（11回目） この日は肉そば1,250円にメンマ150円を発券，計1,400円。丼周を埋め尽くすチャーシュー，たっぷりのメンマです。メンマ増しにしておいていうのもアレですが，メンマ多過ぎです。この半分でちょうどよい感じです。やはり，田中そばの中華そばはこの透き通ったスープの旨味がたっぷりで本当に美味しい。結構なお客さんから脂多めの声が聞こえてきますが，ジブンとしてはスープの旨味が好きでこちらに来ているようなものなので，ノーマル一本です。この日も美味しくいただきました。 （10回目） ねぎそば1,000円を発券して待ち列に接続，すぐに店員さんが注文をとりに来ました。待ち列も順調に進んで外待ち３分ほどで入店です。ほどなくして着丼です。たっぷりの白髪ねぎです。しゃきしゃきのねぎはたれで味付けもされていてねぎだけでも美味しいですが，ツルシコの平打ち縮れ麺，スープといただくとさらに美味しさが増すように思います。麺のスープ持ち上げが良いのでどういただいても美味しさがついてくるように思います。ベースの麺とスープが美味しいのでねぎそばも美味しいということかと思います。 （９回目） 中華そば850円と肉めし270円を発券してすんなり入店。食券を渡す際に肉めしを半分でお願いしましたら50円返金がありました。差引合計1,070円です。さほど待たずに来ました。例によってすっきりしながら旨味たっぷりのスープ，今回は麺が柔らかめに感じましたが感じ方か作り方かは不明です。肉めしは何度かいただいていますが，今回の肉めしは脂感多めであまり旨味を感じず以前の印象に比べればイマイチな感じでした。 （８回目） 券売機で冷かけ中華そば920円を発券して外待ちに接続，５分待ちくらいで店内に案内されました。透き通って冷たいスープは昆布らしき旨味がたっぷり出ていてスープ啜っても美味いです。麺はしっかりしまった平打ちツルシコで旨味あるスープに負けていません。チャーシューは厚めに切られて脂身がまったく気にならない美味しさがありました。しゃきっとしたねぎとシコシコのメンマもあった満足度高い一杯でした。 （７回目） ノーマル中華そば850円と肉めし250円を発券，計1,100円。食券を渡す際に肉めしをごはん少なめでお願いしました。いつものように，このクリアで旨味が凝縮されたスープが美味いですし，ツルシコな平打ちっぽい麺もスープに負けず美味いです。この日は香唐は入れずに完食です。肉めしも久しぶりのような気がしますが，こちらも旨み満載で美味しかったと思います。 （６回目） ノーマル中華そば850円を発券して待ちに接続すればすぐに案内されました。全席カウンターで厨房良く見えてなかなか楽しいです。やはりこのクリアで旨味が凝縮されたスープが美味いですし，ツルシコな平打ちっぽい麺もスープに負けず美味いです。この日も中盤に香唐を入れてみましたが，少し入れすぎたようでワタクシには刺激が強すぎました。まぁスープ完飲しましたが。 （５回目） 「冷かけ中華そば」を発券，890円。透き通った清涼感あるスープに縮れ麺，叉焼，ねぎ，メンマです。早速スープをいただいてみれば，旨味ありながらあっさりした塩スープは冷たくても田中そば。麺もしっかり締められてツルンとした食感ありまして，美味しいです。別店で以前にいただいた冷やしラーメンは醤油スープでこんなものかといった感じでしたが，この冷かけはそれをはるかに超える出来で大変美味しいです。麺もスープも完食，完飲，まさに冷やしラーメンの最高峰，また食べたい一品ができました。 （4回目） 券売機で懸案のねぎそば940円を発券して待ちに接続，すぐに食券確認されてさほど待たずに店内に。いただいてみるとしゃきっとしたねぎに塩ベースのあっさりスープが良く合います。このスープと平打ち縮れ麺もベストな組み合わせに思えるのはこちらの中華そばの中毒性がいかに高いかを物語るものと言えそうです。終盤，台上の香唐を少しいれれば辛味で味が締まったように感じます。ということでねぎそばも美味かったです。次回はお店おすすめの肉飯に香唐で。 （3回目） 安定して美味しいのに加えて席数多く回転も良いので入りやすいこともあります。この日は，安定の中華そば770円に肉めし230円の計1000円を発券して外待ち２名に接続，すぐに１名案内で同時に食券回収されましたので，肉めし半分にできるかと聞くとできるということで半分で発注です。入店前に肉めし半分ということで50円のキャッシュバックがありました。これはウレシイ誤算ですが，お店の方に余計な手間かけてしまったようで。 入店とほぼ同時に中華そばと肉めし（半分）が出てきました。やはりここのスープ美味しいです。喜多方ラーメンということですが，それほど脂濃くないところと深みある塩だれが好みに合うのだと思います。平打ちっぽい麺と気持ち柔らかいかなと感じる麺もするする入る感じあって美味しいと思います。今回は終盤に卓上の香唐を少し使ってみましたが，味が締まる感じが出て美味かったと思います。肉めしは焼豚と甘だれがよく絡んで変わらず美味しく，半分で量もちょうどよかったと思います。次回はねぎそばで。 （２回目） 宿題の山形辛味噌らーめん920円を発券し，外待ち２名という短い列に接続してすぐに案内されました。そして山形辛味噌らーめんの登場です。早速いただいてみると，麺は気持ち太めな感じで少し柔らかめで，白味噌ベースの少し甘さを感じるスープが良く絡みます。赤味噌らしき赤い球を少し溶かしたつもりでしたが一部小さな塊のままで，それをそのままスープと啜ってみたら結構な辛さ。これは赤味噌ではなく，唐辛子球でした。この辛さと珍しい青海苔が合うようで，辛いながらもほっと一息という感じです。しかしながら麺，スープが少なくなってくると辛さも凝縮されるようで，終盤は結構な汗をかきました。美味しかったのですがワタクシには少し辛すぎたようです。次回はねぎそばはノーマル中華そばで。 （１回目） いつも店外待ちが出来てます。中華そば750円に肉めし250円の計1000円を発券。スープがなみなみと入ってます。広がるのは少し甘味ある旨みで確かに喜多方ラーメンのスープを感じさせますが，あのスープほどには豚脂が強くないようで，塩だれとあいまって大変美味しく感じます。驚いたのは肉めし。刻んであるとはいえ，中華そばにのるチャーシューと同じものとは思えないほどごはんによく絡んでいて美味しくてびっくり。次回はもうひとつの麺，山形辛味噌らーめんをいただいてみたいと思います。