this was incredible! the staff was so sweet and tried their best with english and offered garlic and onions to us. the prices were good, from around 900-1050¥, and the portions were generous. the tsukemen was great; the broth was fragrant, rich, and had a fabulous pork flavor. the noodles tasted handmade and the bean sprouts added an element of freshness. highly recommend if you need a bite near...
Read more20251004。塩ラーメン+チャーシュー1枚+にんにく普通+野菜多め+玉ねぎ多め+背脂多め+味普通+麺硬さ普通。塩スープは玉ねぎ多めと背脂多め作用で豚出汁なオニオングラタンスープで豊満な旨味の坩堝化している状態な感じ。もしも炙ったチーズがオンしてたらラーメンからグラタンへトランスフォーメーションすると思われる。いわゆる背脂チャッチャ系の塩味とも捉えることも出来る感じでワカメちゃんトッピングがあったら背徳感満載なワカメスープ極改としても楽しめそうな予感を感じさせる茶色コリピリ辛メンマがその扉を開かせそうな相性抜群感大。ポチったチャーシューは極厚トロホロプルンな紛うことなきゴッド降臨系。何か超絶レベルアップしてる?のか塩スープだからペアリングが至高の域だったのかどちらにせよ崇める神がまた一品増えたことは間違いない。麺は太四角の硬さ普通コールで食べ応えありの加水率。ワシゴワムギっとスープの熱輻射耐久率高の伸びるという事象はきっと起こらないだろう系。硬めコールならボキまで行きそうなイメージ。二郎系と背脂チャッチャ系のハイブリット感は中々お目にかかれない貴重な一杯だと思われる。
1回目。チャーシュー麺+大盛コールにんにく多め野菜多め玉ねぎ多め背脂多め味普通麺硬さ普通。ニンニクイレマスカ声掛けではなく食券譲渡時多めや硬めといった呪文系。優しい世界だと感じる。野菜はモヤキャベ対比8:2のシャキ+辛味を抜いた微塵玉ねぎのシャキ甘味仕様。玉ねぎのサッパリ感と食感は脂との相性抜群。麺は中太ストレート弱冠縮れのデフォで弱冠硬め。ワシワシではなく中々なモチモチ食感でスープリフトと味染み込み深度の麺単体の旨さはかなり秀逸。豚はバラ厚さ約5ミリの巨体。繊維が解ける柔らかさとトロトロ感。豚臭さの無しのしっかり下茹でしてからの味付け系。シャキ野菜脂サンドのダイレクトミル胡椒が活きる旨味爆弾。スープは微乳化のカネシ醤油か香味野菜系の甘味寄り仕様。塩分の角は立っているが野菜脂とのコラボで出汁のコクを感じられる。卓上に醤油ベースのカエシがあるので微調整はセルフで。麺のモチモチ感も相まって甘じょっぱいみたらし団子のしょっぱ寄り的なイメージ。二郎系としては麺量野菜量は凶暴ではなくデフォなスープの甘味でラーメンという体を外れていない。この麺の優秀さならガッツリ混ぜ混ぜする油そばともかなり相性が良い予感。令和の時代に二郎怖いと言って会話のネタにしたいノンアップデート情弱にわか勢がこのお店の丁寧な接客と爽やかさを味わってみればいいんじゃないかな。場所がらアキバ勢がファインドアウトして赴くかどうか絶妙な距離でどちらかというと神田リーマン勢ランチ飲み〆的な...
Read more2025/4/24 ラーメン(900円)ニンニク少,野菜増,玉ねぎ,あぶら チャーシュー1枚(150円) 麺ダブル(200円)
食えばお前も家族の一員
【店舗情報】 2023年9月30日オープン。 「ぽっぽっ屋」出身店主による二郎系インスパイアのお店。 また、豚肉NGであるハラールのお店の下に店舗を構えるという なかなかにロックな精神を持ったお店。
【今回注文】 2025年4月下旬。 用事により日本橋~秋葉原間を徒歩移動中、こちらのお店を発見。 通り過ぎ様にささっと調べてみたら「ぽっぽっ屋」の名称がチラリ。 メニュー写真を見る限り、内容もあまり変わっていなさそう。 ということは「ぽっぽっ屋」の前身「らーめん大」ライクな内容ってことか。 お腹空いてるし丁度良いや、と引き返して来店。 5年振りに「らーめん大」ライクな二郎系を食べてみることに。
【ビジュアル】 うーむ、シャキ野菜の盛りの良さと ギットギトでたっぷりの背脂量に 「らーめん大」の血筋を感じますね。 「ぽっぽっ屋」には行ったことがないので これでハズレ感なかったら是非行ってみたいところ。
【スープ】 見た目からわかる通り、たっぷりの背脂が層を作っており その背脂層を割ると、やや濁りのある豚骨醤油スープが。 直系や有名どころよりは豚エキスや豚骨出汁は控えめなものの 背脂がそこを補完してくれている感じ。 故に透明油の油分マスクが比較的控えめなため 少量でもニンニクや味変が抜群に効く。 カエシはキリっとして甘みがあるタイプがバランス良く入る。 そこに化調の甘味も加算されるため よくあるライトタイプの二郎系より甘みがあって良き。
【具材】 野菜はほぼもやしのシャッキリ系。 卓上のカエシボトルでシャキシャキ食べるのは 久しぶりの感覚で楽しい。たまにはいいですね。 豚は程良い厚みのバラ肉ロール。カエシ味。 これをオカズに野菜をもりもりと。 無料コールの玉ねぎは1~2片しか見えなかった。 もしかしたら忘れられたのかもしれない。
【麺】 麺は浅草開化楼製。 やや手揉み風の起伏と縮れが入った褐色極太麺。 ライトタイプの二郎系にありがちなワシワシ麺ではなく 表面もっちりで中心はブツンとくるタイプで ちゃんと小麦の風味もあってなかなか美味しい。
【所感】 大部分はライトタイプの二郎系、即ち量産型なのだが 甘みのあるスープが特注麺とマッチしており 量産型のなかでは一つ頭抜けている印象。 これは出身元の「ぽっぽっ屋」も確認しないとな~。 あと麺量について、ダブル以上が可能か 店員さんに伺ったところ、つけ麺ならトリプルが可能とのこと。 トリプルも確認...
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