四ツ谷駅から北島亭の前を通り歩いて向かいます 住宅地に近代的なお家が現れたと思ったら小さく「鮨やすみつ」 一軒家鮨、もう入る前からワクワクです。
この日は土曜日17時半からの貸切会です。 コースは蝦蛄の食べ比べと貝尽くしコース会。
近年、生蝦蛄は入荷が難しくほぼ不可。 蝦蛄はほぼ浜ゆで、冷凍。蝦蛄は酵素が強く自分の体を溶かしてしまう。
敢えてこの入荷が難しい生蝦蛄コースに挑む安秀親方。 前夜まで入荷できるかわからず。幹事としてもドキドキでした。 しかし、私達持っているのか生蝦蛄ゲット。 いやいや違う。安秀親方の努力の賜物。 奇跡がおこりました。 安秀親方から生蝦蛄入荷できましたと一報が入る。 本当ありがとうございます。 生まれて初めて生蝦蛄を見ました。そして生蝦蛄を食べました。
豊洲だけではなく、あちこちに挨拶をし、足を運んでいる安秀親方。 お客に美味しいものを食べさせたいと思いが素晴らしい。
この日も蝦蛄、貝、ガス海老、いただいたもの全てが甘い、旨味が凄い。 全てが美味し過ぎた。お父様から引き継いでいるからこの価格でできるんだろうな。 コスパ良すぎでビックリ!予約困難店。予約一年待ち。ジョブチューンのナレーション通り。
次回は蟹コース貸切会 蟹も楽しみ。今からワクワク。
蝦蛄の食べ比べ貝尽くしコース ☆つまみ 〇にぎり
〇北寄貝 炙って裏返しで。甘~い やっぱり新鮮の貝は別物。炙っているから甘みも凄い
☆お造り イサキ (3日寝かせ)、マコガレイ (2日寝せ) どちらも輝いて美しい。そして旨味が凄い。 梅酒ソーダを飲んでいる場合ではない。日本酒にシフトです。
☆北寄貝の紐の串焼き 酢橘で引き締め、火入れはレアに。
☆天然帆立(野付産) 分厚く、うる艶の帆立。瑞々しくて甘い。
☆生トリ貝(能登) 甘くて旨味が素晴らしい。トリ貝ってこんなに美味しかったっけ?
☆トリ貝炙り(能登) 食感が生と違う。生も甘いが炙るともっと甘い。
☆あん肝と刻み奈良漬け、陸奥八仙の貴醸酒と併せて あん肝は磨り潰してホイップ仕立て。山葵とのバランス良き 陸奥八仙はフルーティーでワインのような。入手困難。
☆蝦蛄食べ比べ(宮城県三陸) オス生の生醬油漬け、 メス半熟卵、 オスは茹でて さっきまでピチピチ跳ねていた生蝦蛄。蝦蛄パンチは時速80キロくらいあるそうです。 凄い。生からいただきます。生初めて。生醤油でえぐみも消えて瑞々しくて美味しい。 メス半熟卵も初めていただきました。旨い。もっと食べたい。でも食べれただけで幸せ。 オス茹ではさっぱり。食べ比べ楽しかった。
☆蝦蛄飯 煮詰めかけ(宮城県三陸) 蝦蛄飯には蝦蛄爪も入っています。これ天才過ぎる。 蝦蛄爪と煮詰めの相性抜群。何倍も行けそう。
☆平貝 磯部巻き 先ず6年目の平貝の貝を見せられる。 なんて大きいのだろう。平貝は海苔と醤油の香ばしさがたまりません。
〇天パ(下関 168キロ 延縄) 天パ大好き。美味しい。
〇大トロ 腹(人肌) 脂が蕩ける
〇大トロ 腹(低温) 人肌より引き締まる。 口に入れた時、大トロとシャリの融合が大トロの温度差でこんなに違うのか。
☆搾菜、べったら漬け
〇小肌(千葉) 酢の酸味がキリっとしシャリとの相性良し
☆メヒカリ一夜干し 地味だけど美味しい。ここで一休み
☆ジュンサイ さっぱりとお口直し
☆マコガレイ エンガワ 酢と胡瓜でサッパリと
〇 ガス海老 忠村水産のガス海老 生産者の繋がり最強ですね。こんなに質がいいのを東京でいただけるとは。 感謝。
〇馬糞雲丹(函館) 甘くて蕩けました。雲丹大好き。
〇車海老 よく食べる車海老。茹で、鮮度、シャリで甘さと旨味が半端ない
〇スペシャル巻(ネギトロ、海ぶどう) たっぷりのネギトロと海ブドウを豪快に)
☆蛤汁 50個の蛤で濃縮された汁
〇煮蛤(鹿児島) 大、大好き。
〇玉 2個いただきました
追加 〇紫雲丹 甘くて蕩けた
〇穴子(対馬) ふっくら シャリとの相性抜群
☆最中アイス
【飲み物】 ・梅酒ソーダ割 ・AKABU...
