Guizhou Hot Pot — Restaurant in Tokyo

If you're looking for delicious and reasonably priced Guizhou cuisine, this restaurant is a must-visit. The stir-fried dishes are exceptional, with flavours that truly stand out. They offer a variety of unique, signature dishes you won't find elsewhere, and there are even seasonal specials that make every visit feel fresh and exciting. Whenever I come to Tokyo, I make it a point to dine here - it never disappoints. The atmosphere is warm and inviting, and the staff are always friendly and attentive. Highly recommended for anyone looking for delicious Chinese food or specifically authentic...

前から気になっていた中国は貴州省の料理を出す店です。 平日は夜間しか営業していないらしく、土日は昼から営業しているそう。たまたま夜に近くで仕事が終わったので、入りました。 アーケードから脇道に逸れた場所に店は在ります。目立たない店構えで、一見すると入りづらいですね。入ると左手にカウンターが有り、テーブルや小上がりも有りました。カウンター以外はほぼ満席だったので、詳しい数は数えていません。 完全に異国ですね。私以外の客は全員が中国人の様でした。 頼んだのは《ドクダミの根と干し肉の炒め》1843円。《発酵唐辛子の卵チャーハン》968円。《貴州のまかない前菜三種盛り(ハーフ)》748円。《白酒》1221円。合計4780円です。現金のみと書いてありましたが、中国のWeChatかな？向こうのQRコード決済の表示が有りました。実際に使えるかは不明です。 お通しに豆腐に漬物を刻んだらしき物を乗せた物が出ました。馴染みの無い味でしたが、美味しかったです。 前菜は貴州のポテサラ、キュウリの和え物、コンニャクの炒め物でした。三種共に激辛です。辛いのが苦手な人は食べられないと思いますね。味はまあまあですが、辛さが際立って味がボヤけました。 チャーハンは発酵唐辛子を使っているからか、深い味わいでした。ただ、味は良かったのですが、調理はイマイチ。やや水分を感じるシットリ系なのは好みの問題なので良いとしても、米がダマに成っている部分が有り、味付けも濃い部分と薄い部分が混在していて、均一ではなかったです。味は良かっただけに残念。 ドクダミの根の炒め物は、若干の青臭さを感じました。根なので筋っぽい感じがしますね。干肉はバラなのか、脂が多かったです。干肉だけに固いですが、旨味は強かったです。 悪くはないとは思いましたが、好みの別れる味でしょうね。薬膳に近い料理なのかも。 白酒はかなり強いですね。流石に半分位しか飲めませんでした。初めは茅台酒を頼もうとしたのですが、その日は無かったです。 後から知ったのですが、孤独のグルメってのに出た店らしいですね。テレビを観ないので知りませんでした。と言うか、ブログやテレビのレポートは誇張が過ぎるし、取材用に作るから信用出来ないんですよね。 この店は日本で言えば郷土料理を主に出す『小料理屋』に相当するかなと。店によって味に差が有り、珍しい食材を出す店みたいな物です。当然、口に合う合わないが顕著に現れるでしょう。 レビューを見れば、そんな感じがしました。中国人の方の書き込みは低評価が多いですね。貴州人の方には、此れが貴州料理だと思われたくないと書く方も居ました。 私は不味くはないが、特別美味しいとは思わなかったと言うのが正直な感想です。初めての味を楽しめたのは良かったです。 何より、値段の高さは否めないですね。味や量を考えると、コスパが悪いと思いました。珍しい食材や調味料を使っているからとは言え、高過ぎでした。一人で入るには向かない店だと思います。 調べたら他にも貴州料理を出す店が在ったので、そちらも食べてみようと思います。 Uber...

味は悪くなかったが、運営は極混乱。そういう環境の中、声が大きい人は有利の感じ。それに苦手の方はこの店を避けた方がよいかも。

事前に予約を取って、開店後即入店(17時)。

まず、注文をお願いするまでお通しを出してくれなかった。

17時〜17時20分の間、うち1組+他の顧客1人だけにも関わらず、注文したポテトサラダを出してくれたのは17時半ぐらい。その後いろいろ注文して待つー

その後顧客は続々入って、18時手前になっても、うちのテーブルに食べ終わったポテトサラダしかなくー店員Aさんに「1時間経ったけどサラダしか出ないの？」と聞いたら、Aさんは「すみません」一言で去って行き、フィードバックなし。

やむを得ずBさんに声をかけて、同じ質問したら、「実際の注文は17時半です」と反論。

OK、仮にそうだとして(そもそもそれはポテトサラダを持ってくるのを待ってたから17時半になって、注文内容はいち早く決めたけど)、「だとしても30分でも料理一品もできないの？隣に我々よりだいぶ遅く入った人たちにも料理を出したけど」と聞いたら、 Bさんは「コースだから」と再度反論。

コースだから優先という理論は分からないけど、とりあえず置いといて、「じゃーうちの料理はいつ持ってくるか教えて」と聞いたら、Bさんは「じゃー火鍋をすぐ持ってきます」と。すぐ出してくれた。。。

魚の火鍋と後で入れる野菜を持ってきたら、これで全部かと思って、中に入っている魚を食べて野菜を入れて、野菜を食べ始めていた時に、店員Cさんからもう一皿の魚を持ってきて「しゃぶしゃぶ用です」と説明してくれた。つまり最初持ってきた内容に不備があったということですねー

最後、会計をお願いしたら、「サービスのデザートもあります、いかがでしょうか」と聞かれーちょっと待って、もう会計をお願いしたけどとさすがみんな気分は悪くなり、デザートを断りました。

総じて、コースは優先される(いくらコースの人より早く入店しても)、大きい声で聞いたらすぐ出してくれた、持ってくる内容は全部かどうか自ら確認する必要がある、それに対して全部平気な方は、味として悪くないのでトライしてみてよいと思います。

私としては、2度と行かない。

注:料理が遅くなった分、最初のAさんからきゅうりのおやつをサービスしてくれた。それは感謝する反面、つまり店も自分が出し遅れていたことを認めたかと思って、そう考えるとBさんの反論は何なんだとも思うーBさんは一切「すみま...