本日は、仕事納め!と言う事で、仕事納めの記念として、となりわさんで一人寂しいディナーを楽しみたいと思います!(笑)今回は、予約無しの飛び込みで伺いました!お店の場所は、正直分かりづらいと思いますが、グーグルマップで頑張ってご来店下さい!となりわさんは、古民家風の建物を改築したレストランで店の外でもディナーを食べる事が出来ますが、真冬の八王子で外で食べる事は、正直に拷問なので、暖かい店内で食べたいと思います(笑)飛び込みでの入店でも、店員さんは、面倒くさがらずに親切に対応してくれ、2席のテーブル席を案内してくれました!席に腰を下ろしてメニューから予算に見合う、はちなぽを選択!店員さんに声をかけてはちなぽ大盛りをオーダー!ですがディナータイムのみは、ワンドリンクを注文するルールがあるみたいですので、店員さんに勧められたサラダセットも同時に注文!!ちなみに、はちなぽ大盛りは、税抜き980円+200円、サラダセットは、サラダとドリンクが付いて税抜き400円です!予算的に少しキツイですが記念なので良しとします!待っている間に店内を観察!薄暗い店内は、モダンな雰囲気で温かみのあるロッジを思わせる様な造りで、ロマンチックにディナーを楽しめる魅力的な空間になっています!ですが!男1人だと多少は、浮きますのでハートを強くしてディナーを楽しめれる方には向いています(笑)酔いしれる雰囲気の中、ドリンク、サラダが先行到着しその後にミニフライパンに盛り付けられた、はちなぽ大盛りが到着しました!赤の映えるナポリタンは、アルデンテのパスタとトマトソースが気品良く香るナポリタンでそれを彩る具材には、パスタの頂部に玉ねぎのみじん切り、厚めのベーコンとシメジ、玉ねぎ、ピーマンがナポリタンを盛り立てています!はちなぽの大盛りは、以外と盛りがあり食べ応え抜群で少々味が濃い印象ですが、具材と一緒に食べると不思議と味の濃さが丁度良くなります!特に気に入ったのがベーコン!厚めにスライスされていて食べている感があって非常に満足度高い美味しいベーコンです!ランタン風の灯りを見つめてナポリタンを全力でクルクル巻いて静かに食す!いつも大衆食堂で食べている人間には、窮屈で場違い感は、半端ないです(笑)これも経験と苦笑いしながらクルクル巻きに集中し、静かにディナータイムが終了を告げます!美味い八王子ナポリタンを満喫し、ドリンクのジンジャーエールと店の雰囲気を飲み込みお会計です!今年最後の八王子のディナーは、尻の浮く感覚でしたが満足行く素晴らしい経験になりました!安月給でもたまには、通える温かみある雰囲気のお店となりわさん!次回は、1人では、なく2人で伺いたいのですが相手がいないので当分は、男1人で単騎駆させて頂きます(笑)その時は、優しく見守って欲しいものですね(笑)皆様も特別な日を八王子にある、となりわさんでユックリとディナーを楽しんでみては、いかがですか?魅力的な空間で、一つ上の感動が得られますよ!絶対にオススメです!今年最後の八王子の夕飯は、素晴らしい内容になり、幸せな気持ちで幕を下ろせそうです!たまに行くならプチ贅沢!そんな希望を叶えてくれる素敵な古民家レストラン!貴方の記念の日には、背伸びしてでも来たくなる、思い出に残る素敵な空間!そんな素敵なレストランこそ!となりわさんの魅力ですよね!また、来年に男1人伺いますので、宜しくお願いします!それでは、魔法の様に美味しい、はちなぽと年末の感動を与えてくれたお店に感謝を込めて、ごちそうさまでした!そ...
Read moreI think this will be one of my new favorite places to come and enjoy an evening out with friends. The food is good, not the izakaya style, but an actual restaurant. The atmosphere is good, clean, and there is an outside terrace for the summer months. You would easily walk by this place without even knowing it was there. Nice hidden gem.
You can enjoy the garden up till 4:00 p.m. They also allow you to bring your own food and drink. Pets are...
Read more八王子駅北口を左に出て、西放射線通り(ユーロード)を進み、少女とお人形がベンチに座っているモニュメントがある中町公園の手前、八王子駅北口整骨院の角を右に曲がって「野猿街道」を北上し、甲州街道(20号線)に出る手前に、看板と、お店に入る石畳の細い路地があります。
路地を入ると、雑木林を想わせるような緑の空間に、タープを張ったキャンプ空間、東屋やバンガローか、はたまた趣味のガレージを想わせる半オープンスペース、お店に寄り添う形のウッドデッキのテラス席など、趣の異なる、それでいて、自然との調和という点で共通した、野趣溢れる空間が点在しています。(なんとそこは自由に利用することが出来、持ち込みもO.K.とのこと。)
店内も同じコンセプトで統一され、木のテーブルや椅子、装飾もアウトドアやキャンピンググッズに溢れ、梁からはハンモックネットや電球が吊り下げられているほか、至る処に緑が配され、室内にいてもキャンプ場にいるような、避暑地のロッジにいるような、少しワクワクした気分が味わえます。
元々、民家を改造したお店なので、前庭から上がる入り口(玄関)には、少し高め段差があり、屋外もウッドチップが撒かれた不整地であるため、バリアフリーとは言えませんが、平地であるため、屋外であれば車椅子でも利用出来なくはないと思います。(通りから入る路地も、デザイン的に石畳が敷かれていない所もありますので注意が必要です。)
入り口を入ると、アルコールがあり、手指消毒するよう言われ、店員さんが検温してくれます。
「短角牛スジカレー」(税込み1,408円)を戴きました。周囲の雰囲気とマッチしたグリーンサラダが付き、ご飯かバケットを選べます。(ご飯を選びました。)
カレーは、玉ねぎ、にんじん、茄子などの野菜に、牛すじ肉が驚くほどゴロゴロと入っており、最終的にオーブンで仕上げられるのか、スキレットに入って提供されます。玉ねぎは火の通り方の違うものがあるため、牛すじと一緒に煮込まれたものと、カレーや他の野菜と一緒に調理されたものがあるのかも知れません。
別皿で供されるご飯は、十六穀米で、器の大きさから、バケットと同じくカレーに付くものであり、カレーをかけるのではなく、スプーンで掬ってカレーに潜らせるのかも知れません。(まあ、お店の雰囲気からいって、その辺にこだわりはなく、お好きにどうぞ、といったところでしょうか…。) ちなみに、スプーンはスコップの形をしており、遊び心が窺えます。
辛さは、スコップやフォークと一緒に用意される、スパイス粉により自分で調整します。ベースはほとんど辛さがなく、牛の旨味、トマトの酸味が効いています。
他にも美味しそうなメニューがたくさんあるので、色々と試してみたいです。 (※あく...
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