Yaro Ramen — Restaurant in Tokyo

If you’re looking for a ramen spot that doesn’t hold back on portions, Yaro Ramen is the place to be. The serving size is absolutely massive—perfect for those with a big appetite, though I personally couldn’t finish it all. The broth is rich and flavorful, hitting all the right notes for a comforting bowl of ramen. The noodles are firm and have a satisfying bite, which pairs well with the hearty broth. This spot has a distinct local charm, making it a great choice for experiencing a taste of authentic Japanese ramen culture. Just be prepared to bring...

【二郎とは似ても似つかぬ全くの別物】

仕事からの帰宅途中、ふいに二郎が食べたくなりお店を探すも近隣の店舗は休業中。二郎系を出す店も近くにはない。たまたま電車の乗り換えで見つけたこの店舗。もちろん名前くらいら知ってる。二郎をコンセプトにした店構えもありこの機会にと入ってみた。

カウンター席のみだが席数は多く、夕飯時にもかかわらず空席が目立つ。

カウンターを見渡す限り並サイズは野菜が少なさそう。ということで＋250円で大盛りを注文。 まじか、トッピングお金かかるんだ、、、。

食券を渡した時点ではトッピングコールは無し。その後7分ほどしたところで着丼。 あー。。トッピングコールがなにもない店なのか。

カウンターに到着した、看板商品と推されている豚野郎は頑張って二郎になりきろうとしている。

しかし、トッピングコールは無く食券で野菜増しなど一部のトッピングができるが数百円の追加料金。上の野菜は塩胡椒味の野菜炒め。タマネギやにんじんなど求めていない具材も入っている。極め付けはチャーシュー。二郎風の豚ではない。ペラいチャーシューが3枚。これで1400円。麺は250gくらいだろうか？ 卓上にある刻みニンニクと辛揚げ玉をかけて野菜を一口。うん、美味しくない。美味しくないとは失礼だ。今は求めていない味だった。だって二郎や二郎系を求めて食べたのに、塩胡椒味の野菜炒めなんだもん。250円ドブに捨てたなと考えながら天地返しをしてスープと麺をいただく。あー。これは二郎っぽい。某コンビニの豚ラーメンを乳化させた感じというか。麺とスープは結構求めてた味。そしてチャーシュー。これはなんでもないただのチャーシュー。何度も言うがこれで1400円か、、、。鼻っからコンビニラーメンにしておけばよかった。 そんなことを考えながら完食。最後までスープに浸ってた塩胡椒味の野菜炒めを片付けるのが本当につらかった。後悔と共に満員電車で家路につくのだった。こんなことならこの店近くのいい匂い&行列のケバブ...

For the price, the ramen was really just so so. It wasn’t bad at all, just not as good comparing to other Jiro ramen. The portion was also a bit disappointing given the price. It was close to an errand so location wise it was convenient. Prolly won’t be...