赤羽駅から徒歩3分ほどのところにある「鯉とうなぎのまるます家 総本店」です。
赤羽界隈では知る人ぞ知る有名店で。 昭和25年創業以降、多くの人に愛されているお店です。
この日は12時過ぎ(オープン11時)に訪れたのですが、 すでに3~4組の行列ができていました!
この日は40分ほど並んで入店できました。
オープン直後は1巡目のお客さんで満席になるので、 時間をズラしてくるのがよさそうですね。
店内はカウンター席とテーブル席のつくり。
この字カウンターの島がいくつかあり、あいているスペースにテーブル席があるようなつくり。
店内は注文を聞く人・お会計をする人と調理する人が明確に分かれていました。
島ごとに担当の店員さんも決まっているようなので、大声を出さなくても注文できるのが嬉しいですね^^
<ジャン酎...
Read moreMY kind of seafood restaurant! Yes, you can get unagi and high class sashimi here. It’s more famous for the “local” and interesting fish that aren’t usually in the Michelin guides. Pictured is the “dojo”, very small river fish that are one of the few classic Tokyo dishes. I wish I’d gotten a pic of the fried catfish (order “namazu Kara-age”). It was outstanding. Also, expect to drink some alcohol if you re inclined at all. They start serving at 11:00 am, which is when...
Read more飲み屋のイメージが強い「まるます屋」ですが、食事だけの利用も可能です。入口には「お食事だけでもどうぞ~」と大きく書かれています。 〈25年4月〉 雨の平日昼前に「うなぎ」目当てで入店しました。愛知・三河一色産の国産を使っていることが店入り口に表記されています。
今回も「特上重とカブト焼き」を注文しました。「特上重」は税込み3250円(きも吸い、漬物付)と若干値上げ。「上」も2550円と同様に。「カブト焼き」も2本400円になりましたが、「まるます家」ならではの串で、まだまだお得感があります。もちろん「特上重」もこのうなぎのボリューム。こちらもコスパは今も変わらずの優等生です。 〈24年6月〉 平日の昼前に入店しました。この日も雨の日でしたが、店内は満席手前の繁盛ぶりです。
今回は「うな重 特上重」(3000円)と「カブト焼き」(2本で250円)を注文しました。
「特上重」は「うな重 亀」と比べると、うなぎが大きく、より食べ応えがあります。身もやわらかく、値段を考えれば相当なコスパだと感じました。
また「カブト焼き」はうなぎのアタマの串焼きですが、骨などが除いてあり、とても食べやすかったです。これも当たりです。
やっぱり「まるます家のうなぎ」は、店名冠通りの看板メニューです。 (※周りのお客さんはアルコールが入っていますが、いい意味で間仕切りがありますので、「一人でアルコールなしでうなぎ」でも充分に楽しめます) 〈24年2月〉 祝日の昼前に入店。雨模様でも店内はほぼ満席。そして正午過ぎには行列ができていました。
今回は「鯉のあらい」(450円)「うな重 亀」(2500円)を楽しみました。
「鯉のあらい」は自家製酢味噌でいただきます。コリコリした食感でクサミなどもなく、とても食べやすいです。 「うな重 亀」は昨秋訪問時よりも肉厚で、よりおいしく楽しめました。本日の鰻は「愛知県三河一色産」とのことです。
店頭では「鰻のかば焼き」販売しています。2300円、2800円の2プライスです。 〈23年11月〉 ランチの時間帯に「うな重 亀」(きも吸い、お新香付きで税込み2500円)をお願いしました。以前と比べると値段は上がってますが、まだまだリーズナブルな設定です。
一度焼き上げた「うなぎ」に再び火を通したスタイルで、思いっきりふわふわ~やわらか~とはいきませんが、待ち時間も10分以内と早めでした。
うなぎも専門店の肉厚さ。タレの味付けも濃すぎずで、美味しく楽しめました。
なお、ほぼほぼ周りの皆さんは「飲み」で、食事だけだと肩身が狭いような気分になりますが、いい意味でアクリル仕切版で現在(令和5年末)も区切られていますので、...
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