Araki-Ya — Restaurant in Tokyo

元祖旨辛系タンメン 荒木屋　82点　☆：3.7 どうも、さぴおです ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 🟥スタミナ深訪　第6弾【五目麻婆豆腐麺】元祖旨辛系タンメン 荒木屋@東京都大田区蒲田 🟦ニンニクのフックに麻婆の辛みが炸裂する味噌タンメン！ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 🟦概要 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 本日紹介するのは『元祖旨辛系タンメン 荒木屋』さん。 こちらは『蒙古タンメン中本』に在籍経験がある方のお店のようです。

蒲田駅西口方面。 商店街などのあるエリアにこちらのお店はあります。

日曜日の昼下がりに訪問。店内8割という客入り。

店内にはメニュー表があります。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 🟦メニュー ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

味噌野菜麺 味噌麻婆麺 五目麻婆麺 大辛麺 大辛野菜麺 つけ五目野菜麺 つけ五目麻婆麺 つけ大辛麺 つけ大辛野菜麺

限定麺なども多数のよう。 旧Twitterを参照すれば良いでしょう。

月見ホルモン麺も気にはなりますが 初訪問ですので『五目麻婆豆麺950円』を注文。 無料トッピングでニンニク、山椒などもあるようです。

スープを作り、麺を入れラストにパサっとネギを加えれば配膳です。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 🟦注文メニュー・食材・システム ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ・五目麻婆豆麺950円 (動物系出汁、ブレンド味噌、麻婆豆腐、ニンニク、ネギ、モヤシ、キャベツ、味玉等) ・口頭注文、後会計方式 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 🟦感想 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 動物出汁主体のスープは味噌の塩気に訴求したインパクトスープ！ そこに辛みがシャープに出た麻婆豆腐餡と融合して力強いコクとヒキを生み出しています！ しっかり辛くて塩気もあるので、これはご飯が何杯でも進んでしまう逸品。 店内は常連多数でしたが、これはヤミツキ中毒になるスープでしょう。

麺は中太平打ち麺。 やや固茹でで小麦の密度を感じます。 クツっと強いコシがあって力強いスープに負けていませんね。

トッピングの野菜がフニュっと柔らかくどこかホッコリ… 刻まれたニンニクがホクホク食感。 力強い香味の香りが広がってヤミツキ度は加速していきますね。

ごちそうさまでした。

Original Spicy Tamen Arakiya 82 points ☆: 3.7 Hi, this is Sapio. ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 🟥Stamina in depth visit No. 6 [Gomoku Ma-po Tofu Noodles] Original Spicy and Delicious Tang Men Arakiya @ Kamata, Ota-ku, Tokyo Miso tamen with 🟦 garlic hook and a burst of spiciness from the bean sprouts! ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 🟦Order menu, ingredients and system ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ Gomoku Mabo Toumen 950 yen (animal broth, miso blend, mapo tofu, garlic, green onion, bean sprout, cabbage, seasoned egg, etc.) Oral order, post-measurement system ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 🟦Feelings ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ The soup, which is mainly animal broth, is an impact soup appealing to the saltiness of miso! The spiciness is then fused with the sharply spicy bean curd bean paste to create a powerful richness and hickness!

Noodles are medium-thick flat noodles. It is slightly hard-boiled and you can feel the density of the wheat. The strong texture of the soup is not overpowered by the strong soup.

The toppings of vegetables are soft and somewhat hearty... The chopped garlic has a hokey texture. The powerful aroma of the flavor spreads and the degree of yamitsuki (addictiveness) accelerates.

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旨辛タンメン 荒木屋 （東京都大田区西蒲田／最寄駅：蒲田）

JR蒲田駅西口から徒歩5分、駅西口のアーケード商店街「サンロード蒲田」を抜けた先の、飲み屋街の外れにあるラーメン店「荒木屋」。

「蒙古タンメン中本 蒲田店」の元店長だった荒木店主がのれん分けのチェーン店を閉店し、2015年4月に独立開業したお店。

講談社が毎年発行する「TRYラーメン大賞」（東京ラーメンオブザイヤー）の2015-2016で「新人賞みそ部門」の第5位に選出されている。

激辛ラーメンの有名店として知られる「蒙古タンメン中本」は、現在は関東近郊で28店舗を展開するチェーン店だが、元々は東京都板橋区で中本正さんが1968年に創業した「ボルシチの店 中本」というお店が発祥。

