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Sushi Kurofune — Restaurant in Tokyo

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Sushi Kurofune
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6 Chome-3-3 Toyo, Koto City, Tokyo 135-0016, Japan
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3 Chome-17-12 Morishita, Koto City, Tokyo 135-0004, Japan
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Japan, 〒135-0004 Tokyo, Koto City, Morishita, 3 Chome−20−15 アーバンホテル森下
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Sushi Kurofune things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Sushi Kurofune
JapanTokyoSushi Kurofune

Basic Info

Sushi Kurofune

Japan, 〒135-0011 Tokyo, Koto City, Ogibashi, 1 Chome−5−2 ALBA扇橋 1F
4.7(24)
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spot

Ratings & Description

Info

attractions: Museum of Contemporary Art Tokyo, Ōgibashi Lock Gate, 大横川沿道桜道, Kiba Park, Sennan Park, Unkouin, S.O.C. Satoko Oe Contemporary, Toyozumi Park, Mishima-bashi Park, Adventure Zone South, restaurants: Tajima Meat, Hakata Ramen Gatsun, Gyoza Taro, Furuya, Seika-rō, Hikota, Ichizen, Sakari, バーミヤン 江東白河店, Piccolina Ciaoro(ピッコリーナ・チャオロ)
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ゆちゃたそグルメゆちゃたそグルメ
住吉駅とか清澄白河駅の辺りに、美味しい寿司屋があると聞いて行ってきました。 ここは住吉と清澄白河の駅から少し離れた閑静な場所にあるんですが、まさに「知る人ぞ知る名店」という雰囲気でワクワクします。お店の側まではバスが便利ですが、タクシーでもすぐです。 店内はカウンター4席のみで、目の前で大将が一つ一つ丁寧に握ってくれるのを見れる特等席でした。4名から貸切もできるらしいので、接待や特別な日の食事にも最高ですね(貸切時は5席まで対応してくれるみたいですよ!)。 お店に入ってすぐ目に飛び込んできたのが、キラキラ輝く江戸切子のグラス。とても綺麗で日本酒への期待も高まります。 今回は日祝限定のランチおまかせコースを堪能してきました。 まずは前菜からスタート。ずんだ、エビ、レンコン、焼きナスが和え物になって出てきました。旬のずんだの爽やかな風味がいいアクセントになっていて、さらに食欲をそそります。他のエビ、ナス、レンコンとも相性ぴったりでした。 ガリは、塩と甘酢の2種類。お寿司の間に食べると口の中がリフレッシュされるのはもちろん、このガリ自体がめちゃくちゃ美味しくて、これだけでお酒が進みそうでした。 