Madai Ramen Mengyo Kinshichō Parco — Restaurant in Tokyo

A very distinct ramen. The red snapper broth was quite light for tsukemen but it had a strong distinctive taste, almost like fish sauce, a bit on the salty side for some I would imagine but I liked it. The noddles were on the thin than normal for tsukemen for me, but they were good so no complaints. You eat in a big food court so does not have the atmosphere of a small cozy ramen shop, but sometimes you just want your own space and not be rushed while eating so not an issue. I would come here if you just want to have a bowl of tsukemen or ramen that’s a bit different but feel more relaxed and less rushed than in a...

※要注意※ 結論。 ぐううまこな本店の味を知っている方は絶対にオヌヌメしません。絶対に。

GWも明け、梅雨に差し掛かろうかという皐月の今宵。 本店の味を知った高校生の夏。あの時一口啜った感動は今でも忘れない… 家族もでき、違った景色で見るスカイツリー、すみだ水族館を楽しんだ後、「帰りに何か食べてく？」の妻の一言で私のボルテージはmaxへ。 麺魚に行くしかないっっ！ しかし、子連れでかつ、突如の雨模様。傘忘れた今宵に、ベビーカー持って歩くのは…。 そう思ってふとGoogle検索をかけると、なんとこちらのPARCOのフードコート内に出店しているだと！？ これは行く以外の選択肢がなくなってしまった。ということでボルテージ爆上げのまま入店。この時、私はまだこのあと見るどん底の景色を知る由もなかった…。

元祖王道の鯛ラーメンと、雑炊丼（小）を購入し着席。子供と遊んでいると、購入から1分もしないうちに呼び出しのベルが鳴る。 なるほど！フードコートということで元祖の味もスピーディーに提供できるようアップデートされているのか！そんな期待と共に、妻に店へと向かってもらう。 すぐ戻ってきた妻の手には… … 何もない。 訳を聞いてみたところ、「なんかよく聞こえなかったんだけど、「チャーシューは炙りでよかったですか？」みたいなこと聞かれた」とのこと。ん？炙り？良いわけない。あのチャーシューだからこそ本来の鯛ラーメンなのではないか！そもそも炙りなんて選択肢出すんじゃない！ と思ったが、そもそもなんのラーメンのどんなものに対する炙りなのか、店員に聞いてもパッとせず、とりあえず妻も訳も分からず「はい」と答えてしまったらしい。（私が注文時に何かつけたと思ってしまったとのこと。） まあなら仕方ない！その炙りでのチャーシューのラーメン、貴殿がそこまで貫きたいものなら食そうではないか！ とポジティブに変換し、待つこと10分ほど。ようやく出てきた鯛ラーメンを前に私のボルテージはエベレストに到達しそうだったその一口目！

………鯛の味はいずこへ？ ………炙りの味？否。焦げの味。 ………塩ラーメン…ではないよな…？しょっぱ。 ………再度レシートを見直す。 麺魚。鯛ラーメン。の文字。 薄々嫌な予感はしていた。フードコート内という立地。事前にみたGoogleの口コミ。客から見える場所で賄いを食うスタッフ。追加で前提の抜け落ちた質の低い質問をするスタッフ（だがここは我々にも落ち度あり）。そして着丼で残念なほど黒いチャーシュー。 なるほど。 ため息止まらぬまま、雑炊丼にスープをいれ、口に運ぶ。 ………こちらも焦げの味ワロタ(˙◁˙ﾊﾟｧ) 全てが焦げの味。 ラーメンから、雑炊まで。全て。 ああ。オワタ。 本店の全てへのこだわりを知っていたが故、フードコートで本当にあのこだわりの一杯を再現できるのか！？と疑いつつも信じたい気持ちを持ってしまった、そんな過去の自分を殴りたい。 否。 そんなことは不可能なのである。

高校生ぶりの麺魚。なんとも苦ひ思ひ出。 最後にオーナー側に一言。もし私が経営者なら、あの店の名前は「麺魚　アウトレット」等、本店とは別物であるブランディングを、絶対にする。もしあのアウトレットの味をホンモノと勘違いして、本店への客足や評価が落ちることは絶対に避けたいものである。 加えて、接客の残念さ。特に顧客視点に立てず、前提の説明が全くない質問をする、客から見える位置で賄いを食べるなど、ホスピタリティに欠けるあの接客は、地獄としか言い表しようがない。味だけでは勝負の叶わないこのご時世、是非機会があれば見直していただきたい。 そして最後に。炙...

Wasn’t sure what to expect with this one because I didn’t translate the menu.. just pointed at something I thought looked good.

I assumed it would be a fish meat as well as the fish broth but I was wrong.. just a fish broth with some kind of meat.

Not bad.. not my favourite- decent but expensive.

They advertise the snapper but where is the snapper? Just in the broth? I paid that much for fish broth??

Highball from my...