南所豆花 — Restaurant in Osaka

初めて行きました。 梅田から歩いて20分ほどです。 全体的に不親切です。 まず入ってから「先に席を確保してから注文に来てください」との事でしたが、声が小さく聞き取りづらい。何回か聞き返してようやく理解。 注文も勝手が分からないので聞いてみたら丁寧に説明してくれるも、これまた別の男性店員も声が小さくしっかり聞き取れず、何度も聞くのも申し訳ないので自分の感覚で注文しました。 追加トッピングをしようか悩んでいたのでお会計の前までまだ行っていないにも関わらず、斜め前から「以上でよろしいですか？」と女性店員に言われ、こういう時だけ声がでかい…。唖然としもうそのままお会計しました。 そこで私も気を遣って「初めてなので勝手が分からずすいません」と伝えて女性店員も「いえいえ！何かあったら聞いてください！」と言ってくれ場が和みました。が、席について豆花を食べ始めても全く味がせず、「ここの店の豆花はかなり甘さ抑えめなんだな」と半分以上食べてから気付いたのが、横にシロップがあったのに掛けていなかった事。注文品を受け取る時に「初めてなんです」と話していたにも関わらず、「横のシロップを掛けてお召し上がりください」等とは一切言われませんでした。 よくいろんなお店で付いてくるちょっとした中国茶みたいな物だと思っていました。 おかげで素材の味はよく分かりましたが(笑)、最初からもっと美味しく食べたかったです…。 お店を出る時も「ありがとうございました」の挨拶もなく、モヤモヤ。 梅田から20分かけて来るほどではないかな？といった印象です。 人気店なのかもしれませんが、社員教育を改めてしっかりされた方が良いのでは？という印象です。 マスクをしているのだから大きな声でハキハキと喋...

この日は猛暑日で冷たいスイーツが食べたくなり夕方から天六に上陸！そして向かったのが大阪市北区本庄東にある人気台湾スイーツ専門店『南所豆花』さん。 場所は天神橋筋六丁目駅11番出口から北西方面に 歩いて6分ほどの閑静な住宅街にあるマンションの1階にあるお洒落な路面店です。 16時頃到着すると並んでるお客さんは皆無ですが 店内で食事をしているお客さんが6名いました。 店名の通りメニューは「豆花」がメインですが サマーシーズンはマンゴーかき氷などのかき氷も 販売しているそうで結構人気のようです。少し迷いましたが「豆花」を食べた事がなかったので「南所豆花」をお願いしました。 ◉南所豆花 ￥850 ※4種類のトッピングが無料 小豆・さつま芋団子・ピーナッツ・仙草ゼリー 店内にはイートインが可能な相席用のテーブルと 窓側にカウンター席があり私はカウンター席でいただくことにしました。 店内はスタイリッシュでお洒落な空間で私のようなオヤジはちょっと浮いていたかもしれません(笑) 南所豆花は白い陶器のボウルに豆花がたっぷり入り小豆,さつま芋団子,ピーナッツ,仙草ゼリーがトッピングされていて一緒にシロップが添えられていました。そしてシロップをかけて頂くととても滑らかな食感でシロップも優しい甘さでトッピングも異なる食感でいいアクセントになっていて最後まで飽きずに美味しくいただくことが出来ました...

10/3(土)のお昼過ぎに来店しました。 お店が見えた時には外に待ってる人たちが4人ほどいましたが、お店についた時にちょうど入れ替わったようで、私自身の待ち時間はありませんでした。

一人だったのでカウンター席に通されて注文へ！ 初めてなので、お店の名前と同じ南所豆花をを頼み、トッピングが４つに決めきれなかったので、1つ追加で5種類にしてもらい、お会計839円でした。 (トッピングはハトムギ、タロイモ、抹茶フンクエ、仙草ゼリー、サツマイモ団子)

味は控えめな甘さで食べやすい。 色々選べるのも楽しいし、トッピングで食感が変わって面白いです。

ですが、カウンター席で女性2人組が私のそれぞれ左右にいたのですが、話を聞くタイプの人が私側に座っていたので喋る人がコチラを向いて大声で喋っていた(もちろん食べながらなのでマスクなし、お店も狭いので1メートルも離れていない)ので左右からの飛沫がとても気になりました。 今時、どの飲食店もやっているような仕切りがなく、女性が好きそうなお店で(実際私がいた時はお客さんは全て女性でした)どうしたってお喋りに夢中になってしまうのですから、せめて仕切りは欲しかったです。

気になる方はテイクアウトをして家や近くの公園などで食べる事をお勧めします。

(某・飲食系口コミサイトに投稿したら消...