お寿司に合う日本酒も豊富に揃ってて、僕は大将にオススメされた「赤武」っていう日本酒を頼んでみました。これがもう、フルーティーな香りがするのに後味がめちゃくちゃスッキリしてて、お寿司にも本当に合うんですよ!飲みやすくてついどんどん飲んじゃう美味しさでした。 お寿司は握り10貫と巻物、そしてお椀とデザートの構成です。 最初は春子鯛(カスゴダイ)。鯛って身が締まってるイメージがありますよね。でも、この春子鯛は驚くほど柔らかくて、口に入れた瞬間にとろけるようでした。最初の一貫からこんなにインパクトがあるとは!今日のお寿司に期待がさらに高まりますね。 次にアジ。脂がしっかり乗っているのに、全くしつこさがなく、旨味が口いっぱいに広がるんです。今まで食べたアジの中で間違いなく一番美味しかったです。アジってこんなに美味しかったんですね。 イサキは上品な味わいで、サッパリしていて口の中がすっと落ち着きます。 赤身は漬けのような濃厚な味わいでした。マグロ本来の旨味がぎゅっと凝縮されていて、これぞ江戸前寿司の醍醐味という感じですね。 中トロは、くどさのない脂の甘さと、マグロの旨みのバランスが最高でした。口溶けがとろけるようで、大将に伺うと、筋を丁寧に処理しているとのこと。一貫ずつ細やかな仕事がされているのが、本当に伝わってきましたね。 煮ホタテも貝の嫌なえぐみが全くなく、ホタテ本来の甘みが際立っていました。丁寧に火入れされているのがよくわかる、ふっくらとした食感でした。 そして、個人的に感動したのはケンサキイカですね。イカってこんな食感になるんだってくらい、大将の包丁の入れ方で、これまで食べたイカとは、全く違う食感に驚きました。ねっとりとしていて、噛めば噛むほど甘みがじゅわ~っと広がっていきます。 キスは甘いタレが絶妙で、ふっくらとした身とタレの相性が抜群でした。どのお寿司もそうなんですが、大将のネタとシャリのふんわりとした感じで、食べるとその2つが溶け合う握りが感動です。 車海老も身が甘くてプリップリでした。噛むたびに海老の甘みが口いっぱいに溢れてきて、思わず目を閉じてしまいました。 〆のあなごはふっくらとしていて、香りもすごく良かったです。口の中で溶けてしまうような食感で、完璧な締めくくりでしたね。 そして、ビックリしたのは「卵」 シバエビが入った卵焼きなんですが、これがもう美味すぎて衝撃でした。もはやスイーツの領域で、これだけ買って帰りたいくらい!でも、作るのにもかなりの手間がかかるみたいで、そういう訳にもいかないみたいです。 巻物は「鉄火巻」。これもマグロの旨味がしっかり感じられて、握りとはまた違った意味で、口の中でシャリとマグロが一体になる美味しさでした。 シャリにもこだわりが半端ないんです。山形のはえぬきというお米を清澄白河の有名なお米屋さんで1年寝かせたものを使ってるそうです。水分が抜けて、お寿司に使うのにピッタリのお米になるんだとか。 赤だしも、普通の寿司屋で飲む赤だしと全然違いました。出汁の味がしっかり感じられて、ほっとする美味しさでしたね。 最後の青梅のゼリーも、梅の味が濃くて、さっぱりとコースを締めくくれました。口の中がすごく爽やかになって、最後まで最高のコースでした。 ネタは本当にどれも美味しくて、季節やネタの状態によって、美味しく食べられるように寝かしたり、調理したりと、とても手間がかかっていました。 本当に大将が一つ一つに魂を込めて丁寧に握ってくれているのがひしひしと伝わってきました。 ランチからまさに至福の時間を味わいました。 特別な日のデートにも使えるし、ちょっと贅沢したいランチにもぴったりです。これはまた絶対に食べに来たい!そう思える最高のお寿司屋さんでした!
