ラーメン環2家 蒲田店 (東京都大田区西蒲田/最寄駅:蒲田)
●チャーシューメン小 1070円 ●きくらげ 150円 ●のり 150円 ●ライス 150円
JR蒲田駅西口から徒歩3分、工学院通り商店街に2021年3月にオープンした家系ラーメン店「環2家 蒲田店」。
本店は横浜市下永谷の環状2号線沿いに2000年に創業し、こちらの蒲田店は2号店。2022年3月には川崎駅前にも3号店をオープンしている。
横浜発祥の家系ラーメンは、濃厚な豚骨醤油スープに太麺と鶏油を合わせ、ほうれん草やチャーシュー、海苔などのトッピングが特徴のラーメン。ルーツは1974年に横浜市磯子区杉田で創業した「吉村家」で、暖簾分けや派生したラーメン店によって、横浜エリアを中心に広まり、1990年代以降、神奈川県内のラーメン文化おいて一大流派を築いていった。
現在では「吉村家」とは関係ない資本系のチェーン店も含めて家系ラーメンを提供するお店は全国に何百店とあるが、総本山の吉村家で直々に修業をし、創業者の吉村実さんに認められて、免許皆伝して独立したお店だけが「吉村家直系」を看板に掲げている。
現在、吉村家直系のお店は、「杉田家」(横浜市)、「はじめ家」(富山県魚津市)、「厚木家」(厚木市)、「高松家」(香川県高松市)、「上越家」(新潟県上越市)、「末廣家」(横浜市)、「環2家」(横浜市)の7店舗とその支店のみ。こちらの「環2家...
Read more星を付ける価値もない程ひどい店。
この店ではスタッフから 『~して下さい』というカタチで 店のルールに従うことを強要されます。
まずメニューを見てもいないのに 『食券を先に買って下さい』と強要されます。 どんな種類のラーメンがあり、 どんなトッピングが出来るかを知ることが出来るのは券売機の前です。 メニューを見て、食べる物を選ぶ余裕はありません。
そして、券売機の前でメニューを確認し迷っていると 『お次のお客さんが待っていますので、手短にお願いします』と催促されます。
あわてて食券を購入すると次は 『緑のコーンに沿ってお待ち下さい』と並ぶ場所を指定されます。
指定された場所は、炎天下の日なたで 日影を作るパラソルも 涼しい風を届ける送風機も用意されていません。 灼熱の太陽の下、1000秒を越える時間待たされます。 これはとてもツラい出来事です。
店の前に給水用のボトルとコップは 置いてありましたが、なんだかみずぼらしく提供されない限り 飲む気にはなれませんでした。
さて、入店する時の話です。 自分は調理する様子を見ることが出来る席を希望したのですが 『奥から詰めてお座り下さい』と強要されました。 一緒に入店した女性も 調理が見える席での食事を強く希望し 店員にそのことを伝えたのですが、 屈強な男性店員に『奥から詰めてお座り下さい』と言われ 恐怖すら感じたそうです。
この店では 食事をする場所は自由に選べず 座る席は強制的に指定されます。
着席すると『お好みはありますか?』と シェフにカウンター越しに聞かれます。
初めての来店で、味も分からないのに ラーメンを構成する要素の 『麺の固さ、味の濃さ、油の加減』を聞かれ、戸惑っていると 『普通でよろしいですね』と客のリクエストも聞かず、視線を切られます。
このことはシェフと客の関係性において とても失礼なことです。 ソムリエがワインの試飲を客に求め 客のリクエストを聞く前にサービスするような横暴が許されていいのでしょうか?
