中国料理 白鳳 — Restaurant in Osaka

12時頃、1名で訪問しました。阪急中津駅から徒歩8分程度、「中華料理...

今日は仕事の関係で、12時40分頃に以前から気になっていた街中華店の【白鳳】さんへランチでお邪魔させて頂きました。もちろん初見です😋🍴💕 『何にしようかぁ…？』と悩んでましたが、唐揚げと春巻が食べたくなったので…春巻、唐揚げ、酢豚、エビフライ、クラゲと胡瓜の和え物、玉子焼、焼豚、スパゲッティサラダが重箱に入った『A定食』¥1,600にしました🎵 全て残さず頂きましたが…お味は、全てのお料理が【普通】なんですよ😥 決して『不味くは無い』のですが、逆に特筆すべき特徴も無いんです。 例えば、一番インパクトのあるデカイサイズのモモ肉唐揚げが2個入ってるんですが…生姜やニンニクで味付けしているのは理解できますが…揚げ具合や肉汁など『もう一工夫必要？、もう一手間必要？』を感じる部分が若干あるのも事実で…旨い！とまでは到達してない、普通領域から脱していない唐揚げなんですよねぇ…。 せっかく春巻と玉子焼きは美味しかったのですが、エビフライは…正直『おまけ』感が否めず、お料理とは言い難いショボいもので、このエビフライを出すのであれば、小えびの天ぷらや焼売の方が断然良いはずって思ったのは私だけでしょうか？ セットのおかずのバリエーションや、その他味付けや下ごしらえ等々で手間が掛かっているのは分かりますが、このA定食¥1,600と言うプライシングは…コスパは低めと言わざるを得ません。 ちなみに…スープも若干イマイチ感が否めない味、香りなので…食べては無いですが、もしかするとラーメンも…？？？ 総じて不味くはないのですが、いたって普通感が払拭出来ず、コスパも比較的低く目なので『★×2.7～2.8』とし、四捨五入して『★×3』とさせて頂きま...

『相席が生み出した気まずさ』 白鳳に中華を食べに行こう、おー(￣0￣)/

だが、この時はまだこの後気まずくなるとは一切思ってなかった。

店内に入ると会社帰りの人達でごった返していた。 2階もあるみたいだけど1階のテーブル席が1つ開いてて案内される。注文はcランチの八宝菜定食と餃子。

隣がえらく騒がしい。聞きたくないけど否でも応でも聞こえてくる。

おそらく会社員1『ったくあのハゲ部長がよぉ。融通きかないんだよ…。』

全然聞きたくねぇ…とそこへおそらく部長らしき人が入店してきた。

おそらく会社員2『あっ、部長お疲れ様です。お先に1杯やってます。』

おそらく部長『あぁ…そっちいっぱいだね。じゃあわしはこちらに。』

さも当然の如く私の前に座る。

・・・なにぃぃぃぃぃぃΣ(ﾟДﾟ) 急に相席なって前に座られなんでなんでなんでぇぇぇ。相席アリな店なのか。 とそこへトイレから帰ってきたおそらく会社員3 『ハゲ来たら盛り上げんねぇし…あっ！！・・・部長お疲れ様です。』

・・・き、気まずい。いや、部長さん(？)はハゲてないですよと見知らぬ私がフォローするしかないのかと後頭部を見上げてみた。ツルッツルだった。

フォローしきれねぇぇぇΣ(ﾟДﾟ) ツルッツルでもカッコいい映画俳優いるじゃないの。ジェイソンステイサムとかブルースウィリスとか。もうそっとしておこう。

そんな気まずい状況で中華を食べることになった白鳳。 味はそこそこ、量はあった。 店員さんの慌ただしさも目立った。

ごちそう...