Azabu Yukimura — Restaurant in Tokyo

Didn’t get a chance to visit because they don’t accept foreigner, even though I speak decent Japanese. They have good review and don’t mention anywhere that they don’t want foreigners. Just go to...

大箱出身の料理人の特徴として、調理に繊細さが要求されないレシピのため、弟子が作ってもそう味がブレないという特徴があります。 そういった意味でこのお店の味は良くも悪くも安定しています。

花山椒の牛しゃぶが有名ですが、正直あまり美味しいと思ったことがありません。他店の方が秀逸です。 ここで花山椒を食べるなら鳥の方が美味しいです。

ハモ松茸は流石の一言。 あえて淡白なハモと合わせることで、松茸の旨味がギュッと感じられる、他の店では味わえないスペシャルな逸品と思っています。 この猿真似でハラスを使うなど色んなことをやっている他店がありますが、何をどう食べさせたいのか分かっていない料理人の料理は栄養補給でしかありません。

蟹も一級品。驚きはありませんが安心して食べられます。

その他の料理も落ち度があまりないものばかり。 カラスミはカラスミが苦手な人は食べられないと思う仕立てですが。

では何故、星3なのか。 店主の怒号が頻繁過ぎて美味しい食事も美味しくなくなります。 せめて客に見えないところで怒ってくれよ。 東京の昔からのグルメにはかなり前に見放されて、新興であった食べログ系のグルメ達にも見放され… 「あなた、まだあんな店に行っているの？」と驚かれたことがあります笑

前述の通りお弟子さんが作っても食べられるレシピなので、下に行かず上で下と同じものを出してもらうという方法はあります。 まぁ、コロナ禍...

時期を見ながら3度ほど伺ったが、正直なぜこれほどの高評価になっているのかわからない 塩加減は強め 心地よい思索を強いる京懐石のの範疇を越え、現在の主たる客層である東京富裕層におもねるような感じ メニューに変化はなく今や斬新さは失われている グルメガイドとして日本人が信じるものは、もはや外人さんの語るミシュランを最上としている以上、それを良しとする人が集い、それを返上したと宣うことで評価の枠組みすら見下ろす姿勢に、全く謙虚さを感じることはない まさに慇懃無礼 酒を呑めば最低5万円以上はする店としてのホスピタリティも、主に高級外車などの与太話を店主と語り合える者にのみ向けられた、まさに侘しき義政時代の朽ちゆく京都へのオマージュだろうか とにかく、酒の出が極めて悪い 下手におかわりと言おうものなら舌打ちをする店主 ハモの時期には、予約客がそろうまで、客は黙ってボーっとハモの骨引きを見ている… おおよそ正気とは思えない 私もお金は持っている方かと思うが それでも、ここ...