)

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Tonikaku

Tonikaku

4.0

(1.1K)

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Roast Sakuratei Matsudo west exit head office

Roast Sakuratei Matsudo west exit head office

4.1

(153)

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さぴおちゃんねる(さぴお)さぴおちゃんねる(さぴお)
どうも、さぴおです。 ■ソムリエ店主が繰り出す濃厚味噌! 本日紹介するのは『麺処三虎』さん。 こちらはワインバーの朝昼のみラーメン営業店が そのままラーメン屋として定着したというお店のよう。 ラーメンデータベースの営業欄を見ると 5:00〜9:00/10:30〜14:30とありますがTwitterを拝見する限り 朝ラーメンの営業はしてなさそう。 お昼に伺うと外には「濃厚ラーメン」と幟が立っている。 地下へと階段で降りると、かがんで入る和風な戸があります。 入店すると、待ち席まで距離がありますね。 一度階段を上り店を見張らせるも、 天井が低くぶつけないように頭上に気をつけながら進みます。 すると和風から瀟洒なバーのような空間に。 どこに並ぶのかいまいち分かりませんが、カウンターの前の方の空間に待ち空間があるのでそこに。 中待ち4人と想像よりも人気でビックリ。 待機スペースにメニューが置いてあるので眺めて待ちます。 食券はなく口頭注文、後会計方式。 店内にレジスペースがあるのでそちらで清算しましょう。 まるで探検のような店内雰囲気にアトラクション的な楽しさを感じますね。 松戸のミステリアスラーメン店というと『魔乃巣』さんなどがなかなかの雰囲気を出してますが こちらはそれ以上かもしれませんね。 ■メニュー ・泥醤油らーめん 980円 ・泥味噌らーめん 1150円 ・生醤油らーめん 930円 ・濃厚味噌らーめん 1030円 特色としては泥というメニューがあることでしょうか。 恐らく背脂などを加えて濃度を高めているのかな? 泥メニューが『超濃厚』 濃厚味噌が『濃厚』 と表記されていました。 味噌の口になっていたので濃厚味噌らーめんを選択。 ちなみに麺量を少なくすれば、料金が安くなるので麺少なめ。 たしか50円引きだったかな。 ちなみに多くの方がお茶漬けセットを頼んでいました。 お腹に余裕がある方はそちらを注文するのも一興でしょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 調理はカウンター内ではなく奥の厨房のよう。 スタッフ2名ですが調理はワンオペなのでやや時間がかかりました。 広い店内ですがこの速度を考えればラーメンの飲食スペースを カウンター前のみ絞っているのは納得です ●実食 麺顔は白味噌主体と思しき白めな麺顔。 スープからいただくと味噌の塩気一閃! うお!!となる塩気の高さに目を見開きますね。 店主さんはソムリエの資格をお持ちですが こういうマリアージュで組み合わせてきましたか… この味噌は白、赤、麦のブレンド味噌だそうです。 味噌主体の美味さを立てつつも 鶏ガラ、魚介、豚骨のエキスが旨味補強していますね。 後半になるとネギの上のラー油や、スープの底にある生姜などが広がり味変アクセント。 味噌一辺倒で飽きさせないギミックが凝らされていますね。 麺は松屋製麺所の手打ち麺。 ビロビロとした平打ちとウネリの強い麺ですね。 熟成されてネチネチとした歯切れ。 啜るのに力が必要な力強い麺。 すすり切ろうとしたら酸欠になりそうでした笑 この麺がかなり僕の心に響きました! この多加水のうねり麺いいねぇ~… トッピングは炒め野菜、豚バラロール、半玉、海苔。 ラーメンデータベースレビュアーの「としくん」さんのレビューでは チャーシューが低温の肩ロースのチャーシューになってます。 そのことに関して >「やっぱ味噌にはホロトロバラ煮豚でしょ」みたいな固定観念から抜け出せない とおっしゃられている。 偶然かは分かりませんが煮豚バラロールになっていましたよ。 さくっと完食へ。 機会があれば泥系メニューをいただいてみたいですね。 店内の雰囲気がおしゃれかつ楽しいのでデートにもうってつけでしょう。 ごちそうさまでした。
zz
事前に電話で営業時間帯など確認させていただきましたが、男性スタッフさんが丁寧に答えてくれました。 自分はこちらの口コミを見て泥味噌ラーメンが気になり平日ランチ時に初めて行きました。 店内はバーのようなお洒落な雰囲気でカウンターに案内されましたが、隣との距離も余裕があるので、くつろいでゆっくり食べられます。中には年配女性客もお二人いらしてました。 泥味噌ラーメン大盛り、日替わり茶漬けを注文しました。 味噌ラーメンは確かに濃厚ですが、味噌の風味をしっかり感じることが出来て、動物系の臭みは無く見た目より重くなく食べ進めることが出来ます。麺は大盛りにすると確か計360グラムですが、スープがしっかり絡みつく為、麺の量と共にスープも減っていきます。夜間帯は呑み屋さんだけあってチャーシューのクオリティは高く、お箸をつまむだけでとろけてラーメンだけでなくライスとの相性もバッチリで次回は必ず追加しようと心に誓いました。最近流行りの他店の低温チャーシューや鶏の胸肉、鴨肉などとは一線を置いて王道のチャーシューですが大きさも丁度よく、炙りや味付けが丁寧なので自分好みのチャーシューでした。煮卵も小ねぎがまとわりついており、おつまみに近い味わいで、ビールを呑みたくなります。 なんと言っても、お茶漬けは、ただ単にライスとふりかけでも出てくるのかと思いきや、ねぎトロ付きの為お口直しには贅沢な内容でした。これが380円とは魅力的でした。出汁も和風出汁なのでラーメンスープと真逆でお口直しにはピッタリでした。