HTML SitemapExplore
logo
Find Things to DoFind The Best Restaurants

Hasumi Shinmachi-Icchome Ten — Restaurant in Tokyo

Name
Hasumi Shinmachi-Icchome Ten
Description
Nearby attractions
Komazawa Ryokusen Park
3 Chome-19-8 Komazawa, Setagaya City, Tokyo 154-0012, Japan
Komazawa Harappa Play Park
3 Chome-21 Komazawa, 世田谷区 Setagaya City, Tokyo 154-0012, Japan
Hisatomi Inari-jinja Shrine
2 Chome-17-1 Shinmachi, Setagaya City, Tokyo 154-0014, Japan
Splashing Pond
5 Chome-27-2 Komazawa, Setagaya City, Tokyo 154-0012, Japan
Komazawa 1-chome West Park
1 Chome-22 Komazawa, Setagaya City, Tokyo 154-0012, Japan
The Museum of Zen Culture & History
1 Chome-23-1 Komazawa, Setagaya City, Tokyo 154-0012, Japan
Kushikatsu Tanaka
1 Chome-5-9 Komazawa, Setagaya City, Tokyo 154-0012, Japan
Sakura Jingu Shrine
3 Chome-21-3 Shinmachi, Setagaya City, Tokyo 154-0014, Japan
Setagaya Art Museum Mukai Junkichi Atelier
2 Chome-5-1 Tsurumaki, Setagaya City, Tokyo 154-0016, Japan
Horse Park
1-1 Komazawakoen, Setagaya City, Tokyo 154-0013, Japan
Nearby restaurants
Steak House Three Loin
1 Chome-7-13 Shinmachi, 世田谷区 Setagaya City, Tokyo 154-0014, Japan
smash things スマッシュシングス
Japan, 〒154-0012 Tokyo, Setagaya City, Komazawa, 3 Chome−14−1 グランドブルー駒沢 101
Yokohama Ramen Okamoto
1 Chome-17-13 Komazawa, Setagaya City, Tokyo 154-0012, Japan
Suna-no-Misaki
2 Chome-6-14 Shinmachi, Setagaya City, Tokyo 154-0014, Japan
Sitara Sakurashinmachi
内田ビル, 1F, 2 Chome-5-15 Shinmachi, Setagaya City, Tokyo 154-0014, Japan
Freshness Burger Komazawakōen-dōri
Japan, 〒154-0012 Tokyo, Setagaya City, Komazawa, 4 Chome−13−9 プチプルハイム駒沢 1階
Sushi Tatsu
4 Chome-18-14 Komazawa, Setagaya City, Tokyo 154-0012, Japan
Sushi Masa
3 Chome-2-23 Komazawa, Setagaya City, Tokyo 154-0012, Japan
駒沢 魚庵 直
Japan, 〒154-0012 Tokyo, Setagaya City, Komazawa, 1 Chome−17−15 アルコ駒沢ビル 1F
TEA TATAMO! 駒沢店
Japan, 〒154-0012 Tokyo, Setagaya City, Komazawa, 1 Chome−17−14 YSフラッツ駒沢
Nearby hotels
White Terrace Sakurashinmachi
3 Chome-25-23 Komazawa, Setagaya City, Tokyo 154-0012, Japan
JamHouse 界 Χ
6 Chome-12-12 Fukasawa, Setagaya City, Tokyo 158-0081, Japan
COZY INN Tokyo Sakura Town( コージーイン東京桜新町 )
2 Chome-11-14 Sakurashinmachi, Setagaya City, Tokyo 154-0015, Japan
Related posts
Keywords
Hasumi Shinmachi-Icchome Ten tourism.Hasumi Shinmachi-Icchome Ten hotels.Hasumi Shinmachi-Icchome Ten bed and breakfast. flights to Hasumi Shinmachi-Icchome Ten.Hasumi Shinmachi-Icchome Ten attractions.Hasumi Shinmachi-Icchome Ten restaurants.Hasumi Shinmachi-Icchome Ten travel.Hasumi Shinmachi-Icchome Ten travel guide.Hasumi Shinmachi-Icchome Ten travel blog.Hasumi Shinmachi-Icchome Ten pictures.Hasumi Shinmachi-Icchome Ten photos.Hasumi Shinmachi-Icchome Ten travel tips.Hasumi Shinmachi-Icchome Ten maps.Hasumi Shinmachi-Icchome Ten things to do.
Hasumi Shinmachi-Icchome Ten things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Hasumi Shinmachi-Icchome Ten
JapanTokyoHasumi Shinmachi-Icchome Ten

Basic Info

Hasumi Shinmachi-Icchome Ten

Japan, 〒154-0012 Tokyo, Setagaya City, Komazawa, 4 Chome−29−13 ケーテー駒沢 1階
3.8(288)
Save
spot

Ratings & Description

Info

attractions: Komazawa Ryokusen Park, Komazawa Harappa Play Park, Hisatomi Inari-jinja Shrine, Splashing Pond, Komazawa 1-chome West Park, The Museum of Zen Culture & History, Kushikatsu Tanaka, Sakura Jingu Shrine, Setagaya Art Museum Mukai Junkichi Atelier, Horse Park, restaurants: Steak House Three Loin, smash things スマッシュシングス, Yokohama Ramen Okamoto, Suna-no-Misaki, Sitara Sakurashinmachi, Freshness Burger Komazawakōen-dōri, Sushi Tatsu, Sushi Masa, 駒沢 魚庵 直, TEA TATAMO! 駒沢店
logoLearn more insights from Wanderboat AI.
Website
twitter.com

