ヨーロッパの映画、それも北欧・東欧と呼ばれる国のものが好きだ。例えばロシア(旧ソ連)やハンガリー、スウェーデンといった地域の作品がよい、といってマニアではないから、さほどたくさん観ているわけではないのだが。 なぜ好きか、と問われるといろいろありすぎて少々返答に困るが、もっとも大きいのが感覚の違いであろう。われわれ日本人のようにアメリカ文化にがっちりと浸りきっている身としては、欧州の感覚とは微妙に違って見えるのだ。例えば「現金に手を出すな」(1954)でのジャン・ギャバンの描き方。あるいは「恐怖の報酬」(1953)でヒロイン ヴェラ・クルーゾーが車から振り落とされるシーンなどアメリカ映画ではあり得ない。
なんとなく近いと感ずるフランス映画ですらこうなのだから、北欧・東欧の作品などもっと違ってみえる。どのように違うのかは人それぞれだから、よかったらご覧あれ。レンタル DVD屋にもあるし、YouTubeにもたくさんアップされている。
一点あげるとすれば女優のあり方である。 ハリウッドアクトレスと違い、およそ派手さのない顔立ちの方が多いのだ。演技力重視なのか、はたまた「美人の尺度」の違いなのか。詳細は語りきれないので割愛するが、私は"どこにでもいそうな可愛い女の子"または"そこらにいる綺麗なおばちゃん"然とした、身近にいそうな存在感が好きだ。やはり花はすぐそばになければ。
うなぎはかつて、ごく身近にあったものだという。そこいらの田や水路にいくらもいて、ひょいと捕まえて串焼きにして食べてしまう。そんなものであったはずなのが、いつの間にか"高いものの代表"となり果ててしまった。安いうな丼で2000円を超えるとなれば、そう簡単に手が出ない。
しかし、手が出ないとなれば一層食べたくなるのが人情というもの。そこをうまくついたのがわれらが「すき家」である。
「うな牛(並)とん汁サラダセット」1150円 たかだか牛丼屋で1000円オーバーとは大げさな。という声もあろうが、これでうなぎが食べられるのだ、なんの文句があろうというのか。 そもそも牛鍋とうなぎが並立するのか。かつてのサッカー日本代表...
Read more昼時に家族と友達とで行きました
まず水がなかなかこなくて10分くらい待ちました、スプーンも補充されていませんでした
牛丼も注文してから2030分も待ってやっときました
いくら昼どきで混んでても店員さん4人はいたのに、さすがに遅すぎるとおもいます
友達も白髪ネギ牛丼の並みをたのんだのに、ネギに隠れて最初は気づかなかったけど、下のお肉は23枚しかなくて、なんか損した気分で可哀想でした、
あとお子さまセット頼んだのにスプーンとフォークは言わないともらえなかったです
他のお客さんも1人は15分前からきて食べ始めてるのに自分のはなかなか注文こないとか
そういう人が何人もいました
牛丼ははやくて安いが売りだと思うし家族みんなでそろって美味しくたべたかったのに
気分最悪でした
今後のためにも本当に本当に改...
Same Sukiya deferent place, nothing special but not bad, it’s a good place to take casual breakfast...
Read more