Maruyama Shokudō — Restaurant in Tokyo

Food was OK, but I still very much prefer the similarly served katsu at the other famous places in Kamata, which have the same price anyway. Service was a little cold, and often the staff used language that was too casual (and thus, felt a bit disrespectful). When we were asked to be seated, we were sat on the table which wasn’t even cleaned yet. And there were a couple of staff behind the counter who weren’t in the middle of something so we knew they probably just forgot to clean the tables.

The taste and experience wasn’t bad at all, but there is no compelling reason for us to...

【待ち(着丼)時間に注意⚠️】久々に16時過ぎに入店！他の客のオーダーがない状態でカタロース定食を注文した所、着丼迄に約20分かかった💦女性の娘さん?的な人がやってるの初めてだったけど人によって変わるのか、だいたいこれくらいかかるのかは不明。ま、でも基本15分位は何オーダーしてもかかる。 そして長く待った分、着丼時の感動と味はさすがまるやまさん！って感じ😋 ちなみに生姜焼きは10分も待たない！

【場所】 JR蒲田駅東改札出て左に曲がり階段降りる▶左に進み交番越えてそのまま商店街に入りファミマ超えて十字路越えればある。名店「ラーメン飛粋」の手前。

【雰囲気】 家族や身内経営っぽく、常連とおしゃべりしたり、ワイワイしてて、外の日差しも入ってきて解放的だし俺的にはこういうくだけた感じはヨキ😌人によって好みは別れるかもな。。

⬇⬇過去の料理感想⬇⬇(高評価順)

『カタロースとんかつ2000円★★★★★』 大きい！ヒレより少しコリっとしてて、お肉と脂身のバランスもこれが1番絶妙！ ※着丼約20分 ※100円値上がり

『ロース生姜焼き定食1600円★★★★』 これもやばい旨い！てかあのサイズでボリュームある肉を4枚も出してくるかね。 他店だと900円位であの肉の半分のボリュームのを2〜3枚とか考えると、実はかなりコスパいいんじゃないかと思う！ マジでボリュームあるし肉4枚は素晴らしい！ ※唯一のダメポイントは、味付けが濃いから、ラスト1枚とか最後の方になってくるともう飽きるかな。とんかつなら塩とか味変できるけど、こっちは醤油ダレだからそのままの味 ※着丼約15分前後 ※200円値上がり

『極上ロースカツ定食2000円★★★★』 ・ボリュームと食べ応えある ・マル得程ではないが脂身多め ・脂身が甘く感じる ※着丼約15分前後 ※400円値上がり

『リブロース 2500円 ★★★★』 極上ロースのさらに上をいく大きさだが、脂身もかなり多く、美味しいが途中でくどくなってしまう。ロース系は脂身で途中飽きるのが早いな ※着丼20分かかるかも ※600円値上がり

『まるとくロースカツ定食1000円★★★』 ・ランチメニュー ・極上に比べ若干サイズが小さい ・脂身が全体の3分の1、途中で飽きる ・脂身好きにはたまらないが苦手な人は口説いかも ・これくらいが普通のトンカツ屋のロースカツの位置

『ヒレとんかつ定食 1500円...

あるテレビ番組で紹介されていたのを見た。

蒲田にちょっとした用のついでにお昼をいただきにあがることにした。

蒲田は過去ぎょうざ、いまはぎょうざに加えてとんかつ激戦区だという。

お店まではクルマで向かったのだが、駅から程近そうだ。

メニューは行列に並んでいるところに置いている。注意が一点。素材がSPF豚となっているが、さらに高級素材のとんかつもある。これはお店のひとに聞くなどしてオーダーしたい。

僕はリブロースとんかつをチョイス。3000円也。高級食材のほうは4000円のようだ。

で、提供されたのが、これ。

写真だとわかりにくいが、キャベツの量がハンパない。

テーブルには岩塩3種類、しょうゆ、ソースがある。

まず、マスタードにヒマラヤ岩塩を入れてまぜまぜ。いい塩加減になったところで、きゃべつにソースをかけてまずはそちらをいただく。

ソースはなんだろう？大阪で口にする家庭の味風だ。きゃべつをおいしくいただけた。

お肉はていねいに下ごしらえされているのを感じる。

スジが全然ない、脂肪部分にも全くない。

よくとんかつを噛みきろうとしたときに、すじがジャマをして噛みきれないことがあるが、その心配は皆無だ。

マスタード塩よし、ソースよし、大変に美味しく柔らかいとんかつが楽しめる。

お店のポリシーなのか、無駄な廃棄物は一切出さない姿勢がうかがえる。お味噌汁にもひき肉状のお肉が入っておりとん汁の風情があった。これはありでおいしい。

だが、あることで星をひとつ落とさせてもらった。

一度お店で食してみると、運が悪いと「あ、これかな？」とささいなことに気がつくことがあるかもしれない。そう、それである。

テーブルは4名さまから、これはお店の都合だ。4名以下ならテーブル席は使えないだけだ。おとなしく待とう。

相席よろしいですか？、これもお店の都合。いやなら断ろう。ただお店の回転率をこちらが勝手に鑑みて相席OKにすると、、、、

この席に座ったら食事後の食器をカウンターまで下げてください、これもお店の都合だが相席をOK して座ると、この注意書きが目にはいる。相席承諾前には知らされないルールだ。

ならばテーブルにフキンぐらい用意しようよ。

次のお客様をこのテーブル席に座らせる準備や清掃を客にやらせるべきではない。

いや店員がきっちり消毒までしますよ、というならここに座った客による下膳ルールはなにの目的なのか。

小さなコスト削減目的以外にそれを客にさせる理由は一般的にはない。下膳コストをカウンター席