Plan your stay

hotel
Pet-friendly Hotels in Tokyo
Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.
hotel
Affordable Hotels in Tokyo
Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.
hotel
The Coolest Hotels You Haven't Heard Of (Yet)
Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.
hotel
Trending Stays Worth the Hype in Tokyo
Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

Featured dishes

View full menu
旭ポンズつけ麺
(冷)
シークワーサーつけ麺
(冷)
台湾つけ麺
(冷)
ソルトレモン (ラーメン)
ソルトレモン (汁なし)

Reviews

Nearby attractions of Hasumi Shinmachi-Icchome Ten

Komazawa Ryokusen Park

Komazawa Harappa Play Park

Hisatomi Inari-jinja Shrine

Splashing Pond

Komazawa 1-chome West Park

The Museum of Zen Culture & History

Kushikatsu Tanaka

Sakura Jingu Shrine

Setagaya Art Museum Mukai Junkichi Atelier

Horse Park

Komazawa Ryokusen Park

Komazawa Ryokusen Park

4.0

(155)

Open 24 hours
Click for details
Komazawa Harappa Play Park

Komazawa Harappa Play Park

4.0

(71)

Open 24 hours
Click for details
Hisatomi Inari-jinja Shrine

Hisatomi Inari-jinja Shrine

4.2

(167)

Open 24 hours
Click for details
Splashing Pond

Splashing Pond

3.8

(70)

Open until 12:00 AM
Click for details

Things to do nearby

Toshi Experience World’s largest fish market tour
Toshi Experience World’s largest fish market tour
Tue, Dec 9 • 12:00 PM
135-0061, Tokyo Prefecture, Koto City, Japan
View details
Eat/drink like A Local-Taverns&Ramen in Tokyo Ueno
Eat/drink like A Local-Taverns&Ramen in Tokyo Ueno
Tue, Dec 9 • 7:00 PM
110-0005, Tokyo Prefecture, Taito City, Japan
View details
Shinjuku Izakaya Tour with an Expert
Shinjuku Izakaya Tour with an Expert
Tue, Dec 9 • 5:00 PM
160-0023, Tokyo Prefecture, Shinjuku City, Japan
View details

Nearby restaurants of Hasumi Shinmachi-Icchome Ten

Steak House Three Loin

smash things スマッシュシングス

Yokohama Ramen Okamoto

Suna-no-Misaki

Sitara Sakurashinmachi

Freshness Burger Komazawakōen-dōri

Sushi Tatsu

Sushi Masa

駒沢 魚庵 直

TEA TATAMO! 駒沢店

Steak House Three Loin

Steak House Three Loin

4.2

(109)

Click for details
smash things スマッシュシングス

smash things スマッシュシングス

4.9

(21)

Click for details
Yokohama Ramen Okamoto

Yokohama Ramen Okamoto

4.2

(303)

Click for details
Suna-no-Misaki

Suna-no-Misaki

4.1

(119)

Click for details
Get the Appoverlay
Get the AppOne tap to find yournext favorite spots!
Wanderboat LogoWanderboat

Your everyday Al companion for getaway ideas

CompanyAbout Us
InformationAI Trip PlannerSitemap
SocialXInstagramTiktokLinkedin
LegalTerms of ServicePrivacy Policy

