I came for take-out; the sushi was way more delicious than I expected. I was quite stunned, and wish I could have gone back again. The main downside is that there was quite a long line-up at dinnertime. Even for take-out sushi, we had quite a long time to wait. It was...
Read more待合室に大勢の客が待っていたので、余程の人気店なのかな?と思いきや、極端に客の回転が悪いだけだった。
空席があるのにしばらく呼ばれず、様子を見ていたらようやく呼ばれて着席。カウンター内の職人を見ると、見るからに疲れ切って覇気が無く、寿司ネタを載せたパレットの扱いもぞんざいでガタッ!!ドンッ!と客のこちらが心配になる位。 とはいえ絶対的に職人の数が足りない訳ではなく、5~6人と通常であれば必要十分な人数はいる。さて、では何故こうも極端に回転が悪いのか?と、むしろ面白がって観察を開始。気が短い客なら、そろそろブチ切れ始めているだろう。 客の注文を受けた職人が、「アナゴ、アナゴどこだ?」と言いながら他の職人の間をウロウロし始める。この段階で、寿司屋として失格。面白がってなおも観察していると、隣の客が「さっき頼んだのまだ来ないんですけど~!」と声を上げる。疲れ切ってロボットのように対応する職人。シュールだ。
そんな職人軍団を見ていてふと考える。そう、優秀な人材がいないのだけど、それも必然なのかなと考える。世の人手不足、この店でこの職人たちは時給幾らで何時間働いているんだろう。報われない仕事なんだろうな。パワハラもあるのかもしれない。人間一人一人、いろんな人生を歩んでいる。この職人たちもそれぞれの人生を歩んできてここにいる。そう、それが人間社会ってものだ。対応が悪いと叫ぶのは簡単だけど、それにも必ず理由がある。止むにやまれぬ理由でこの職人は目の前に立って、やりたくない仕事をやっているのかもしれない。じゃあお前が自分で寿司握れと言われても俺には出来ない。そう、これも人間社会というものだ、と。
疲れ切った職人さん、お世話になりました。★1つにしようと思ったけど、ネタの質は回転寿司にしては決して悪くはなかったので★2にしておきます。
厨房の中で、台ふきんと生のままの寿司ネタを一緒に手で握りながらウロウロしていた職人を俺は見逃さなか...
Read more2025年8月13日再訪 久しぶりに入店して食べようと来店しました お盆休み初日(と思ってます)の12:30なので最低でも30分は待つだろうと覚悟して行ったのですが、な・なんと駐車場ガラガラ・待ち0組(...
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