ねぎトロも新鮮でやはりお酒を付けたくなりました。 呑み屋さんが作るラーメンなので、全体的に丁寧に作られており、味付けもトッピングも含めて材料や素材を大切に活かされているのがわかります。スープを完飲する程、とても美味しかったです。そして食べやすかったです。 天下一品と比較されているコメントを拝見しましたが、天下一品よりも脂っこくも重くもなく、丁寧に作られているので味噌や出汁の風味、味わいをしっかり感じることが出来ます。豚骨や動物系の香りや重みはなく食べやすかったです。 次回は別のメニューを注文してみようと思います。 スタッフさんは皆さん元気良く接客も丁寧なので気持ち良く過ごせます。最近、接客が雑な飲食店が多いので久々に居心地が良かったです。又、店内はとても清潔感があるので、やはり女性スタッフが生き生きと働いている飲食店は素敵だなと改めて感じました。 帰り際12時を回っていたこともあり、空き待ちの客が数名椅子に座り待機していました、やはり地元民やリピーターから愛されている人気店なのがうかがえます。とても納得です。 近々また行きます、ごちそうさまでした。
HA TOHA TO
ネット上で評価が高かったのを見て、平日水曜日の11時頃に初訪問。 地上から地下に降りていく階段は暖簾看板があって分かりやすかったですが、お店の玄関入口が本当にここで合ってるのかと一瞬戸惑いましたが合ってました。笑 初めての方は、案内看板通りに迷わずお入りいただくと良いと思います。 店内は、さすが夜はBARなだけあって棚にオシャレなお酒がいっぱい陳列されてあり、昼飯にラーメン食いに来た身としては良い感じで面白い感覚でした。 店員さんが明るく丁寧に接客してくださり良い雰囲気だなと感じて落ち着きました。 普段ビールを注がれているのだろうかというグラスで出されたお冷が、お酒を飲んでるようなというかお酒を飲みたくなるというか、勝手にそんな想像して少しテンション上がりました。 今回は初めてだったので、1番人気と書いてある「泥醤油」と「本日の茶漬け」を頼みました。 注文から10分経たずに2品同時に提供。 天井からのスポットライトに照らされてラーメンが輝いていました。 ラーメンの味は、メニュー名に「泥」と冠してあるので天下一品みたいなドロドロに近いのかと想像してましたが、そこまでの粘度ではなく、味はしっかりありつつも想像してたよりも食べ進めやすく美味しかったです。 また、れんこんチップス?が良いアクセントになりコレは名脇役だなと思いました。 本日の茶漬けの方は、今日は「鯵のさんが焼き・赤海老の刺身」でした。 エビの頭をぐりんっとねじ取ろうとした瞬間、ラーメン店でこんな味噌たっぷりのエビが出てくるとは思わずビックリ‼︎ 食べてももちろん美味しくてGOOD! 一口で無くなるのが残念なくらい。 ただこれだけで、この茶漬け目当てで来る人の気持ちが分かりました。 鯵のさんが焼きは美味しいけどコレがなんだか分からず食べてました。 イメージとしては、魚で作ったかなり美味い皮付きのつくねみたいな印象でした。 私は普段大食いではなく並くらいが丁度良く、ラーメンとご飯ものを食べたら満腹過ぎて軽く後悔するのをたまに繰り返してますが、本日のメニューは量的には少なくなかったのにお腹が苦しくならず後悔しなかったです。 これは調理や材料によるものなのでしょうか?とにかく良い感じでした。 泥味噌や海老味噌、つけ麺なんかも気になったので今度また違うメニューを食べに行きたいなと思います。
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ネット上で評価が高かったのを見て、平日水曜日の11時頃に初訪問。 地上から地下に降りていく階段は暖簾看板があって分かりやすかったですが、お店の玄関入口が本当にここで合ってるのかと一瞬戸惑いましたが合ってました。笑 初めての方は、案内看板通りに迷わずお入りいただくと良いと思います。 店内は、さすが夜はBARなだけあって棚にオシャレなお酒がいっぱい陳列されてあり、昼飯にラーメン食いに来た身としては良い感じで面白い感覚でした。 店員さんが明るく丁寧に接客してくださり良い雰囲気だなと感じて落ち着きました。 普段ビールを注がれているのだろうかというグラスで出されたお冷が、お酒を飲んでるようなというかお酒を飲みたくなるというか、勝手にそんな想像して少しテンション上がりました。 今回は初めてだったので、1番人気と書いてある「泥醤油」と「本日の茶漬け」を頼みました。 注文から10分経たずに2品同時に提供。 天井からのスポットライトに照らされてラーメンが輝いていました。 ラーメンの味は、メニュー名に「泥」と冠してあるので天下一品みたいなドロドロに近いのかと想像してましたが、そこまでの粘度ではなく、味はしっかりありつつも想像してたよりも食べ進めやすく美味しかったです。 また、れんこんチップス?が良いアクセントになりコレは名脇役だなと思いました。 本日の茶漬けの方は、今日は「鯵のさんが焼き・赤海老の刺身」でした。 エビの頭をぐりんっとねじ取ろうとした瞬間、ラーメン店でこんな味噌たっぷりのエビが出てくるとは思わずビックリ‼︎ 食べてももちろん美味しくてGOOD! 一口で無くなるのが残念なくらい。 ただこれだけで、この茶漬け目当てで来る人の気持ちが分かりました。 鯵のさんが焼きは美味しいけどコレがなんだか分からず食べてました。 イメージとしては、魚で作ったかなり美味い皮付きのつくねみたいな印象でした。 私は普段大食いではなく並くらいが丁度良く、ラーメンとご飯ものを食べたら満腹過ぎて軽く後悔するのをたまに繰り返してますが、本日のメニューは量的には少なくなかったのにお腹が苦しくならず後悔しなかったです。 これは調理や材料によるものなのでしょうか?とにかく良い感じでした。 泥味噌や海老味噌、つけ麺なんかも気になったので今度また違うメニューを食べに行きたいなと思います。
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Reviews of Ramen Mitora