Get the app

© 2025 Wanderboat. All rights reserved.
logo

Posts

Takashi AoyagiTakashi Aoyagi
2025.6 【蓮爾新町の限定、台湾つけめんRED!】 約8ヶ月ぶりに訪問。 蓮爾新町。 それは暴力的なまでに剥き出しの「人間の本能に訴える食欲」の具現化だ。 濁流のように煮え立つスープは、豚の脂と醤油が生み出す濃密な欲望のエキス。 啜るというよりは、闘いだ。 レンゲなど存在しない。麺は尋常ではない太さで、まるで縄文縄のようだ。 歯を立てる。奥歯で砕く。 すると小麦の香りとともに、身体の奥底に眠る原始的な快楽が呼び起こされる。 蓮爾は、客を選ぶ。 覚悟のない者には容赦しない。 入店直後に券売機を見る前から 「何にしますか?麺量は?」 という詰問のようなコールは、まるで政治結社の構成員のようだ。 事前に情報を仕入れていなければ答えられない。 曖昧な態度をとれば、その一杯は容赦なく凶器的な暴力に変わる。 初見で大などを頼んで麺量を答えられなければ金を投げつけられる可能性すらある。 だが、自我を捨て、己の食欲と真っ向から向き合えば、蓮爾は人生の救済となる。 蓮爾新町の空気は重い。排気ガスと豚の香りが混ざり合い、無言の空間は時空が歪んでいる。 店内は沈黙しているのに、蓮爾を求めて来た人間の熱量が凄まじい。 まるで闘牛場の牛のようだ。 隣に座る男も、冷静を装いながらアドレナリン全開で黙々と麺を喰らう。 もはや食事ではなく、宗教的な儀式だ。 蓮爾のラーメンは、「うまい」「まずい」という概念を超えている。 それは「痛み」と「快楽」が背中合わせになった、危険な体験だ。 食後には悦楽と放心が訪れる。 あれは何だったのか。 ラーメンなのか、地獄なのか、それとも一瞬の自由だったのか。 だが、確実に言えるのは― ―あの丼には、他のどこにもない「生煮えの極太麺」があった、ということだ。 限定の台湾つけめんREDは最高の体験だった。 過去の蓮爾史上でナンバーワンかもしれない。 しかし、これを超える体験を求める自分がいる。 だからまた、蓮爾の扉をくぐる。 人生に迷った夜、何かを確かめる為に。 2024.10 約7ヶ月ぶりに訪問。 夏は地獄の様に暑いとXで投稿があったので涼しくなったから久々に来てみた。 今日は二日間限定の極太酸辣坦々麺をやってると公式Xでの投稿。 なんか最近は麺の太さ違いとか限定とか色々やってるみたい。 時代は変わるんすねー。 平日21時ぐらいで店内5名待ち。 極太酸辣坦々麺1280円 うずらダブル200円(現金) ※麺少なめ320g ※大辛 ※ニンニクショウガ 極太麺だから食券買う前のお客さんにもサイズを聞く一見殺しは健在。 今回の限定に至っては辛さを伝えるタイミングすら良く分からない。 麺少なめ大辛でオーダー。 ※特に返事とかは無いのでオーダーが通っているのかは不明 10分ぐらいで着丼。 食券と一緒に200円出してウズラコールしてるのに1つ分しか入ってない...。 まーたまにあるから別にいいんだけどウズラも券売機に入れればいいと思う。 お釣り用の100円硬貨を増やす為かもしれないけど双方にとってストレスだと思う。 隣のお客さんにもニンニク忘れてるのに謝罪無いし何か昔とは雰囲気が違う。 まー人が入れ替わってるから仕方無いのかもしれないけど。 あの店主は引退しちゃったのかな? 肝心のラーメンは挽き肉が良い感じで辛さも程良くて美味しかった。 ただ、接客と掃除のレベルがヤバいから万人にはオススメ出来ないかな。 個性的な極太麺とカエシが強烈な豚スープを求めるハードコアフリーク専用のお店。 二郎で物足りなくなったら一度は来てみる価値があると思います。 天国か地獄かは自分次第。 2024.3 一年ぶりぐらいに訪問。 相変わらず廃墟感が凄い外観。 券売機も年季入ってて数字が読めない。笑 蓮エビつけ麺1000円 ※券売機8番を押してラーメンかつけ麺かは口頭で伝える うずら ※現金100円 ヤサイニンニクカラメ ※無料コール 店内は以前より綺麗になったような気がする。 5分ぐらいで着丼。 スープはエビが効いてて美味。 ブタは今回かたくてイマイチ。 ヤサイはクタクタで良い感じ。 ニンニクは粗刻みで辛くて最高。 刻みショウガがデフォで付いててナイス。 麺はきしめんみたいな平打ち麺。 こんな感じだったっけ? パキポキしてて富士丸みたいな感じ。 悪くないんだけど蓮爾っぽくない。 あのゴワバキを求めてたので肩透かし。 この麺ならラーメンのほうが合いそう。 ※後でX見たら店員が変わって麺とかメニューとか色々試行錯誤しながらやってるみたいでインスタまで始めててビックリ 限定の汁無しが美味しそうだったなー。 次回は極太麺の日にまた来ます。 登戸も久しぶりに行こうかな。
Kamo tantanKamo tantan