Read more【Checkポイント】 ■季節の食材をスペシャリテにしてオールシーズン楽しめる ■コースの所要時間: 2時間30分
季節の食材をスペシャリテにする事でオールシーズン楽しむ事が出来る四谷の人気店 後楽寿司やす秀 。
四谷駅から徒歩6分の細い路地に入ったところにある店舗。
外観は土壁に店名の入った看板が照らされておりグレーの裏口のような扉が隠れ家感がある。
内観は階段で2階に上がりL字カウンター8席と個室があり落ち着いた木の温もりを感じる空間が広がる。
綿貫安秀大将は創業50年の老舗店の二代目としてお父様から引継ぎ2017年に現在の場所に移転。 予約も半年先まで埋まる人気店で大将はテレビにもよく出ている有名人。 ご家族で営まれているのでアットホーム感がありホスピタリティも最高で初訪問なのに何とも居心地の良い空間。
こちらでは季節によって変わる旬の食材をスペシャリテとするオールシーズン楽しめるコースが特徴。 訪問した11月は松葉蟹解禁なので松葉蟹やセコ蟹を堪能出来る超贅沢なコース!大満足過ぎる。
□喉黒蒸し寿司、自家製唐墨 脂が乗り蒸すことで身も柔らかい喉黒に唐墨の旨みも楽しめる1品目から最高の握り。
■ハタ、真子鰈 柔らかさ適度な弾力で旨みありハタと真子鰈をお造りで。
■北海道鰤、玉ねぎソース 少し寝かせた鰤は脂もあって美味い。
■あん肝 山葵と合わせて。西瓜の奈良漬の食感もよく、クリーミーでコクが良い中心部分だけを使う間違いないクオリティ。 ◆秋田新政火の鳥 あん肝に合わせて貴醸酒を。
□セコ蟹の握り 内子と外子の旨みがたまらない蟹好きには最高の握り。
■厚岸本ししゃもオススメ 身もしっかり詰まり味の良い本ししゃも。
■石川岩水雲 さっぱり口直し。
■浜坂松葉蟹1.3kg 浜坂漁港の1.3kgオーバーの立派な松葉蟹。 こちらは身にたっぷりの蟹味噌をかけて。身の繊維も太く味が濃くとにかく甘い。蟹味噌の濃厚でコク深い旨みが最高。
□松葉蟹と雲丹の握り 素材が良く味が濃く美味い。これも間違いない。 ◆松葉蟹の出汁日本酒
□青森大間160kg赤身漬け 酸味と塩味強めにシャリを鮪に合わせて変更。 舌触り良く香りが良い。
□青森大間血合いぎし 舌触り良く脂も乗っていて旨みがある血合いぎし。
□青森大間蛇腹 香りが強く青魚を餌にしている鮪の味のコクもあり脂も甘い。
□コハダ 酸もあり旨みもありシャリもよりマイルドに。
□大分皮剥と肝 クリーミーでコクのある肝に弾力のある臭みない皮剥を。
■冬瓜の茶碗蒸し あっさり冬瓜良い、出汁もきいててしっとり美味い。
□墨烏賊 ねっとりしてて噛み応も良い。
□牡丹海老 1日半寝かせてねっとりさと柔らかさを。
□秋刀魚 香りが良く旨みが強い。
□雲丹 臭みなくクセがなく甘くてコクがある。
□皮剥丼 皮剥にクリーミーな肝を合わせて小丼に。
□車海老 火を入れすぎない絶妙な状態で頂く車海老は甘さも感じられる。
□鮪太巻き スペシャリテの太巻きは鮪の美味しさはもちろん、海葡萄入りでプチプチの食感が良い。
□対馬穴子 ふわふわで旨みある穴子。
おまかせコース ■: 摘み □: 握り ◆: お酒