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東京メトロ住吉駅や清澄白河駅から徒歩約10分の所にある「鮨 黒舟」へ日曜の13:30に1人で行って来ました♪ このお店は期間限定の江東区お買い物券が利用できるお店のためです♪ そのため私以外の他の4人の客も、そのお買い物券を利用するためにここに初めて来たとのことでしたね(^_^;) しかしながら大当たりなお店で、全員大満足でした! このお店は、2011年10月にコロナ禍のためテイクアウト専門のお店としてオープンし、今年2013年7月にリニューアルして最大5席で飲食できるようになったとのことです♪ 背が高く人当たりが良い若き大将は、それまでは銀座や日本橋で修業したとのことでしたね。 お店は店構えから新しく、店内もオープンしたばかりなのでかなり明るく綺麗で、カウンター5席のみのお店となります。 店内BGMは静かにジャズが流れていましたね♪ このお店は水曜が定休で、月曜〜土曜は夜のみ営業、日曜はランチ(11:30〜、13:30〜)と夜の営業とのことでした。 ドリンクメニューを見て、キリン一番搾り小瓶650円税抜を頼み、その後は隣の客が大将オススメの熊本の玉名の産土(うぶすな)1,800円税抜を美味しそうに呑んでいたのでそれを頼みました♪ さすが産土は甘く美味しくスイスイ呑める冷酒でしたね♪ お酒は主に亀戸の長谷川酒店から仕入れているようで、その他にも仕入先があるようでしたね。 そしてランチコースは6,000円税抜で、まずは甘鯛や下仁田ネギの茶碗蒸しが運ばれ、出汁がよく効きアツアツで美味しく頂きました♪ それからガリが2種類運ばれたのには驚きました♪ 右側が甘酢、左側が塩のガリとのことで、おぉぉ確かに味が違いましたね♪ お客様それぞれで好みがあるので2種類用意したとはさすがです♪ そして鮨が握られますが、シャリは江戸前の赤酢でしたね♪ そして包丁が新しく綺麗で素晴らしく、さすが特注で、しかも刃と持ち手はそれぞれ別で注文するとはかなりのこだわりです♪ お鮨はかなり丁寧に握っていましたね。 ネタは豊洲市場で仕入れ、主に仲卸は桶長(ひちょう)とのことでした。 そして以下が握られますが、さすがどれもかなり美しく、脂も乗り、感動のお味でしたね♪ 春子鯛 スミイカ エボ鯛 アイルランドの本マグロの生の赤身 コハダ 車海老 氷見のアジ(ネギと生姜で) 赤貝 韓国 煮帆立 北海道 穴子 長崎の対馬 芝海老入り卵焼き 干瓢巻き また最後に赤出汁やデザートに本わらび餅もあり素晴らしいランチコースでした♪ 次回はぜひ夜のコースにも行ってみたいと思います♪ 東京の住吉の「鮨 黒舟」は、明るく綺麗な店内で、かなり上質で丁寧に握られる鮨コースを美味しく頂けとてもオススメです!
T KT K
元々デリバリー/テイクアウト専門でしたが、カウンターができたとのことでランチのコースを予約して訪問しました。 6600円のコースで、前菜、握り10貫、お椀とデザートがつきます。 赤酢の風味が良いシャリはネタとのバランスが絶妙。 エビと黄身酢の前菜、大間のマグロを使った赤みとトロ、鯛、キス、ウニに穴子やいくらご飯など、どれも最高でした。特に美味しかったのはホッキ貝!丁寧に処理され、程よく柔らかく甘みがあって最高です。 青柚を擦って風味漬けしたネタもあり、爽やかでこれまた美味しい。 店主さんは自分から話されるタイプではないですが、話しかけると色々とこだわりを教えてくれます。 お酒のメニューはシンプルですがどれもお寿司の美味しさを引き立てるラインナップでよかったです。 今度は夜に伺いたいと思います。
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住吉駅とか清澄白河駅の辺りに、美味しい寿司屋があると聞いて行ってきました。 ここは住吉と清澄白河の駅から少し離れた閑静な場所にあるんですが、まさに「知る人ぞ知る名店」という雰囲気でワクワクします。お店の側まではバスが便利ですが、タクシーでもすぐです。 店内はカウンター4席のみで、目の前で大将が一つ一つ丁寧に握ってくれるのを見れる特等席でした。4名から貸切もできるらしいので、接待や特別な日の食事にも最高ですね(貸切時は5席まで対応してくれるみたいですよ!)。 お店に入ってすぐ目に飛び込んできたのが、キラキラ輝く江戸切子のグラス。