「蓮爾系」というゴン太ワシゴワ麺を求めてこちらに。 「初見殺し」満載なんで注意⚠️ ・並び、「メニュー」確認 10:39時点で並び3名に接続。初訪のファスロは避けたかった、、、先ずこの店、看板ないんで並びがあっても蓮爾なのかどうか不明(笑)(初見殺し①) 10:50頃、店員さんが麺量確認?に。元々食券購入同時に聞かれる事は知ってたんで「小ラーメン」申請。コレがこの日最大のポカ。今日は「小豚」を食べるつもりだった、、、(初見殺し②) 11:00オープンで②豚入りラーメンをポチって水汲んで着席。ここの券売機、、、①とか番号しか書いてないんで貼り紙のメニュー見て照合が必要。(初見殺し③) 情報通り店内の汚さは言わずもがな。ザコシ似(笑)の店員さんがワンオペ。 ・コール 程なくコールの開始。ここで顔面蒼白(笑)。だって、、、ザコシさん食券一切見ずにコール聞いてる!直系二郎では「麺量確認」→「食券購入」でトッピング含めて食べるものが決まるけれど、ここは「事前に」食べるメニューを言うシステム!コレ、、、何処にも載ってない情報。「先にメニュー聞かれる」とかは書いてあるけどまさか「豚」まで事前申請とは!!!ザコシさん「小ラーメンの方?」ですよねえ、、、 ガックシ来ながら「ヤ、ヤサイ、ニンニク、アブラで!」あまりの衝撃に噛みまくり(笑) 11:04画像の一杯が着丼。 ・味 うん、小豚じゃないのは知ってるけど、、豚ドコ?!ヤサイを掻き分けると蓮爾麺がお出まし。おお持ち上がらねえ、、、途中まで引き上げてかぶりついてアゴで引っ張る!むおおワシゴワ超えてゴリゴワア!うめえ!けど、、、小麦の味しかしない、、、まあこの麺じゃスープ絡みづらいわな、、、では真ん中の方を、、、んん?ややカエシくらいの優しい味。聞いてたしょっぱウマとは違う、、、コレは、、、アブラだ。アブラでカエシが弱くなってる、、、見てたらアブラコールに固形と液体アブラをお玉でぶっかけてた。自分の様な醤二郎好きはカラメにするかアブラコールしないかかな、、、スープ自体は汁なしかと思う量で優しいカエシと甘味とアブラの味で豚出汁はあまり感じず。 次に傷心の豚。ドコ?ヤサイを掻き分け、、、いた!けどちっせえ?!何このミニサイズ?3✖️3センチくらいのが2個、、、前に見た動画や画像の1/3くらい。コレ、、、材料高騰のせいなのかブレなのか、、、後ろの人が豚申請してたから確認したけど、彼の丼にも豚は見えない(笑)いやどうなのよ?画像の豚はステーキみたいだったのに!食感はブリュっとした脂身でややギュチでウマイけどさ、、、 とにかくこの豚でガックシ来ながら完食。表記370gだけど私がロット1抜け。ショック過ぎてタイム測って無かった、、、直系二郎で小食べる人なら370gはややライトに感じるので心配なし。 ・総評 麺は期待通りだけど豚の量が論外に少ない。豚入りでもはみ出す量は載ってなかったんで減らしてるんでしょう。私の様に過去画像見て過度な期待をしない様に。スープに特段旨みも感じなかったんでこうなると豚が大事なんだけどなあ、、、 豚の量が増えたらまた行きます、、、
イトウカズマイトウカズマ
18時06分に到着。 聞いていた通り、看板などはないので少し戸惑う。 しかし、確かに二郎系のスープの匂いが辺りに漂う。 恐る恐る正面に回ってみると、営業日の貼り紙があるのでここで間違いないとやっと確信できる。 中を見ると席は空いていそうなので入店。 券売機で食券を買おうとすると、その前に注文を聞かれた。 一気に麺を茹でたいので聞かれたのだろう。 驚きを隠しきれず、ちょっと券売機の表示とにらめっこをしたあとで小ラーメンと伝えた。 その後、食券を買い振り向くと席の番号を指示された。 カウンターに食券と現金100円を置く。 小ラーメンと別皿アブラ(甘)をお願いした。 合計で1,000円。 入口が少し空いたままなので、店内はダウンを着ていても寒い。 ただ、以前に動画で見たような張りつめた空気感はない。 店主さんと助手さんの雑談や仕事の話をする声が聞こえてくる。 接客も非常に丁寧だ。 直系の接客に慣れたせいだろうか、インスパイアの店は優しく感じる。 しばらく待ってからコールタイム。 ヤサイ、ニンニク、アブラでお願いした。 18時12分に着丼。 ヤサイが大量の麺の上にちょこんと乗っている。 ニンニクは細かめのものがたっぷり。 ブタは麺の下に隠れて見えない。 別皿アブラ(甘)には生卵もついてきた。 スープは現時点では見えない。 ヤサイとアブラから食べていこう。 シャキめのヤサイとアブラは味付けがないので、麺を掻き分けてスープに浸ける。 この時点でスープと対面するのだが、色がかなり濃いことに気づく。 そして、スープの量もかなり少なめ。 レンゲがないので直接確かめはできないが、かなりの濃さだろう。 浸けたヤサイが一気に白色から茶色に変わる。 甘じょっぱの味付けになり、すぐになくなる。 待望の麺へと移ろう。 やはりこの店の最大の特徴は麺の太さと固さだろう。 この極太パキ麺を食べてみたいから来店したようなところがある。 ニンニクを崩さないように慎重に丼の底から麺全体を混ぜるように持ち上げると、スープの色に染まった麺が現れる。 表面との色の違いは一目瞭然。 スープを吸ってもなおパキポキの麺は、かなり好みのゆで加減。 はまったら抜け出せない感覚。 一心不乱に食べ進める。 箸でつかむと重さで指が痛くなってくる。 割り箸が重さに負けてしまいそうだ。 そして、ひとたび口内に入れば問答無用で暴れまくる。 後半はニンニクや別皿アブラでさらにパンチを効かせる。 別皿アブラには生卵も入っているので、よーくかき混ぜてつけて食べる。 ホロホロのブタもあわせて食べていく。 あっという間に終わりが見えてきた。 麺量が370gほどあるそうなので完食できるか心許なかったが、難なく完食できた。 唯一無二の麺。 これははまってしまう。 違うメニューも近い内に食べにきそうな予感がする。 ご馳走さまでした。
See more posts
See more posts
hotel
Find your stay

