GYOKU — Restaurant in Tokyo

Staff can understand english. It's perfect, i hv a unique tatse, the salty taste of this shop is very delicious. The texture of the noodles is also very good, and I can choose to reduce the portion of noodles, allowing me to try other foods! Highly...

Googleマップでお店を知りました。で、評価を見てフードコートで3.2ポイントという評価に正直あまり期待していなかったのです。が、どっこい、いざ食べてみて美味しく逆の意味で期待を裏切られました。いまこうして評価をつけながらニヤついています。

注文は「濃厚魚介特製つけ麺1,250円＋大盛り150円」の1,400円也。受付で麺量を尋ねると普通で300g、大盛りで450gと即答されたり、調理場で動き回るお兄さんたちも活気付いていい感じ。よくは観察しなかったが、三井不動産グループ設計の調理場だけあり広めに作られて動線は良さそう。

肝心の味は、万人受けする定番の魚介豚骨をベースとしたつけ汁。柑橘系の隠し味のためか麺をすすった後は、喉越しさっぱり感がいい感じ。麺は自家製麺で中太の平打ち麺は、スープの相性とバッチリ。 特製なのでチャーシュー3枚あったが、味は嫌いではないが塩っぱさは否めず。味玉つけ麺の1枚で十分だったかな。 メンマや海苔はあまり自己主張もせず至って普通。味玉は見事に半熟気味で下味もついていて最後のデザートがわりに最高でした。

フードコートなので各種調味料やスープ割りなどは店の前のテーブルに一極集中よろしく置かれているのだが、途中で味変したいと思うも遠い席だと腰を上げてまで行こうとは思わず。ただしスープ割りだけは必要なので、スープ椀を手にしてフードコートを歩く姿は自分でもなんか違和感を覚える。スープ割りは２種類ポットが用意されて好きなだけ入れられるので、たっぷり入れてスープを飲み干せました。

また豊洲のららぽーとに行く機会がありましたら利用したいと思いました。ただフードコート内にはまだ魅力的な店があるので、だいぶ先になりそうな予感。...

東京に来て初めて豊洲へ。お腹が空いたので食べ物屋さんを探したら大きな施設を見つけ入ってみました。フードコートらしい場所に玉の文字が。 関東の知り合いから玉はおすすめだよと聞いてたので期待してつけ麺をオーダー。 メニューの写真はとても綺麗に盛り付けられたつけ麺が。 楽しみに席で待つ。 ん？まだ呼ばれない？あれ？後から来た客が先に呼ばれるぞ？ 仕事のスケジュールもあり焦る。 30分待っても呼ばれないからカウンターへ聞きに行く。店員焦り確認。今作ってますとの返答。 は？今？30分も経ってんのに今？大行列もなくガラガラなのに？ 奥の厨房には結論な人数いるけど？ で、やっと呼ばれて受け取ったものを見て愕然とした。見本の写真と全くの別物！ 具が全く見えない。箸でかき混ぜたら海苔1枚、薄っぺらく小さな切れっ端のようなチャーシューとも言えない肉片1枚、メンマ2本程度のみ。 これで1000円も取られた！

30分以上も待たされてこれが出て来たら怒って当然だと思います。 作るの忘れてて客につっこまれたから焦って作ってこうなったのか？だとしてもこれを提供しようする神経が理解不能。 こういうことが玉全ての店舗の印象を最低にするという事を理解してない時点でアウト。社員教育が出来てない！ この事を玉に問いただしましたが、店舗統括者から「オープン日だったから」「このクオリティならお怒りごもっとも」「以後気をつけます」とありふれた文面で終わらせようとしてきました。 正規のものと程遠いものを1000円取られたこっちの気持ちを全く理解してない。 詐欺だと言われても反論出来ないような代物を客に出したという事実。

絶対におすすめしません！！！...