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どうも、さぴおです。

■ソムリエ店主が繰り出す濃厚味噌!

本日紹介するのは『麺処三虎』さん。 こちらはワインバーの朝昼のみラーメン営業店が そのままラーメン屋として定着したというお店のよう。 ラーメンデータベースの営業欄を見ると 5:00〜9:00/10:30〜14:30とありますがTwitterを拝見する限り 朝ラーメンの営業はしてなさそう。

お昼に伺うと外には「濃厚ラーメン」と幟が立っている。 地下へと階段で降りると、かがんで入る和風な戸があります。 入店すると、待ち席まで距離がありますね。

一度階段を上り店を見張らせるも、 天井が低くぶつけないように頭上に気をつけながら進みます。 すると和風から瀟洒なバーのような空間に。 どこに並ぶのかいまいち分かりませんが、カウンターの前の方の空間に待ち空間があるのでそこに。 中待ち4人と想像よりも人気でビックリ。

待機スペースにメニューが置いてあるので眺めて待ちます。 食券はなく口頭注文、後会計方式。 店内にレジスペースがあるのでそちらで清算しましょう。

まるで探検のような店内雰囲気にアトラクション的な楽しさを感じますね。 松戸のミステリアスラーメン店というと『魔乃巣』さんなどがなかなかの雰囲気を出してますが こちらはそれ以上かもしれませんね。

■メニュー ・泥醤油らーめん 980円 ・泥味噌らーめん 1150円 ・生醤油らーめん 930円 ・濃厚味噌らーめん 1030円

特色としては泥というメニューがあることでしょうか。 恐らく背脂などを加えて濃度を高めているのかな?