とても綺麗で日本酒への期待も高まります。 今回は日祝限定のランチおまかせコースを堪能してきました。 まずは前菜からスタート。ずんだ、エビ、レンコン、焼きナスが和え物になって出てきました。旬のずんだの爽やかな風味がいいアクセントになっていて、さらに食欲をそそります。他のエビ、ナス、レンコンとも相性ぴったりでした。 ガリは、塩と甘酢の2種類。お寿司の間に食べると口の中がリフレッシュされるのはもちろん、このガリ自体がめちゃくちゃ美味しくて、これだけでお酒が進みそうでした。 お寿司に合う日本酒も豊富に揃ってて、僕は大将にオススメされた「赤武」っていう日本酒を頼んでみました。これがもう、フルーティーな香りがするのに後味がめちゃくちゃスッキリしてて、お寿司にも本当に合うんですよ!飲みやすくてついどんどん飲んじゃう美味しさでした。 お寿司は握り10貫と巻物、そしてお椀とデザートの構成です。 最初は春子鯛(カスゴダイ)。鯛って身が締まってるイメージがありますよね。でも、この春子鯛は驚くほど柔らかくて、口に入れた瞬間にとろけるようでした。最初の一貫からこんなにインパクトがあるとは!今日のお寿司に期待がさらに高まりますね。 次にアジ。脂がしっかり乗っているのに、全くしつこさがなく、旨味が口いっぱいに広がるんです。今まで食べたアジの中で間違いなく一番美味しかったです。アジってこんなに美味しかったんですね。 イサキは上品な味わいで、サッパリしていて口の中がすっと落ち着きます。 赤身は漬けのような濃厚な味わいでした。マグロ本来の旨味がぎゅっと凝縮されていて、これぞ江戸前寿司の醍醐味という感じですね。 中トロは、くどさのない脂の甘さと、マグロの旨みのバランスが最高でした。口溶けがとろけるようで、大将に伺うと、筋を丁寧に処理しているとのこと。一貫ずつ細やかな仕事がされているのが、本当に伝わってきましたね。 煮ホタテも貝の嫌なえぐみが全くなく、ホタテ本来の甘みが際立っていました。丁寧に火入れされているのがよくわかる、ふっくらとした食感でした。 そして、個人的に感動したのはケンサキイカですね。イカってこんな食感になるんだってくらい、大将の包丁の入れ方で、これまで食べたイカとは、全く違う食感に驚きました。ねっとりとしていて、噛めば噛むほど甘みがじゅわ~っと広がっていきます。 キスは甘いタレが絶妙で、ふっくらとした身とタレの相性が抜群でした。どのお寿司もそうなんですが、大将のネタとシャリのふんわりとした感じで、食べるとその2つが溶け合う握りが感動です。 車海老も身が甘くてプリップリでした。噛むたびに海老の甘みが口いっぱいに溢れてきて、思わず目を閉じてしまいました。 〆のあなごはふっくらとしていて、香りもすごく良かったです。口の中で溶けてしまうような食感で、完璧な締めくくりでしたね。 そして、ビックリしたのは「卵」 シバエビが入った卵焼きなんですが、これがもう美味すぎて衝撃でした。もはやスイーツの領域で、これだけ買って帰りたいくらい!でも、作るのにもかなりの手間がかかるみたいで、そういう訳にもいかないみたいです。 巻物は「鉄火巻」。これもマグロの旨味がしっかり感じられて、握りとはまた違った意味で、口の中でシャリとマグロが一体になる美味しさでした。 シャリにもこだわりが半端ないんです。山形のはえぬきというお米を清澄白河の有名なお米屋さんで1年寝かせたものを使ってるそうです。水分が抜けて、お寿司に使うのにピッタリのお米になるんだとか。 赤だしも、普通の寿司屋で飲む赤だしと全然違いました。出汁の味がしっかり感じられて、ほっとする美味しさでしたね。 最後の青梅のゼリーも、梅の味が濃くて、さっぱりとコースを締めくくれました。口の中がすごく爽やかになって、最後まで最高のコースでした。 ネタは本当にどれも美味しくて、季節やネタの状態によって、美味しく食べられるように寝かしたり、調理したりと、とても手間がかかっていました。 本当に大将が一つ一つに魂を込めて丁寧に握ってくれているのがひしひしと伝わってきました。 ランチからまさに至福の時間を味わいました。 特別な日のデートにも使えるし、ちょっと贅沢したいランチにもぴったりです。これはまた絶対に食べに来たい!そう思える最高のお寿司屋さんでした!
