Men Kobo Takeshi — Restaurant in Tokyo

2010年創業のお店で、紆余曲折を経て、試行錯誤を繰り返して、二郎スタイルのラーメンとつけ麺のお店になったみたいです。2016年頃は「家系ラーメン」も出していたみたいですが、今は「豚骨ラーメン・つけ麺（二郎風）」のみとなっています。

今のこのインフレ時代に、ラーメン一杯790円っていうのが驚きでした。

ラーメンは、ほどよくこってりとした豚骨醤油味で、めっちゃ「しょっぱさ（塩味）」の強いスープでした。しょっぱいスープが好きな人なら虜になりそうですね。スープも、かつて「家系」だったっていう名残？もあるかな？って思う、わりとこってりとした攻撃的でパンチのあるスープでした。麺も、極太のワシワシ系の縮れ麺で、食べ応え抜群でした。チャーシューも、通常の二郎系の「豚」とは違い、柔らかくて弾力性のあるチャーシューで、僕好みでした。

創業15年を迎え、「中堅店」的な存在のお店だなって思いました。大都市東京で15年生き抜いてきたお店で、今はかなり落ち着いた感じもします。もう目立つことや奇抜なことはしません！っていうオーラもありました...

Very unique Japanese ramen restaurant run by Chinese owner. I like their iekei style ramen (tonkotsu shoyu). other ramen...

初来店、おすすめと書かれている、超濃厚つけ麺の大盛りを頂きました。 麺は、シッカリとした太麺。 つけ汁は、豚骨に魚の削り節を足した味です。 味は、美味しかったです。 残念な点は、盛り付け方なのか?大盛りにしては、少なく見えます。 もう一つ、割スーブは、言わないと出してくれません。 このお店では、割スーブを出してくれないのかな?と思いつつ聞いてみると、出してくれました。 つけ麺を、売りにしているお店なら、割スーブが必要な方は、お申し付け下さい。とか書いた貼り紙が有ると、親切で好感度が上がると思いますが、如何でしょうか?ご検討下さい。 割スーブのポットが一つしか無くて、他の方が、割スーブを頼むと、使い回しで同一のポットを、そのまま持って行くのも、あまり感じの良い物では有りません。 複数のポットを、用意した方が宜しいかと思いました。 味は良いので、もう少し気遣...