2021/01/30コロナ下で色々改革して頑張っているご様子。テイクアウトはA4用紙に印刷されたメニュー内から選択するが、サラダ類がなくて残念だった。野菜もウリだと思うけどなにか理由があるんだろうな。//////...
Read more料理はちゃんとしているが、態度悪いスタッフ多し!
店長、社員の指導がされていないなのか、特に昼のパート女性の態度は最悪です。 「接客って言葉は知ってる?」「サービス業って何だか知ってる?」と聞きたくなるほど【笑顔】ゼロです。 イヤなら仕事するなと言いたい。 若いお姉さん、お兄さんはそこそこの笑顔で良いんですけどね。 怖いもの見たさで行くのも良いかもしれませんww
多くのサイゼに共通することなのですが、サイゼのスタッフさんたちは【ライスが左】という概念は無いのでしょうか? みんなライスは右で食べてるのでしょうか? ここのサイゼも安定の【ライス右】で出してきます。
ちょくちょく行ってましたが、過去に3度【料理が出てこない】ということがありました。 後から入ってきたお客さんにはどんどん料理が出てきてました。 私の伝票はどこに行ってしまったの?と不思議でなりませんし、オーダーとったスタッフも自分がオーダー取った席の客が何も食べてない…とか気にならないんですかね? と、言うくらいレベルが低いんだと思います。
料理が出てきても、子供のピザ×1とライス×1だけ先に出てきて、ピザを食べ終わった後にハンバーグが出てきました。 で、私のハンバーグとライスは最後まで出てきませんでした。
そんなこんなでもうこの...
Read moreサイゼリアホームページから イタリア料理では料理のベースに「オリーブオイル」が一貫して使われており、どの料理を食べても味付けのベースが同じです。これにより、どんな料理をどのように組み合わせて食べても違和感がなく、統一感があり、おいしさが倍増していきます。そしてすべての料理がワインにあいます。苦味と酸味を持つ新鮮なワインが料理を引き立てて、愉しい会話を弾ませます。イタリアで長い年月をかけて築かれた食文化において、前菜~デザート、食前酒~食後酒に至るまで料理や飲み物はすべて用途別に洗練されています。それらを食事のシーンやお腹のすき具合、体調などにあわせて選んで組合せていく、つまり“コーディネーション”をすることで「おいしさ」は2倍、3倍と膨らむのです。サイゼリヤでは、一品一品の料理のサイズを「多すぎず少なすぎず」の量に設定し、お客様が一人の時も大人数の時も料理を“コーディネーション”して倍増する「おいしさ」を愉しんで欲しいと考えています。
と有ります。まさにソノ通り組み...
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