その後、「中国料理 中本」となり、辛い食べ物が好きだった中本店主が「蒙古タンメン」や「北極」といったオリジナルの激辛ラーメンをお店で出したところ、他では味わえない唯一無二の味として人気となった。

大勢のファンの胃袋と心を満たしてきた「中国料理 中本」だが、店主高齢のため1998年12月に閉店。多くのファンや企業が「中本を継ぎたい」と店主の元に詰めかけたが、全て断っていたところ、20年来の常連客だった白根誠さんが何度断っても家まで訪ねて来るので、とうとう根負けして弟子入りを認めて、味作りを伝授。2000年2月に二代目・白根店主による「蒙古タンメン中本」がオープンした。

その後、蒙古タンメン中本は都内を中心に多店舗を展開。セブンイレブンから監修のカップ麺もたびたび発売され、全国的な知名度を誇る有名店となっている。

こちら「荒木屋」の荒木店主は、蒙古タンメン中本の目黒店の店長を経て、のれん分け制度のフランチャイズ店として2012年2月に蒲田店を開店。中本ファンの間でも蒲田店は一味違うと絶賛されていたが、本部とのトラブルから2014年8月に契約解除となり突如閉店。

その後、理想の味を追求すべく研究を重ね、2015年4月に蒲田で再び独立開業。独自の味噌ダレとスープで旨みと辛みを融合させ、先代の中本のような、古き良き時代の旨辛ラーメンが味わえると話題になり、平日でも行列ができるほどの人気店となった。

コロナ禍で一時期は変則的な営業となっていたが、現在は平日・土日祝とも昼営業メインで、夜営業は週1回程度。営業日の詳細や限定メニューはお店の公式X（Twitter）で告知されている。

店内はカウンター8席と2人掛けの小さなテーブルが1つの小さなお店。店内はかなり狭く、カウンターの後ろを行き来する際は、座っているお客さんにぶつかりそうなほど。

入口に紙エプロンがありセルフサービス。券売機はなく口頭注文で先会計（現金のみ）。

基本メニューは以下の通り。 ・味噌麻婆麺 850円 ・味噌野菜麺 850円 ・五目麻婆麺 950円 ・大辛麺 900円 ・大辛野菜麺 950円 ・つけ五目麻婆麺 950円 ・つけ大辛麺 900円 ・つけ大辛野菜麺 950円

卓上のメニュー表に唐辛子のマークで辛さのレベルが記載されているので参考にしてほしい。初めてだったら辛さ控えめの「味噌野菜麺」(850円)か「味噌麻婆麺」(850円)がオススメ。

●五目麻婆麺 950円 ＋ チャーシュー...

Aperto da qualche hanno da un ex-gestore di un ristorante della catena Nakamoto, famoso per i suoi ramen piccanti, ne condivide la passione per il peperoncino ma in questo caso declinato verso un miso "vecchio" stile piuttosto che lo stile Tan-men della Cina del nord tipico di Nakamoto. Il posto è molto piccolo ed è facile trovare fila. Durante il tempo di attesa è possibile scegliere dal menù esposto fuori e quando sarete in cima alla fila, verranno a prendere il vostro ordine. In questo modo avrete il vostro ramen (quasi) appena seduti e di conseguenza la rotazione dei tavoli è molto rapida. Passando al ramen, ho optato per il Ookara Yasai Men (大辛野菜麺) fra' quello più piccanti in menù... E mi aspettavo qualcosa di più forte... Sinceramente penso che per gli amanti del piccante non sia niente di che come piccantezza. La vera "sfida" era decisamente più nella temperatura altissima cui viene servito piuttosto che nella sua piccantezza. Però il brodo in se era molto buono, denso e carichissimo di umami. Anche i men, in stile futomen (quasi da tsukemen) erano piacevolmente croccanti e ben intrisi di brodo. I topping invece non mi hanno fatto impazzire, in generale tutto troppo cotto, dalle verdure che risultavano mollicce, al chashu che si spaccava in piccoli pezzetti, fino all'aji-tamago (marinato in rayu piccante) che risultava...