Au Belier — Restaurant in Sendai

As other reviewers mentioned, Au Belier is a small french restaurant near Aoba Dori Ichibancho station. Covid measures are in place: alcohol clean-down of tables, temp measurement, hand sanitizers.

I see the potential, in the dishes, but i chose something i wasnt sure i would like. But let me start with the good.

Amazing price for what i got, plz see pictures.

Salad was generous and tossed with oil: one comment would be they also salted it, which i love, but it wasnt spread well enough so spots were just right, spots were no salt. In general, not many places flavor their salad so kudos to them.

Butternut squash and pumpkin soup was excellent. Sweet creamy and perfect texture. Couldnt get enough :). Cappucino froth was, for me, underwhelming and not necesary.

The chef knows how to cook beef cheeks. Soft, tasty by itself, not stringy, cooked perfectly and very easy to eat. The sauce is where i messed up. Cinnamon cream sauce….is not my thing. The beef cheeks were the star so overall good, but next time i will stick to a flavor profile i prefer :(

Coffee beans were ground to order, sorbet was hand made (from what i tasted, didnt confirm tho) and super vibrant in fruity flavor.

I want to go back and try their quiche (sold out) and the beef cheeks in a demi glace or red wine reduction :). This lunch set was ¥1400 +¥350 for desert. ...

The restaurant claims on its website to offer the taste of France, but seems to discriminate in its selection of customers who can enjoy it. I tried my best to call for a reservation in Japanese on the day we wanted to go for dinner, but the staff said they could not take our seats if we had not made a reservation the day before. We then passed by this restaurant on our way to another restaurant where we had a reservation and found many empty seats. Since nowhere on their website or review sites does it say that reservations must be made the day before, we decided that this restaurant was discriminating against international visitors and told the concierge at the Westin Sendai, where we were staying, not to...

仙台でランチを物色。 いつもなら、利久の牛タンなのですが、利久は東京駅にもあるしと思うと、新しい店にチャレンジしたくなりました。 いろいろ検索したところ、ミシュランガイド宮城（仙台）2017で、ビブグルマンにも選ばれた、フレンチの「オ・ベリエ」が良さそうだったので行ってみました。

お店は、青葉区一番町1と言うところで、仙台駅からだと歩いて10分ちょっとの場所になります。 雑居ビルなどが並ぶ、静かなところにお店はありました。

予約はしていなかったのですが、12時頃に行ってみると、まだ、テーブル席3席ほどが空いていて、すぐに座れました。 ただ、席が13時半までと言うことで確認されました。

注文したのは、 ランチメニュー 1,250円 です。

ランチメニューは、前菜、メイン、パン、コーヒーのセットで、前菜、メインは選択制です。

パン パンは自家製、柔らかいパンです。 ふわっとモチモチで美味しいです 食べ終わっても、おかわりについて聞かれなかったので、おかわわりなしかも。

前菜 田舎風お肉のパテ パテ・ド・カンパーニュ ハム盛り”ガーリックソーセージ”と”おだしまポークのハム”

自家製シャルキュトリー（豚肉加工品）のお店と言うことで、パテと、ソーセージの前菜を頼みました。

田舎風お肉のパテ パテ・ド・カンパーニュ

パテ・ド・カンパーニュは、豚肉のミンチを焼いたもの 中はしっとりして、豚肉のうまみと脂の味わい、ハーブの香りがしっかりしています。 サラダも付いており、シャキシャキのレタスやヤングコーン、カブなどがさっぱりドレッシングで美味しいです。

ハム盛り”ガーリックソーセージ”と”おだしまポークのハム”

ハムも自家製、手前がガーリックソーセージで、奧がポークハムです。 ソーセージですが薄切りなのでハムのようです。 脂とガーリックの味わいがやさしくあわさっています。 ポークハムはさっぱり系です。 こちらもサラダが野菜タップリです。

メイン

豚ホホ肉の赤ワイン煮込み

「豚」のホホ肉の赤ワイン煮込みです。 マッシュポテトの上に、豚のホホ肉がのっていて、タップリの赤ワインソースがかかっています。 お肉にナイフを入れると、すごく柔らくすっと切れます。 口に入れると、赤ワインのうま味とともに、豚肉の脂の甘さが口の中に広がり、トロットととけていきます。 肉の繊維的な食感もありながら豚肉の旨さが良いです。

牛肉のミートソースとジャガイモのピュレの重ね焼きグラタン

牛肉を使ったグラタン。 ミートソースと、ジャガイモのピュレで、赤ワイン煮込みと似た構成ですが、味わいは異なっています。 牛肉のしっかりした味のミートソースはコクがあり、ジャガイモのピュレのさっぱり感とあわさり良いです タップリチーズの味わいもありいいです。

コーヒー

ランチのセットのコーヒーです。 マシンのコーヒーで普通に良いです。

デザート

デザートは追加で注文しました。＋300円です。

濃厚ガトーショコラ ローズマリーのムース

ガトーショコラは棒状で、上にローズマリーのムースがのっています。 ガトーショコラはかなり濃厚で、カカオの苦みと甘みがしっかりしています。 驚きなのがローズマリーのムース。 かなり強めのローズマリーの味わいで、そのさっぱり感が際立ちます。

ファーブルトン ブルターニュ風りんごのカスタードケーキ...