Beef sushi Restaurant KINTAN koredo muromachi — Restaurant in Tokyo

Well located inside of the Coredo. Looking for a variety of beef in different style. Great value for the price you pay. The course are good and there is several private rooms eating for to 2-18 peoples. Not require to call for reservation. You can reserve on the website. Bad side was more on the waiting time which took more than 3hours to receives all our course. Otherwise, you get good quality food. English menu is available except the wine list which doesn't have any English...

味は最高、サービスは微妙、という感じでした。

先日、平日ランチで、お手ごろなコースで12:30に2名で個室を予約して訪問。 系列の焼肉は美味しいし、こちらも期待して行きました、味はやはり美味しかった。文句なしに美味しかった。

ただ残念なのは、コースなのに、料理と料理の間で提供時間が50分ほどあいたこと。そして、予約サイトの提供内容と相違があったこと……。

マネージャーらしき人に席に通され、その場でドリンクを頼み、7、8分後にドリンク提供。やや遅いと感じたが、時間的に混んでましたし、許容範囲。 そしてドリンク提供後は間髪いれず前菜やら汁物やらサラダがまとめて出され、5分もたたず肉寿司の皿が出された。「おぉ、肉寿司もう来たか……」とは思ったが、お寿司ですし別に良いか、とマイペースに食事。

肉寿司も、小鉢も汁物も全て食べ、予約した時の提供内容をこの時はきちんと覚えていなかったため、これで料理は終わりか〜美味しかった〜、と思いつつ、ドリンクをちびちび飲み腹休め。この時13:30頃。 その時ふと、「そういえばトリュフなんたらもあったな？」と思い出して予約サイトの提供内容を見ると、まだ出ていない品が。（和牛ロースのトリュフすき焼きと巻物）

個室を出て店員に確認すると、確認します、と言われ更に10分。最初にまとめて料理が提供されてから、結果的にかなりの時間をあけて、最初に案内をしてくれたスーツのマネージャーらしき男性がトリュフすき焼きとライスを持ってきてくれたが、「お待たせしました」の一言もなく、食べ方説明だけで終わり。（このすき焼きも格別だった） 恐らくこちらが指摘してから用意をしたのだとは思うが、サラッとした態度でした。

満足し、あとは巻物かな？と思っていたが、これは出てこない。少し待っても出てこず、さっきトリュフの件を尋ねた方とは別の店員さんにドリンクを頼みがてら再度聞いてみると、「肉寿司は食べましたか？」と言われ。とっくに食べていたので、はい終わってます、と伝えると、「あ、じゃぁこれでコース終わりですね」とのこと。

なんとも腑に落ちなかったが、料理と料理の間があいてお腹も妙に膨れてしまっていたし、真顔で終わりです、と言いきられてしまったので、そのまま退散しました。

個室だからか、コースですが食べ具合の進捗を見に来るようなこともなく、でしたが、なんとも腑に落ちない感じでした。しつこいですが味は格別なのですが、、、うーん。 どうも店員さん同士提供内容など連携取り切れてない感じでしたし、マネージャーさんぽい方も全体を見切れていないのかな、と、、、。

もしコースの途中で帰ってしまったとしても、気付かずに会計されそ...

味は美味しくコスパも良かったのですが、店員さんによって接客に当たり外れがありました。

特に支配人の赤坂さんが酷く、タメ口が混ざったり偉そうな態度が気になりました。

席に案内してくれた方から「期間限定メニューがオススメです。」という説明があり、その後、悩んだのですが別の物を注文しました。 そこで注文を受けたのが赤坂さんだったのですが、別の物を注文しているのに「こちらの期間限定メニューでなくてよろしいですか？」という謎の念押しをされ、このメニューを注文しろと言われているみたいで嫌でした。

「大丈夫です。」と答えると「白米か十六穀米。」と言われ、突然の横暴な聞き方に笑いそうになりました。外国のキャビンアテンダントならまだしも、日本の支配人でその言い方は無いと思います。「どちらにしますか？」くらい省略せずに言ってほしかったです。

また、会計も赤坂さんが担当だったのですが、レジに着くなり「お会計は〜？」と言われ、払うか払わないかを念のため確認する店なのかな？と思い、またまた笑いそうになりました。払わないという選択肢もあったのでしょうか。払いませんと言ってみればよかったです笑

払う一択のお店だとしても、同伴者の分をまとめて払うかどうかを確認しているのか、現金・カード等の会計方法を確認しているのか、何を聞きたいのか分からず混乱してしまいます。

前述した「白米か十六穀米。」でもそうですが、文章を最後まで言い切らないのは印象が悪いですしスムーズに事が運ばないので良いこと無いですよね？

最初は難しいかもしれませんが、ゆっくりで良いのでしっかり丁寧に語尾まで言葉を紡いで、自分の言いたいこと・聞きたいことを相手に伝える訓練をされたらどうでしょうか？

また、会計時に「ポイント付けてくださ〜い。」とQRコードを出されました。どうやらお店のアプリとそのQRコードを使うとポイントが付くみたいなのですが、今日初めて来店してアプリをダウンロードしたばかりなので勝手が分かりませんでした。今日アプリをダウンロードしたことは注文の際に赤坂さんに伝えていたので配慮してほしかったです。

HPにも書いてある通り＂KINTANさんが誇る料理人の方々が、厳選された肉の美味しさを最大限に引き出して提供する料理＂は最高でしたが、その素晴らしさを帳消しにするだけでなくマイナスにするような接客態度で非常に残念でした。

逆に言うと接客を改善出来れば、KINTANさんの目指す＂その街で一番愛される焼肉レストラン＂になれるんじゃないでしょうか！？

期待してお...