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東京メトロ住吉駅や清澄白河駅から徒歩約10分の所にある「鮨 黒舟」へ日曜の13:30に1人で行って来ました♪ このお店は期間限定の江東区お買い物券が利用できるお店のためです♪ そのため私以外の他の4人の客も、そのお買い物券を利用するためにここに初めて来たとのことでしたね(^_^;) しかしながら大当たりなお店で、全員大満足でした! このお店は、2011年10月にコロナ禍のためテイクアウト専門のお店としてオープンし、今年2013年7月にリニューアルして最大5席で飲食できるようになったとのことです♪ 背が高く人当たりが良い若き大将は、それまでは銀座や日本橋で修業したとのことでしたね。 お店は店構えから新しく、店内もオープンしたばかりなのでかなり明るく綺麗で、カウンター5席のみのお店となります。 店内BGMは静かにジャズが流れていましたね♪ このお店は水曜が定休で、月曜〜土曜は夜のみ営業、日曜はランチ(11:30〜、13:30〜)と夜の営業とのことでした。 ドリンクメニューを見て、キリン一番搾り小瓶650円税抜を頼み、その後は隣の客が大将オススメの熊本の玉名の産土(うぶすな)1,800円税抜を美味しそうに呑んでいたのでそれを頼みました♪ さすが産土は甘く美味しくスイスイ呑める冷酒でしたね♪ お酒は主に亀戸の長谷川酒店から仕入れているようで、その他にも仕入先があるようでしたね。 そしてランチコースは6,000円税抜で、まずは甘鯛や下仁田ネギの茶碗蒸しが運ばれ、出汁がよく効きアツアツで美味しく頂きました♪ それからガリが2種類運ばれたのには驚きました♪ 右側が甘酢、左側が塩のガリとのことで、おぉぉ確かに味が違いましたね♪ お客様それぞれで好みがあるので2種類用意したとはさすがです♪ そして鮨が握られますが、シャリは江戸前の赤酢でしたね♪ そして包丁が新しく綺麗で素晴らしく、さすが特注で、しかも刃と持ち手はそれぞれ別で注文するとはかなりのこだわりです♪ お鮨はかなり丁寧に握っていましたね。 ネタは豊洲市場で仕入れ、主に仲卸は桶長(ひちょう)とのことでした。 そして以下が握られますが、さすがどれもかなり美しく、脂も乗り、感動のお味でしたね♪ 春子鯛 スミイカ エボ鯛 アイルランドの本マグロの生の赤身 コハダ 車海老 氷見のアジ(ネギと生姜で) 赤貝 韓国 煮帆立 北海道 穴子 長崎の対馬 芝海老入り卵焼き 干瓢巻き また最後に赤出汁やデザートに本わらび餅もあり素晴らしいランチコースでした♪ 次回はぜひ夜のコースにも行ってみたいと思います♪ 東京の住吉の「鮨 黒舟」は、明るく綺麗な店内で、かなり上質で丁寧に握られる鮨コースを美味しく頂けとてもオススメです!
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元々デリバリー/テイクアウト専門でしたが、カウンターができたとのことでランチのコースを予約して訪問しました。 6600円のコースで、前菜、握り10貫、お椀とデザートがつきます。 赤酢の風味が良いシャリはネタとのバランスが絶妙。 エビと黄身酢の前菜、大間のマグロを使った赤みとトロ、鯛、キス、ウニに穴子やいくらご飯など、どれも最高でした。特に美味しかったのはホッキ貝!丁寧に処理され、程よく柔らかく甘みがあって最高です。 青柚を擦って風味漬けしたネタもあり、爽やかでこれまた美味しい。 店主さんは自分から話されるタイプではないですが、話しかけると色々とこだわりを教えてくれます。 お酒のメニューはシンプルですがどれもお寿司の美味しさを引き立てるラインナップでよかったです。 今度は夜に伺いたいと思います。
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Reviews of Sushi Kurofune