Pet-friendly Hotels in Tokyo

Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

2025.6 【蓮爾新町の限定、台湾つけめんRED!】 約8ヶ月ぶりに訪問。 蓮爾新町。 それは暴力的なまでに剥き出しの「人間の本能に訴える食欲」の具現化だ。 濁流のように煮え立つスープは、豚の脂と醤油が生み出す濃密な欲望のエキス。 啜るというよりは、闘いだ。 レンゲなど存在しない。麺は尋常ではない太さで、まるで縄文縄のようだ。 歯を立てる。奥歯で砕く。 すると小麦の香りとともに、身体の奥底に眠る原始的な快楽が呼び起こされる。 蓮爾は、客を選ぶ。 覚悟のない者には容赦しない。 入店直後に券売機を見る前から 「何にしますか?麺量は?」 という詰問のようなコールは、まるで政治結社の構成員のようだ。 事前に情報を仕入れていなければ答えられない。 曖昧な態度をとれば、その一杯は容赦なく凶器的な暴力に変わる。 初見で大などを頼んで麺量を答えられなければ金を投げつけられる可能性すらある。 だが、自我を捨て、己の食欲と真っ向から向き合えば、蓮爾は人生の救済となる。 蓮爾新町の空気は重い。排気ガスと豚の香りが混ざり合い、無言の空間は時空が歪んでいる。 店内は沈黙しているのに、蓮爾を求めて来た人間の熱量が凄まじい。 まるで闘牛場の牛のようだ。 隣に座る男も、冷静を装いながらアドレナリン全開で黙々と麺を喰らう。 もはや食事ではなく、宗教的な儀式だ。 蓮爾のラーメンは、「うまい」「まずい」という概念を超えている。 それは「痛み」と「快楽」が背中合わせになった、危険な体験だ。 食後には悦楽と放心が訪れる。 あれは何だったのか。 ラーメンなのか、地獄なのか、それとも一瞬の自由だったのか。 だが、確実に言えるのは― ―あの丼には、他のどこにもない「生煮えの極太麺」があった、ということだ。 限定の台湾つけめんREDは最高の体験だった。 過去の蓮爾史上でナンバーワンかもしれない。 しかし、これを超える体験を求める自分がいる。 だからまた、蓮爾の扉をくぐる。 人生に迷った夜、何かを確かめる為に。 2024.10 約7ヶ月ぶりに訪問。 夏は地獄の様に暑いとXで投稿があったので涼しくなったから久々に来てみた。 今日は二日間限定の極太酸辣坦々麺をやってると公式Xでの投稿。 なんか最近は麺の太さ違いとか限定とか色々やってるみたい。 時代は変わるんすねー。 平日21時ぐらいで店内5名待ち。 極太酸辣坦々麺1280円 うずらダブル200円(現金) ※麺少なめ320g ※大辛 ※ニンニクショウガ 極太麺だから食券買う前のお客さんにもサイズを聞く一見殺しは健在。 今回の限定に至っては辛さを伝えるタイミングすら良く分からない。 麺少なめ大辛でオーダー。 ※特に返事とかは無いのでオーダーが通っているのかは不明 10分ぐらいで着丼。 食券と一緒に200円出してウズラコールしてるのに1つ分しか入ってない...。 まーたまにあるから別にいいんだけどウズラも券売機に入れればいいと思う。 お釣り用の100円硬貨を増やす為かもしれないけど双方にとってストレスだと思う。 隣のお客さんにもニンニク忘れてるのに謝罪無いし何か昔とは雰囲気が違う。 まー人が入れ替わってるから仕方無いのかもしれないけど。 あの店主は引退しちゃったのかな? 肝心のラーメンは挽き肉が良い感じで辛さも程良くて美味しかった。 ただ、接客と掃除のレベルがヤバいから万人にはオススメ出来ないかな。 個性的な極太麺とカエシが強烈な豚スープを求めるハードコアフリーク専用のお店。 二郎で物足りなくなったら一度は来てみる価値があると思います。 天国か地獄かは自分次第。 2024.3 一年ぶりぐらいに訪問。 相変わらず廃墟感が凄い外観。 券売機も年季入ってて数字が読めない。笑 蓮エビつけ麺1000円 ※券売機8番を押してラーメンかつけ麺かは口頭で伝える うずら ※現金100円 ヤサイニンニクカラメ ※無料コール 店内は以前より綺麗になったような気がする。 5分ぐらいで着丼。 スープはエビが効いてて美味。 ブタは今回かたくてイマイチ。 ヤサイはクタクタで良い感じ。 ニンニクは粗刻みで辛くて最高。 刻みショウガがデフォで付いててナイス。 麺はきしめんみたいな平打ち麺。 こんな感じだったっけ? パキポキしてて富士丸みたいな感じ。 悪くないんだけど蓮爾っぽくない。 あのゴワバキを求めてたので肩透かし。 この麺ならラーメンのほうが合いそう。 ※後でX見たら店員が変わって麺とかメニューとか色々試行錯誤しながらやってるみたいでインスタまで始めててビックリ 限定の汁無しが美味しそうだったなー。 次回は極太麺の日にまた来ます。 登戸も久しぶりに行こうかな。
Takashi Aoyagi

Takashi Aoyagi

hotel
Find your stay

Affordable Hotels in Tokyo

Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

Get the Appoverlay
Get the AppOne tap to find yournext favorite spots!
「蓮爾系」というゴン太ワシゴワ麺を求めてこちらに。 「初見殺し」満載なんで注意⚠️ ・並び、「メニュー」確認 10:39時点で並び3名に接続。初訪のファスロは避けたかった、、、先ずこの店、看板ないんで並びがあっても蓮爾なのかどうか不明(笑)(初見殺し①) 10:50頃、店員さんが麺量確認?に。元々食券購入同時に聞かれる事は知ってたんで「小ラーメン」申請。コレがこの日最大のポカ。今日は「小豚」を食べるつもりだった、、、(初見殺し②) 11:00オープンで②豚入りラーメンをポチって水汲んで着席。ここの券売機、、、①とか番号しか書いてないんで貼り紙のメニュー見て照合が必要。(初見殺し③) 情報通り店内の汚さは言わずもがな。ザコシ似(笑)の店員さんがワンオペ。 ・コール 程なくコールの開始。ここで顔面蒼白(笑)。だって、、、ザコシさん食券一切見ずにコール聞いてる!直系二郎では「麺量確認」→「食券購入」でトッピング含めて食べるものが決まるけれど、ここは「事前に」食べるメニューを言うシステム!コレ、、、何処にも載ってない情報。「先にメニュー聞かれる」とかは書いてあるけどまさか「豚」まで事前申請とは!!!ザコシさん「小ラーメンの方?」ですよねえ、、、 ガックシ来ながら「ヤ、ヤサイ、ニンニク、アブラで!」あまりの衝撃に噛みまくり(笑) 11:04画像の一杯が着丼。 ・味 うん、小豚じゃないのは知ってるけど、、豚ドコ?!ヤサイを掻き分けると蓮爾麺がお出まし。おお持ち上がらねえ、、、途中まで引き上げてかぶりついてアゴで引っ張る!むおおワシゴワ超えてゴリゴワア!うめえ!けど、、、小麦の味しかしない、、、まあこの麺じゃスープ絡みづらいわな、、、では真ん中の方を、、、んん?ややカエシくらいの優しい味。聞いてたしょっぱウマとは違う、、、コレは、、、アブラだ。アブラでカエシが弱くなってる、、、見てたらアブラコールに固形と液体アブラをお玉でぶっかけてた。自分の様な醤二郎好きはカラメにするかアブラコールしないかかな、、、スープ自体は汁なしかと思う量で優しいカエシと甘味とアブラの味で豚出汁はあまり感じず。 次に傷心の豚。ドコ?ヤサイを掻き分け、、、いた!けどちっせえ?!何このミニサイズ?3✖️3センチくらいのが2個、、、前に見た動画や画像の1/3くらい。コレ、、、材料高騰のせいなのかブレなのか、、、後ろの人が豚申請してたから確認したけど、彼の丼にも豚は見えない(笑)いやどうなのよ?画像の豚はステーキみたいだったのに!食感はブリュっとした脂身でややギュチでウマイけどさ、、、 とにかくこの豚でガックシ来ながら完食。表記370gだけど私がロット1抜け。ショック過ぎてタイム測って無かった、、、直系二郎で小食べる人なら370gはややライトに感じるので心配なし。 ・総評 麺は期待通りだけど豚の量が論外に少ない。豚入りでもはみ出す量は載ってなかったんで減らしてるんでしょう。私の様に過去画像見て過度な期待をしない様に。スープに特段旨みも感じなかったんでこうなると豚が大事なんだけどなあ、、、 豚の量が増えたらまた行きます、、、
Kamo tantan