けど、この店では そんな横暴が許されるのです。
サービスされたラーメンの器は 他の客の器と全て同じで そこにこだわりを感じませんでした。
提供されたラーメンを食べると スープから、とんこつ独特の野性味や旨味は僅かしか感じません。
感想としては『しょっぱい』の一言。
このスープが客の体のことを考えて 作られたとは、とても思えません。
塩分多加。
スープと同じ量の水を摂取して、 やっと飲めるスープです。
チャーシューには、 さまざまな味の工夫がされているのでしょうが このしょっぱいスープを纏うと その工夫は全て吹き飛び、 ただしょっぱいとんこつ風味のチャーシューに感じられる出来です。
チャーシューの繊維を強く感じる食感。 少ない脂身。
海苔も同様。 スープに浸かっていない部分は 海苔の風味がしっかりとして パリパリした食感は心地良いのですが スープに浸かってしまった瞬間 ただのしょっぱい藻になります。
一緒に浸っているほうれん草は このラーメンのトッピングとして ベストな存在なのか強く疑います。
ほうれん草本来の力強い苦味や旨味は 薄い存在になり 強烈なしょっぱいスープと草の感じしか口に残りません。
麺も、力強いコシと小麦の風味は 特徴的ですが のど越しを楽しんだ後に口に残るのは 『強烈なしょっぱさ』だけで、とても残念。
退店する時の話。 ラーメンの感想を一緒に食事をした女性と話していると 『食べた方は速やかに席を離れて下さい。 次の順番のお客さんがお待ちなので』とシェフに声をかけられます。
店内の客は、自分達しかおらず 出口では白いハチマキをして 気合いの入った屈強な男性店員2人がこちらを見ています。 厨房の女性店員と何度も目が合いました。 とても居心地の悪さを、とても感じます。 この店では、食後の感想を言う時間すらタブーです。
店を出ると 『いつまで食べてるんだよ』 と、並んでいた他の客に文句を言われ それを聞こえていたはずの店員も 仲裁することはありませんでした。
これでは 店員に言われたも同然ではないか。
店のルールを守ることを徹底され 流れ作業的にラーメンを食べることが当たり前にされ 提供されたラーメンは ただただ、ただただ醤油のしょっぱい味が強調された とても不味いラーメン。
この店の繁盛を 不...
Read more行きたかった環2家へ。
「環2家」はもともとは吉村家直系店でしたが、川崎の玉グループに買収。 蒲田店は’21年3月オープン。 環2家、その後、直系への復帰。いろいろとありますね。 東京都内で唯一の「吉村家直系」店です! 吉村家のHP見たけど直系店舗に載っていなかったけどね。
さて、環2家本店にはなかなか行けず、蒲田の支店にきました。 地下道でJRを潜り北口へ。 東京工科大学の前を通り路地へ。 細い路地に飲食店が犇めいております。
直系店の証である「お客様は 我が味の師なり」のタペストリーが掛けられていました。 並び4名。 先に食券を購入して 店の反対側に並ぶ
メニューは ・ラーメン小@800 ・チャーシューメン小@1,000 そして様々なトッピング類。 生ニラ@80・小松菜@60・キャべもや@80・キャベツ@150・玉ねぎ@100・野菜畑@250・ ネギチャーシュー@300・きくらげ@150などなど。
いつもはほうれん草増しをするけど、あれ?ないのかぁ? まあいいかとトッピングは止めてみる。 ●ラーメン小@800(税込)をぽっちと購入。
まあ、@1,000以下だけど、@800とだいぶ高くなったなぁ。
好みは「メンカタ」のみでお願いしました。 後からみるとほうれん草@200とボードに書かれていました。んがっ。 ほうれん草@200は高いな。
店内は麺茹での蒸気でかなり温かい。 夏は暑そうですわ。
10分で着座し、2分後にご対麺。 おお!なんと美しい家系ルックス! スープは濃い茶濁の色合い、チャーシュー1枚、海苔2枚、ねぎ。 とんこつの香り、鶏油の香りが鼻を擽ります。 スープを啜ってみます。 ドッシリとしたとんこつの旨味がぎゅーと詰まっており、醤油ダレがばっちりと効いておる。キレてる!キレてる! そして鶏油が適度に決まっており、全体のバランスが実によろしい。 味は確かに濃い目だが、最近はマイルドな味わいが多い店舗が多いが、さすがである。 今まで食べた家系では上位に入るな。ウマじょっぱいスープだな。 東京だと中野武蔵家系列ばっかりあるが、マイルドなんだよね。どこも。 さすが直系はびしっと決まっとる。
麺はどうだ? 覗いて見ていると、テボで茹でていて、大鍋で平ザルですくい上げる伝統の茹で方ではなかったゾ。 中太のストレート麺。 カタメをオーダーしたので、カタサが丁度よい。 個人的にはこのスープにはもう少し太い麺が合うように思えるが、 ムチムチ食感でまずまず。これは酒井製麺なのかな
チャーシューは大判の豚モモ肉。 結構カタメで、噛み切れない…。肉感はしっかり。スモーキーな香味がある。
ほうれん草はデフォで多めが嬉しいね。 これ増したら、結構な量がありあそう。 食感良く、ウマじょっぱいスープを吸い込んで、口の中ではジュワジュワ。
後半は緑ニンニク、ショウガとフライドガーリックをオンしてパンチをプラスして完食。 ごちそうさまでした。
港南区の「らーめん 環2家」と環2家...
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