海鮮居酒屋MARU|親父と語らう、漁師の情熱が詰まった一夜
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✅ 北海道直送「人生最高」の特大ホッケ ✅ 板長と釣り師の目利きが生む、鮮魚の極み ✅ 酒好きに嬉しい、利き酒師セレクトの日本酒
ふらりと、父と。 金曜の夜に立ち寄った錦糸町の「海鮮居酒屋MARU」。 この街にして、この温かさ。市場直送の魚と地酒にこだわる、漁師魂を感じる居酒屋だった。
まず驚いたのは、名物・北海道直送の特大ホッケの開き。 皮はパリッと香ばしく、中はふっくらジューシー。あまりの旨さに、人生で一番美味いホッケだったかもしれない。
続いて板長おすすめの刺身5点盛り。 中トロはとろける脂、ぶりとしめ鯖はしっかりとした旨み、そして希少なメジナの瑞々しさ。どれも目利きの確かさを感じる一皿。
ビールで喉を潤したあとは、夏の日本酒3種飲み比べと、八丈島の島レモンリキュール「エイト」。 和やかな時間にぴったりの優しい酸味が広がる。
香ばしく揚げたソフトシェルクラブの唐揚げも絶品。 次は名物の天然特大海老(塩焼きor釜茹で)をぜひ味わってみたい。
板長は釣り人、オーナーは水産一筋40年、チーフは日本酒学講師。 三人の魚と酒への愛情が詰まった空間は、肩肘張らず、それでいて芯が通っている。 父との語らいにも自然と深みが増した夜だった。
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English Summary Had a memorable night with my father at Kaiseny Sakaba MARU in Kinshicho. We enjoyed a superb grilled Atka mackerel — the best I’ve ever had — along with a chef’s choice sashimi platter, fried soft-shell crab, and a summer sake flight. The atmosphere is warm and unpretentious, backed by a team with real passion: a fisherman-chef, a seafood-pro owner, and a certified sake specialist. It’s the kind of place you remember — and return to.
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———————— ◆ 店舗詳細 ———————— 📍 店名:海鮮居酒屋MARU 🏠 住所:東京都墨田区江東橋4-29-15 🚃 アクセス:錦糸町駅南口 徒歩2分/半蔵門線2番出口 徒歩1分 🕒 営業時間: 月〜金・祝前日 17:00〜23:00(L.O.22:00) 土・日 15:00〜23:00(L.O.22:00) 📅 定休日:祝日の月曜 他 💰 価格帯:〜¥5,000(飲み中心であればさらにリーズナブル)
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Read moreAmazing small izakaya restaurant that we found by chance right across our hotel. Food is amazing especially the grilled mackerel and pacific saury. Owner and the chef who are father and son are very friendly and welcoming. They are also expert in sake pairing. Best izakaya...
Read more久しぶりのデートで彼女と2人で行伺いました。 彼女は酒が飲めない為、店内のタブレットでカルピスをオーダー。
一口飲んだ彼女は浮かない顔をしながらチビチビ飲んでいましたが 「これ、お酒入ってる...」 タブレットを確認するとソフトドリンクのカルピスをオーダーしたのは間違いありません。
店員さんに「酒入ってます、頼んだのはカルピスです」と間違いを指摘すると 次はカルピスソーダが届きました。
仕方なしに黙っていると彼女の容態が急変。 酒の飲めない空きっ腹。 喘息も出てきた為、先程間違いを指摘した店員さんに会計と退店をお願いしましたところ苦笑を含んだ表情。 「そんなつもりはない」と仰ると思いますが、客がそう捉えたら、そうなんです。 私は接客を教える立場なので表情の変化や機微は見逃しません。
お店側のお気遣いにより会計は無しとしてくださいましたが
彼女がこの後運転する人間だったらどうするつもりだったのか。 「酒が入ってる」という指摘をした際に、その卓で起きる万一の想定はしないのか。
顔色の悪い彼女を思い声を荒げるのは簡単ですが、それではこちらが加害者になるので、今一度店内でのオペレーションを見直ししていただいたほうが良いと思い 「本当に残念です」と伝え退店しました。 帰路で何度もうずくまる彼女が可哀想でした。 現状は回復しました...
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