Kamo tantan

hotel
Find your stay

The Coolest Hotels You Haven't Heard Of (Yet)

Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

hotel
Find your stay

Trending Stays Worth the Hype in Tokyo

Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

18時06分に到着。 聞いていた通り、看板などはないので少し戸惑う。 しかし、確かに二郎系のスープの匂いが辺りに漂う。 恐る恐る正面に回ってみると、営業日の貼り紙があるのでここで間違いないとやっと確信できる。 中を見ると席は空いていそうなので入店。 券売機で食券を買おうとすると、その前に注文を聞かれた。 一気に麺を茹でたいので聞かれたのだろう。 驚きを隠しきれず、ちょっと券売機の表示とにらめっこをしたあとで小ラーメンと伝えた。 その後、食券を買い振り向くと席の番号を指示された。 カウンターに食券と現金100円を置く。 小ラーメンと別皿アブラ(甘)をお願いした。 合計で1,000円。 入口が少し空いたままなので、店内はダウンを着ていても寒い。 ただ、以前に動画で見たような張りつめた空気感はない。 店主さんと助手さんの雑談や仕事の話をする声が聞こえてくる。 接客も非常に丁寧だ。 直系の接客に慣れたせいだろうか、インスパイアの店は優しく感じる。 しばらく待ってからコールタイム。 ヤサイ、ニンニク、アブラでお願いした。 18時12分に着丼。 ヤサイが大量の麺の上にちょこんと乗っている。 ニンニクは細かめのものがたっぷり。 ブタは麺の下に隠れて見えない。 別皿アブラ(甘)には生卵もついてきた。 スープは現時点では見えない。 ヤサイとアブラから食べていこう。 シャキめのヤサイとアブラは味付けがないので、麺を掻き分けてスープに浸ける。 この時点でスープと対面するのだが、色がかなり濃いことに気づく。 そして、スープの量もかなり少なめ。 レンゲがないので直接確かめはできないが、かなりの濃さだろう。 浸けたヤサイが一気に白色から茶色に変わる。 甘じょっぱの味付けになり、すぐになくなる。 待望の麺へと移ろう。 やはりこの店の最大の特徴は麺の太さと固さだろう。 この極太パキ麺を食べてみたいから来店したようなところがある。 ニンニクを崩さないように慎重に丼の底から麺全体を混ぜるように持ち上げると、スープの色に染まった麺が現れる。 表面との色の違いは一目瞭然。 スープを吸ってもなおパキポキの麺は、かなり好みのゆで加減。 はまったら抜け出せない感覚。 一心不乱に食べ進める。 箸でつかむと重さで指が痛くなってくる。 割り箸が重さに負けてしまいそうだ。 そして、ひとたび口内に入れば問答無用で暴れまくる。 後半はニンニクや別皿アブラでさらにパンチを効かせる。 別皿アブラには生卵も入っているので、よーくかき混ぜてつけて食べる。 ホロホロのブタもあわせて食べていく。 あっという間に終わりが見えてきた。 麺量が370gほどあるそうなので完食できるか心許なかったが、難なく完食できた。 唯一無二の麺。 これははまってしまう。 違うメニューも近い内に食べにきそうな予感がする。 ご馳走さまでした。
イトウカズマ