泥メニューが『超濃厚』 濃厚味噌が『濃厚』 と表記されていました。

味噌の口になっていたので濃厚味噌らーめんを選択。 ちなみに麺量を少なくすれば、料金が安くなるので麺少なめ。 たしか50円引きだったかな。

ちなみに多くの方がお茶漬けセットを頼んでいました。 お腹に余裕がある方はそちらを注文するのも一興でしょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

調理はカウンター内ではなく奥の厨房のよう。 スタッフ2名ですが調理はワンオペなのでやや時間がかかりました。

広い店内ですがこの速度を考えればラーメンの飲食スペースを カウンター前のみ絞っているのは納得です

●実食 麺顔は白味噌主体と思しき白めな麺顔。

スープからいただくと味噌の塩気一閃! うお!!となる塩気の高さに目を見開きますね。 店主さんはソムリエの資格をお持ちですが こういうマリアージュで組み合わせてきましたか… この味噌は白、赤、麦のブレンド味噌だそうです。

味噌主体の美味さを立てつつも 鶏ガラ、魚介、豚骨のエキスが旨味補強していますね。 後半になるとネギの上のラー油や、スープの底にある生姜などが広がり味変アクセント。 味噌一辺倒で飽きさせないギミックが凝らされていますね。

麺は松屋製麺所の手打ち麺。 ビロビロとした平打ちとウネリの強い麺ですね。 熟成されてネチネチとした歯切れ。 啜るのに力が必要な力強い麺。 すすり切ろうとしたら酸欠になりそうでした笑

この麺がかなり僕の心に響きました! この多加水のうねり麺いいねぇ~…

トッピングは炒め野菜、豚バラロール、半玉、海苔。 ラーメンデータベースレビュアーの「としくん」さんのレビューでは チャーシューが低温の肩ロースのチャーシューになってます。 そのことに関して >「やっぱ味噌にはホロトロバラ煮豚でしょ」みたいな固定観念から抜け出せない とおっしゃられている。 偶然かは分かりませんが煮豚バラロールになっていましたよ。

さくっと完食へ。

機会があれば泥系メニューをいただいてみたいですね。 店内の雰囲気がおしゃれかつ楽しいのでデートにもうってつけでしょう。...

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松戸駅の西口側では一番大事にしたい隠しておきたいお店になりましたね。

松戸駅前の12神将の一人に決定です🥳🥳

その日は体調が今一つだったのでお仕事早退して、そんな時こそあっさりサラサラ行けるラーメンで体調盛り返そうと、麺処三虎さんの朝ラーメンの生しょう油ラーメン690円をお願いしました。

とりあえず、クチコミ情報としてはお店に到着するまで、頭上注意⚠️ですね、もしかしたら、ヘルメットが必要かもしれませんね。

クチコミで大好評だったお茶漬けは無かったので、ガッカリガッカリ😭 でも、これで再来店決定と言う事で12月の第1週にお茶漬けも大期待で横っ飛びして行きますワ。

まもなく、着丼なんですけど、三虎さんは夜はバーなのでバーカウンターに着席でした。 御店主は、朝のこの時間は夜の片付けなどで忙しそうでしたね😃 体調管理しっかりして、頑張って下さい🙇

で、スープは温かい魚介のクドすぎないスープで、朝には優しかったなぁ〜☺️ 麺は平打のちぢれで柔らか過ぎないで、麺量も体調が今一つのその日の朝にはちょうど良いグットでしたね😃

トッピングが、個性有りましたね、 焼豚は本格的で主張有りましたし、なんとしば漬けがアクセントになっていましたし、玉ねぎくんもシッカリと仕事してました😃

ただ、この朝ラーメンは麺処三虎さんのほんのさわりのメニューなんですよ、ここからもっと凄いお品書きが待っているので、ますます再来店決まりですね。

頭上、注意⚠️の、朝ラーメンご馳走様でした🙇

めちゃくちゃ、お茶漬け食いたいし😊

再訪ですね。

その日は、なんとなんと朝5時40分から「とみ田さん」に並んで開店1巡目の2番目整理券をゲトした後、ブルブルに冷えたカラダを引きずってから、ラーメン軍師の「スズケン」と担担麺屋さんの「どういうわけでの」前で合流。