4.7
(24)
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5.0
19w

住吉駅とか清澄白河駅の辺りに、美味しい寿司屋があると聞いて行ってきました。

ここは住吉と清澄白河の駅から少し離れた閑静な場所にあるんですが、まさに「知る人ぞ知る名店」という雰囲気でワクワクします。お店の側まではバスが便利ですが、タクシーでもすぐです。

店内はカウンター4席のみで、目の前で大将が一つ一つ丁寧に握ってくれるのを見れる特等席でした。4名から貸切もできるらしいので、接待や特別な日の食事にも最高ですね(貸切時は5席まで対応してくれるみたいですよ!)。

お店に入ってすぐ目に飛び込んできたのが、キラキラ輝く江戸切子のグラス。とても綺麗で日本酒への期待も高まります。

今回は日祝限定のランチおまかせコースを堪能してきました。

まずは前菜からスタート。ずんだ、エビ、レンコン、焼きナスが和え物になって出てきました。旬のずんだの爽やかな風味がいいアクセントになっていて、さらに食欲をそそります。他のエビ、ナス、レンコンとも相性ぴったりでした。

ガリは、塩と甘酢の2種類。お寿司の間に食べると口の中がリフレッシュされるのはもちろん、このガリ自体がめちゃくちゃ美味しくて、これだけでお酒が進みそうでした。

お寿司に合う日本酒も豊富に揃ってて、僕は大将にオススメされた「赤武」っていう日本酒を頼んでみました。これがもう、フルーティーな香りがするのに後味がめちゃくちゃスッキリしてて、お寿司にも本当に合うんですよ!飲みやすくてついどんどん飲んじゃう美味しさでした。

お寿司は握り10貫と巻物、そしてお椀とデザートの構成です。

最初は春子鯛(カスゴダイ)。鯛って身が締まってるイメージがありますよね。でも、この春子鯛は驚くほど柔らかくて、口に入れた瞬間にとろけるようでした。最初の一貫からこんなにインパクトがあるとは!今日のお寿司に期待がさらに高まりますね。

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イサキは上品な味わいで、サッパリしていて口の中がすっと落ち着きます。

赤身は漬けのような濃厚な味わいでした。マグロ本来の旨味がぎゅっと凝縮されていて、これぞ江戸前寿司の醍醐味という感じですね。

中トロは、くどさのない脂の甘さと、マグロの旨みのバランスが最高でした。口溶けがとろけるようで、大将に伺うと、筋を丁寧に処理しているとのこと。一貫ずつ細やかな仕事がされているのが、本当に伝わってきましたね。

煮ホタテも貝の嫌なえぐみが全くなく、ホタテ本来の甘みが際立っていました。丁寧に火入れされているのがよくわかる、ふっくらとした食感でした。

そして、個人的に感動したのはケンサキイカですね。イカってこんな食感になるんだってくらい、大将の包丁の入れ方で、これまで食べたイカとは、全く違う食感に驚きました。ねっとりとしていて、噛めば噛むほど甘みがじゅわ~っと広がっていきます。

キスは甘いタレが絶妙で、ふっくらとした身とタレの相性が抜群でした。どのお寿司もそうなんですが、大将のネタとシャリのふんわりとした感じで、食べるとその2つが溶け合う握りが感動です。

車海老も身が甘くてプリップリでした。噛むたびに海老の甘みが口いっぱいに溢れてきて、思わず目を閉じてしまいました。

〆のあなごはふっくらとしていて、香りもすごく良かったです。口の中で溶けてしまうような食感で、完璧な締めくくりでしたね。

そして、ビックリしたのは「卵」 シバエビが入った卵焼きなんですが、これがもう美味すぎて衝撃でした。もはやスイーツの領域で、これだけ買って帰りたいくらい!でも、作るのにもかなりの手間がかかるみたいで、そういう訳にもいかないみたいです。

巻物は「鉄火巻」。これもマグロの旨味がしっかり感じられて、握りとはまた違った意味で、口の中でシャリとマグロが一体になる美味しさでした。

シャリにもこだわりが半端ないんです。山形のはえぬきというお米を清澄白河の有名なお米屋さんで1年寝かせたものを使ってるそうです。水分が抜けて、お寿司に使うのにピッタリのお米になるんだとか。