イトウカズマ

See more posts
See more posts

Reviews of Hasumi Shinmachi-Icchome Ten

3.8
(288)
avatar
5.0
4y

2025.6

【蓮爾新町の限定、台湾つけめんRED!】

約8ヶ月ぶりに訪問。

蓮爾新町。

それは暴力的なまでに剥き出しの「人間の本能に訴える食欲」の具現化だ。

濁流のように煮え立つスープは、豚の脂と醤油が生み出す濃密な欲望のエキス。

啜るというよりは、闘いだ。

レンゲなど存在しない。麺は尋常ではない太さで、まるで縄文縄のようだ。

歯を立てる。奥歯で砕く。

すると小麦の香りとともに、身体の奥底に眠る原始的な快楽が呼び起こされる。

蓮爾は、客を選ぶ。

覚悟のない者には容赦しない。

入店直後に券売機を見る前から

「何にしますか?麺量は?」

という詰問のようなコールは、まるで政治結社の構成員のようだ。

事前に情報を仕入れていなければ答えられない。

曖昧な態度をとれば、その一杯は容赦なく凶器的な暴力に変わる。

初見で大などを頼んで麺量を答えられなければ金を投げつけられる可能性すらある。

だが、自我を捨て、己の食欲と真っ向から向き合えば、蓮爾は人生の救済となる。

蓮爾新町の空気は重い。排気ガスと豚の香りが混ざり合い、無言の空間は時空が歪んでいる。

店内は沈黙しているのに、蓮爾を求めて来た人間の熱量が凄まじい。

まるで闘牛場の牛のようだ。

隣に座る男も、冷静を装いながらアドレナリン全開で黙々と麺を喰らう。

もはや食事ではなく、宗教的な儀式だ。

蓮爾のラーメンは、「うまい」「まずい」という概念を超えている。

それは「痛み」と「快楽」が背中合わせになった、危険な体験だ。

食後には悦楽と放心が訪れる。

あれは何だったのか。

ラーメンなのか、地獄なのか、それとも一瞬の自由だったのか。

だが、確実に言えるのは―

―あの丼には、他のどこにもない「生煮えの極太麺」があった、ということだ。

限定の台湾つけめんREDは最高の体験だった。

過去の蓮爾史上でナンバーワンかもしれない。

しかし、これを超える体験を求める自分がいる。

だからまた、蓮爾の扉をくぐる。

人生に迷った夜、何かを確かめる為に。

2024.10

約7ヶ月ぶりに訪問。

夏は地獄の様に暑いとXで投稿があったので涼しくなったから久々に来てみた。

今日は二日間限定の極太酸辣坦々麺をやってると公式Xでの投稿。

なんか最近は麺の太さ違いとか限定とか色々やってるみたい。

時代は変わるんすねー。

平日21時ぐらいで店内5名待ち。

極太酸辣坦々麺1280円 うずらダブル200円(現金) ※麺少なめ320g ※大辛 ※ニンニクショウガ

極太麺だから食券買う前のお客さんにもサイズを聞く一見殺しは健在。

今回の限定に至っては辛さを伝えるタイミングすら良く分からない。

麺少なめ大辛でオーダー。

※特に返事とかは無いのでオーダーが通っているのかは不明

10分ぐらいで着丼。

食券と一緒に200円出してウズラコールしてるのに1つ分しか入ってない...。

まーたまにあるから別にいいんだけどウズラも券売機に入れればいいと思う。

お釣り用の100円硬貨を増やす為かもしれないけど双方にとってストレスだと思う。

隣のお客さんにもニンニク忘れてるのに謝罪無いし何か昔とは雰囲気が違う。

まー人が入れ替わってるから仕方無いのかもしれないけど。

あの店主は引退しちゃったのかな?

肝心のラーメンは挽き肉が良い感じで辛さも程良くて美味しかった。

ただ、接客と掃除のレベルがヤバいから万人にはオススメ出来ないかな。

個性的な極太麺とカエシが強烈な豚スープを求めるハードコアフリーク専用のお店。

二郎で物足りなくなったら一度は来てみる価値があると思います。

天国か地獄かは自分次第。

2024.3

一年ぶりぐらいに訪問。

相変わらず廃墟感が凄い外観。

券売機も年季入ってて数字が読めない。笑

蓮エビつけ麺1000円 ※券売機8番を押してラーメンかつけ麺かは口頭で伝える

うずら ※現金100円

ヤサイニンニクカラメ ※無料コール

店内は以前より綺麗になったような気がする。

5分ぐらいで着丼。

スープはエビが効いてて美味。

ブタは今回かたくてイマイチ。

ヤサイはクタクタで良い感じ。

ニンニクは粗刻みで辛くて最高。

刻みショウガがデフォで付いててナイス。

麺はきしめんみたいな平打ち麺。

こんな感じだったっけ?

パキポキしてて富士丸みたいな感じ。

悪くないんだけど蓮爾っぽくない。

あのゴワバキを求めてたので肩透かし。

この麺ならラーメンのほうが合いそう。

※後でX見たら店員が変わって麺とかメニューとか色々試行錯誤しながらやってるみたいでインスタまで始めててビックリ

限定の汁無しが美味しそうだったなー。

次回は極太麺の日にまた来ます。

登戸...

   Read more
avatar
1.0
3y

蓮爾は、さんこまの頃から通ってます。 ここ1年は「たまラーメン」ばかりでしたが、 この日は普通に小ラーメンを。

紺キャップさんに新しく入った白タオルを巻いた若い助手くん。 大学生くらいかな? あとから体の大きなツーブロックの助手さんも奥から出てきました。 若い助手くんがお客さんにラーメンを出すと 注文したうずらが入っていなかったようで 1度出したが一旦下げると紺キャップさんが 「(うずらの)コールがないんだから!どんどん出さないと! 次が作れない!うずらはコップに入れて出せばいいんだから!」と お客さんに聞こえるように、ちょっと嫌味ぽく聞こえました。

その後、若い助手くんは上がってカウンターでラーメンを。 紺キャップさんと体の大きい助手さんと 大きい声で喋りながらラーメンを作っていました。 いつも紺キャップさんのワンオペしか見てなかったので こんなに喋るんだと思った次第です。

肝心の味は・・・ スープが薄くて?な感じでした。 多分、カエシが少ない・・・ スープも美味しくない・・・ 最近は、たまラーメンばかりだったからか、 小ラーメンが全く美味しいとは思えない。

よく考えると麺も あの店主の頃の麺ではなく 噛みすぎて顎が疲れるような 天地返ししたら麺が醤油色に染まっていて、 ちょっと、しょっぱいんだけど また食べたくなるような 本来の蓮爾らしいラーメンでは なくなってしまったように思います。

女性のお客さんが 「ご馳走様でした」と席を立つ時と ドアを開けて退店する時と 2回言っていましたが、完全にスルーする 紺キャップさんと体の大きい助手さん・・・ 紺キャップさん、前までは普通に 蓮爾独特の「あっしたー」と言っていたのに・・・ ワンオペじゃなくなったら無愛想になるの?