□喉黒蒸し寿司、自家製唐墨 ■ハタ、真子鰈 ■北海道鰤、玉ねぎソース ■あん肝 ◆秋田新政陽乃鳥 □セコ蟹の握り ■厚岸本ししゃもオススメ ■石川岩水雲 ■浜坂松葉蟹1.3kg □松葉蟹と雲丹の握り ◆松葉蟹の出汁日本酒 □青森大間160kg赤身漬け □青森大間血合いぎし □青森大間蛇腹 □コハダ □大分皮剥と肝 ■冬瓜の茶碗蒸し □墨烏賊 □牡丹海老 □秋刀魚 ■べったら漬け □雲丹 ■牡丹海老頭 □皮剥丼 □車海老 □鮪太巻き □対馬穴子 ■ふのりの赤出汁 ■最中アイス
◆参考になれば保存頂けますと幸いです◆ instagram: 66shuki Twitter :...
Read more【人気の蟹シリーズにありつけた】
四谷の「後楽寿司やす秀」はこの時期、特に予約が取りにくい。 それは大人気の『冬の蟹のオンパレード』があるシーズンだから。 なのでかれこれ半年前の今年6月に席をゲットしておいた。
さあ、蟹だ!と思っていたら、今回はいきなりどでかい「伊勢海老」のプレゼンからスタート! 今日同じカウンターで同席されているお客さんが市場関係の方でどうやらこのラッキーに巡り会えたみたい。 なんだか、凄いぞ、今夜の宴は。
で、初っ端は「白子のお椀」…いやぁ〜、痛風じゃなくて良かったと思わせる一品。モチっとしてとろっとして、まったり濃厚。シンプルな出汁でいただく。
まず「鯒(こち)、伊勢海老」から。…基本塩でいただき、鯒は山葵醤油でもひと切れいただく。旨みもちゃんと感じる。伊勢海老の甘みが上質。
もう一丁「焼き伊勢海老」…ほんのり塩風味が甘みを増幅させる。
「5日寝かせた鰤」…その上に1週間寝かせた玉ねぎ。鰤の美味しさに出会える。
「セイコガニ」…おお、10月に石川県のものではないモノは食べたが、ようやくちゃんとセイコガニと呼ばれる蟹を食べれた。松葉蟹のメス。内子も外子もシャリに混ぜ合わせた濃厚な一品。うんまい。
「あん肝」と日本酒「新政」…こちらは練ったあん肝で提供される。形は違えども『すぎた』さんでも出る鉄板の組み合わせ。間違いない。
「サザエの壺焼き」…立派な大きさのサザエ。これも今日来ているお客さんの関係で入荷しているらしい。柔らかい中にコリッコリ食感と鮮度を感じる。
口直しで「石川県の岩もずく」…酸味あるもずくで口の中がサッパリする。
ここで松葉蟹がキター! 「出汁を使った蟹身の茹で」を味噌も含めて食べさせてくれる。つくづく美味い。来て良かったと思わせてくれる一品。
ここから握りが本格スタート 「蟹身の上にウニ」…文字通り贅沢に贅沢を重ねたひと握り。美味しくない訳がない。
ここで蟹の甲羅を使った「蟹の骨酒」…香ばしい匂いと蟹の出汁の出た熱燗が美味すぎる。
ここからマグロ三連発。 「赤身」、「中トロ」…脂が乗って美味いと思っていたらさらに無茶苦茶脂の乗った「大トロ」…美味くてうっとり。周辺からも旨い旨いの声。いつも旨いと思うけど、そう、今日はさらに特別に旨いのかも。これも今日のお客さんが市場関係者と言うラッキーな影響もアリで特上の一品にありつけた。
「コハダ」…酢の加減も良く、スッキリとした一品。
「聖護院かぶの茶碗蒸し」…...
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