赤だしも、普通の寿司屋で飲む赤だしと全然違いました。出汁の味がしっかり感じられて、ほっとする美味しさでしたね。

最後の青梅のゼリーも、梅の味が濃くて、さっぱりとコースを締めくくれました。口の中がすごく爽やかになって、最後まで最高のコースでした。

ネタは本当にどれも美味しくて、季節やネタの状態によって、美味しく食べられるように寝かしたり、調理したりと、とても手間がかかっていました。

本当に大将が一つ一つに魂を込めて丁寧に握ってくれているのがひしひしと伝わってきました。 ランチからまさに至福の時間を味わいました。

特別な日のデートにも使えるし、ちょっと贅沢したいランチにもぴったりです。これはまた絶対に食べに来たい!そう思える最...

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5.0
1y

東京メトロ住吉駅や清澄白河駅から徒歩約10分の所にある「鮨 黒舟」へ日曜の13:30に1人で行って来ました♪

このお店は期間限定の江東区お買い物券が利用できるお店のためです♪

そのため私以外の他の4人の客も、そのお買い物券を利用するためにここに初めて来たとのことでしたね(^_^;) しかしながら大当たりなお店で、全員大満足でした!

このお店は、2011年10月にコロナ禍のためテイクアウト専門のお店としてオープンし、今年2013年7月にリニューアルして最大5席で飲食できるようになったとのことです♪

背が高く人当たりが良い若き大将は、それまでは銀座や日本橋で修業したとのことでしたね。

お店は店構えから新しく、店内もオープンしたばかりなのでかなり明るく綺麗で、カウンター5席のみのお店となります。

店内BGMは静かにジャズが流れていましたね♪

このお店は水曜が定休で、月曜〜土曜は夜のみ営業、日曜はランチ(11:30〜、13:30〜)と夜の営業とのことでした。

ドリンクメニューを見て、キリン一番搾り小瓶650円税抜を頼み、その後は隣の客が大将オススメの熊本の玉名の産土(うぶすな)1,800円税抜を美味しそうに呑んでいたのでそれを頼みました♪

さすが産土は甘く美味しくスイスイ呑める冷酒でしたね♪

お酒は主に亀戸の長谷川酒店から仕入れているようで、その他にも仕入先があるようでしたね。

そしてランチコースは6,000円税抜で、まずは甘鯛や下仁田ネギの茶碗蒸しが運ばれ、出汁がよく効きアツアツで美味しく頂きました♪

それからガリが2種類運ばれたのには驚きました♪ 右側が甘酢、左側が塩のガリとのことで、おぉぉ確かに味が違いましたね♪ お客様それぞれで好みがあるので2種類用意したとはさすがです♪

そして鮨が握られますが、シャリは江戸前の赤酢でしたね♪ そして包丁が新しく綺麗で素晴らしく、さすが特注で、しかも刃と持ち手はそれぞれ別で注文するとはかなりのこだわりです♪

お鮨はかなり丁寧に握っていましたね。 ネタは豊洲市場で仕入れ、主に仲卸は桶長(ひちょう)とのことでした。

そして以下が握られますが、さすがどれもかなり美しく、脂も乗り、感動のお味でしたね♪

春子鯛 スミイカ エボ鯛 アイルランドの本マグロの生の赤身 コハダ 車海老 氷見のアジ(ネギと生姜で) 赤貝 韓国 煮帆立 北海道 穴子 長崎の対馬 芝海老入り卵焼き 干瓢巻き

また最後に赤出汁やデザートに本わらび餅もあり素晴らしいランチコースでした♪

次回はぜひ夜のコースにも行ってみたいと思います♪

東京の住吉の「鮨...

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1y

We had such a wonderful experience at Sushi Kurofune. The omakase was delicious and some of the best sushi we have ever had. The chef explained every dish in English and was very nice. We will be sure to come again during our next visit to Tokyo! Very highly...

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