で、麺処三虎(みとら)さんの朝ラーメンに彼をお誘いしました。

やっぱり、頭上注意⚠️しながらバーカウンターにたどり着き、彼は白しょう油らーめんで私はしょう油らーめんをお願いしました。

今回は、トイレに行くつもりがお店の中で迷ってしまい相変わらずの隠れ家的秘密基地の様な店内でした、迷ったおかげで半個室の様な隠れ家達を理解出来ましたね😎

今回は、店主さんとお話しする機会が有りましたので、「ここももちろん美味しいんですけど、松戸駅前界隈で美味しいラーメン屋さんって有りますか?」と質問してみました。 たぶん、「とみ田さん」だろうなと思っていたんですが、一呼吸有った後に………

「むさし野かなぁ〜」とおっしゃりまして、私の内の近所のむさし野さんだったんでちょっぴり驚いたんで、「あそこ、駅から遠いですよね」と伺うと、店主さんは近くに住んでいて週一で通っていたそうです。 季節のご飯とか、とても美味しくて そんなら自分で作ってみようと考えて、三虎さんの名物メニューの一つのお茶漬けが生まれたとの事です。

その日のお茶漬けは、お魚がかんぱちだそうで、やっぱり昼メニューのラーメンとお茶漬けが無性に食べたくなりましたよ😃

「スズケン」が食した白しょう油らーめんは貝のだしがよく効いていて、朝らーめんとしていい感じで美味しかったよと言ってました。

ブルブルに冷えたカラダも、すっかり温まりました☺️

今回は、店主さんと気さくにお話しが出来て楽しかったです。

お茶漬け誕生のお話し、ご馳走様でした🥳

再...

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事前に電話で営業時間帯など確認させていただきましたが、男性スタッフさんが丁寧に答えてくれました。

自分はこちらの口コミを見て泥味噌ラーメンが気になり平日ランチ時に初めて行きました。

店内はバーのようなお洒落な雰囲気でカウンターに案内されましたが、隣との距離も余裕があるので、くつろいでゆっくり食べられます。中には年配女性客もお二人いらしてました。

泥味噌ラーメン大盛り、日替わり茶漬けを注文しました。

味噌ラーメンは確かに濃厚ですが、味噌の風味をしっかり感じることが出来て、動物系の臭みは無く見た目より重くなく食べ進めることが出来ます。麺は大盛りにすると確か計360グラムですが、スープがしっかり絡みつく為、麺の量と共にスープも減っていきます。夜間帯は呑み屋さんだけあってチャーシューのクオリティは高く、お箸をつまむだけでとろけてラーメンだけでなくライスとの相性もバッチリで次回は必ず追加しようと心に誓いました。最近流行りの他店の低温チャーシューや鶏の胸肉、鴨肉などとは一線を置いて王道のチャーシューですが大きさも丁度よく、炙りや味付けが丁寧なので自分好みのチャーシューでした。煮卵も小ねぎがまとわりついており、おつまみに近い味わいで、ビールを呑みたくなります。

なんと言っても、お茶漬けは、ただ単にライスとふりかけでも出てくるのかと思いきや、ねぎトロ付きの為お口直しには贅沢な内容でした。これが380円とは魅力的でした。出汁も和風出汁なのでラーメンスープと真逆でお口直しにはピッタリでした。ねぎトロも新鮮でやはりお酒を付けたくなりました。

呑み屋さんが作るラーメンなので、全体的に丁寧に作られており、味付けもトッピングも含めて材料や素材を大切に活かされているのがわかります。スープを完飲する程、とても美味しかったです。そして食べやすかったです。

天下一品と比較されているコメントを拝見しましたが、天下一品よりも脂っこくも重くもなく、丁寧に作られているので味噌や出汁の風味、味わいをしっかり感じることが出来ます。豚骨や動物系の香りや重みはなく食べやすかったです。

次回は別のメニューを注文してみようと思います。

スタッフさんは皆さん元気良く接客も丁寧なので気持ち良く過ごせます。最近、接客が雑な飲食店が多いので久々に居心地が良かったです。又、店内はとても清潔感があるので、やはり女性スタッフが生き生きと働いている飲食店は素敵だなと改めて感じました。

帰り際12時を回っていたこともあり、空き待ちの客が数名椅子に座り待機していました、やはり地元民やリピーターから愛されている人気店なのがうかがえます。とても納得です。

近々また行きま...

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