Sushiyaginzo Akabaneten — Restaurant in Tokyo

タコが薄っすら洗剤の風味がして気持ち悪かった。ネタは生温く、厚さもそれなり。 12時のお昼時間なのに、客席はガラガラで空いている。それにも関わらず隣のテーブルに客を案内する店員。テーブルにアクリル板は無し。 暇なのか突っ立ってたり、カウンターの板前とおしゃべりしてる店員。お茶を注ぎ回るとかそういう配慮は一切無し。

しかしあまりにも暇で手持ち無沙汰のせいか店員が近づいてきて、お膳を回収しようとした。茶碗蒸しもサラダも残ってるし珈琲も残ってる。客である私は返事もしてないのに了承もなく「厨房はさっさと洗いたいんだよ」と言わんばかりにお膳に手をかけ回収しやがったので、珈琲だけは急いで自分でお膳からおろした。13時前なのに全く混雑もしてなくて暇なくせに、客のペースを無視するなんて、自分勝手にもほどがある。最低だ。 帰れってことのようなので、レジに行けば店員が来ない。 カウンターの板前を見たら気づいたくせに、店員を呼ばない。この態度もまたムカつく。 勝手にお膳を回収して退店を促しておきながら、レジは来ないとかふざけんな。なんなのこの店。 待たされてやっと店員がきて会計を済ませた。 13時前だけどすでに客は私以外いない。こんな最悪な店では客足が遠のくのも無理はない。 気分悪くなるような接客としょうもないネタ...

ラストオーダーまで10分ですが大丈夫ですかといわれ、大丈夫と入ったら、閉店まで30分しかなかった。勝手にラストオーダーから1時間くらいあると思い込んだのがいけなかったが… 閉店時間を先に言って欲しかったなあ。 そして若い女の子の接客がひどかった。 安くてまあまあ美味しくても、この接客なら二度と行かないですね。 あと、握りは固めで、お米がぎゅーぎゅーでした 味噌汁はぬるい。 閉店時間知らず、飲み物のオーダーはまだできますかと聞いたら、『あーーー。無理ですね。』と。 あーーーってなんだ。 そしてホタルのヒカリが流れ、まだお寿司来たばかりなのにお先にお会計お願いしますと言われ、自動ドアを止め、閉店時間なので、と。 閉店間際に行ったこちらが悪いがもう少しマシな接客はできないのか。 最初から最後まで気分が悪くなる接客だったなあ。 靴は引きずって歩いてうるさいし。 こんな気分悪くな...

ここ、数年値上がりのメニューをはります。そこまでこの店は大好きで何かあると御世話になっていました。ここは、安く昔は安くて旨かった、しかし、どんどんおちている。板さんもはやく次を探した方がいい、板さんのうでは良いのに、、とにかくひどい、赤身でさえ300円をこえ、全体的に味も落ち、品数がへった、すきだったのに、もう行かないだろう。生け簀はその昔活き造り、活きた魚を裁いていた。いまは、どうでも良いチラシがはってあり、生け簀はかざり。ここで食べるなら、近くの寿司常に是非いってほしい。魚の味のわからない飲んべえはこちらにぞとうぞ、、事実は板さんが一番しってるのでは？嘘をいってるなら、コメントにどうぞ、指を添えて土下座しますよ。本当に残念。いずれこの営業だと先はみてえる、値段は四倍にあがり、味は四倍落ちた、ざんねん。もういかない...