自分も丼をあげてテーブルを拭いて立ち上がり 「ご馳走様でした」と言うと 完全にスルーされました。 特に目の前で洗い物していた 新人の体の大きい助手くんもスルー。 体の大きい助手くんは見た目は若くはなく いい歳をした人です。 なんでもジムでトレーナーをしているとか・・・ ジムでもそんな態度なの? 蓮爾で愛想よくやっていたら ジムのお客さんになるかもしれないのに・・・

こういう客を客とも思っていない 「いらっしゃいませ」や「ありがとうございました」も言わない 愛想は悪く、店は汚い、飲食店としての常識がない ラーメン屋で、若い人や大学生が働くことは、 何の勉強にもならないし、今後の人生においてよくないと思います。

蓮爾の5ちゃんねるには 現在、店主は千葉県の方に住み、 お店の運営は完全に任せて口出しをしない約束だとか・・・ 嘘か本当かはわかりませんが、 1度現場を見られた方が良いと思います。 今の黙っていても、お金が入ってくるという状態は 長くは続かないと思います。

この近所に住む知人も 蓮爾は以前は行列だったが、今はコロナもあるが 全然並んでいないと言っていました。 もう、あの頃の蓮爾のラーメンではなくなったからでしょう。

あの店主がお客と話す時は こちらも聞いていて、なかなか面白かったのですが・・・

今の蓮爾に行きたいとは もう思わなくなりましたので 2度と行く...

   Read more
avatar
2.0
1y

「蓮爾系」というゴン太ワシゴワ麺を求めてこちらに。 「初見殺し」満載なんで注意⚠️

・並び、「メニュー」確認 10:39時点で並び3名に接続。初訪のファスロは避けたかった、、、先ずこの店、看板ないんで並びがあっても蓮爾なのかどうか不明(笑)(初見殺し①) 10:50頃、店員さんが麺量確認?に。元々食券購入同時に聞かれる事は知ってたんで「小ラーメン」申請。コレがこの日最大のポカ。今日は「小豚」を食べるつもりだった、、、(初見殺し②) 11:00オープンで②豚入りラーメンをポチって水汲んで着席。ここの券売機、、、①とか番号しか書いてないんで貼り紙のメニュー見て照合が必要。(初見殺し③) 情報通り店内の汚さは言わずもがな。ザコシ似(笑)の店員さんがワンオペ。

・コール 程なくコールの開始。ここで顔面蒼白(笑)。だって、、、ザコシさん食券一切見ずにコール聞いてる!直系二郎では「麺量確認」→「食券購入」でトッピング含めて食べるものが決まるけれど、ここは「事前に」食べるメニューを言うシステム!コレ、、、何処にも載ってない情報。「先にメニュー聞かれる」とかは書いてあるけどまさか「豚」まで事前申請とは!!!ザコシさん「小ラーメンの方?」ですよねえ、、、 ガックシ来ながら「ヤ、ヤサイ、ニンニク、アブラで!」あまりの衝撃に噛みまくり(笑) 11:04画像の一杯が着丼。

・味 うん、小豚じゃないのは知ってるけど、、豚ドコ?!ヤサイを掻き分けると蓮爾麺がお出まし。おお持ち上がらねえ、、、途中まで引き上げてかぶりついてアゴで引っ張る!むおおワシゴワ超えてゴリゴワア!うめえ!けど、、、小麦の味しかしない、、、まあこの麺じゃスープ絡みづらいわな、、、では真ん中の方を、、、んん?ややカエシくらいの優しい味。聞いてたしょっぱウマとは違う、、、コレは、、、アブラだ。アブラでカエシが弱くなってる、、、見てたらアブラコールに固形と液体アブラをお玉でぶっかけてた。自分の様な醤二郎好きはカラメにするかアブラコールしないかかな、、、スープ自体は汁なしかと思う量で優しいカエシと甘味とアブラの味で豚出汁はあまり感じず。 次に傷心の豚。ドコ?ヤサイを掻き分け、、、いた!けどちっせえ?!何このミニサイズ?3✖️3センチくらいのが2個、、、前に見た動画や画像の1/3くらい。コレ、、、材料高騰のせいなのかブレなのか、、、後ろの人が豚申請してたから確認したけど、彼の丼にも豚は見えない(笑)いやどうなのよ?画像の豚はステーキみたいだったのに!食感はブリュっとした脂身でややギュチでウマイけどさ、、、 とにかくこの豚でガックシ来ながら完食。表記370gだけど私がロット1抜け。ショック過ぎてタイム測って無かった、、、直系二郎で小食べる人なら370gはややライトに感じるので心配なし。

・総評 麺は期待通りだけど豚の量が論外に少ない。豚入りでもはみ出す量は載ってなかったんで減らしてるんでしょう。私の様に過去画像見て過度な期待をしない様に。スープに特段旨みも感じなかったんでこうなると豚が大事なんだけどなあ、、、 豚の量が増...

   Read more
Page 1 of 7
Previous
Next