Really nice ramen place. There is constantly a line in front of the restaurant, so you would have to wait at the door for it to open at 11:00 if you don’t want to wait in a line. The broth is full of flavor, and you can choose how your noodles get done, how salty do you want your broth to be, and how much do you want in the soup. The best thing at the restaurant is there is a “women only” (女子限定) option, which basically provides half amount of noodle but a lot more vegetables and an egg. So girls don’t have to worry about not being able to finish their portion. Also rice is free and unlimited. Overall a little bit salty but definitely one of the best ramen places...
Read more十数年通っていますが、もう二度と行きません! 店主が変わったのかな。久しぶりに行ってみたら、サービスは今までに比べて劇的に劣化し、無念ながら、この10年以上も通っているお店を断念せざるを得なくなった。 お昼休憩の前、11:20くらいに入店したので、席の半分以上は空いていました。 いつものように手前一番端っこの席に座ろうとしたところ、店員に呼び止められ、「奥の席へどうぞ」と言われました。座る位置にそんなにこだわりがないので、指示に従って荷物を持って奥の方に移動しました。 席間の間隔はラーメン屋の中でも決して広いほうではなく、かつ気温が低く客はみんな分厚いコートを着ていて席間の空間はかなり窮屈になっていたので、ある程度ソーシャルディスタンスやお互いの食事の快適さを考慮して、奥に座っている客の隣の隣に座りたいと思って(店内はいきなり6人組に入られても十分に座れるくらい空いていて、またラーメンなら普通10分ぐらいで済ませられることから考えて、その間店が埋まる可能性はほとんどない)、「こちらでもいいですか」と訊ねたところ、3人の店員(うち一人は特に態度が威張っていておそらく店主)は二人の客の間の席を指差し、口を揃えて「いいえ、こちらの席にお座りください!」 まあ、一組複数人の客が来店する可能性を考えていたんだろうけど、指定された席に入ったら、店内の奥半分はギュウギュウ詰になっていたのに対し、手前の6、7席は完全に空いていて、違和感さえ感じさせられる光景でした。 この店の今までの対応や、他のラーメン屋の対応に比べたら、この段階ではすでこおかしいですが、こういうルールに変わったから仕方ないと思って、大人しく指示された席に座って注文を済ませました。 しかしここからは本当に意味不明で腹が立ちました。 注文してから2、3分経ち、隣の客が食事を済ませ席を空けました。さらに2、3分後一人のがたいのいい男性が来店し、手前の空いている6、7席の中の、私は最初座ろうとした手前の席に座りました。しかし、奥の席が空いているにもかかわらず、今度は3人の店員は誰も注意せず、そのまま注文を受けました(当時は新たに来店した客はその一人だけで、3人の店員が暇すぎて大声で談笑していたぐらいなので、その状況を見逃した可能性はない)。その後、またすぐにもう一人の背の高い男性が来店し、手前の男性の隣の隣に(詰めずに)座りましたが、その人に対しても3人の店員は誰も注意しませんでした。後から来店した人のほうが、昼休憩の時間帯に近く、店が埋まりそうなのに。 非常識で不合理なルールでも、来店する者は皆それを守らなければならないのなら、そう腹が立ちません。しかし、新しい店主の基準は一体何?いじめやすそうな相手には威張って強い口調で指図し、ガタイがよくて揉めたくないような相手に対しては注意する勇気がなく、気持ちよくサービスを提供する、ということなのでしょうか。それ以外では、前述した店主と店員の行為について、私には合理的な解釈が思いつきません。 「武道家」は早稲田近辺の家系ラーメンの中でも、味は特別に美味しいわけではなく、コスパ、立地、開店時間の長さ、それから適度に温かい接客態度で早大生や周りの住民に支持されてきたと思う。しかし今では、値段は他の家系ラーメンとほとんど変わらないくらい上がった上に、サービスの質も劇的に下がったので、もういく理由は無くなった。 ラーメン屋の店主には、特に威張った態度を取ることを硬派な料理人である証と勘違いする人が多い。これはおそらく、ラーメンは調理プロセスが比較的に単純で、料理人になる最低限の専門スキルを獲得するハードルが低いからだと思う。もちろん、その中に本当に群を抜いて上手なラーメン屋さんもいるでしょうが、しかし多くの場合、懐石料理やフランス料理、中華料理のように、味や見た目に違いが出にくく、その調理の腕を確かめる手がかりが少ない(脱サラでラーメン屋を始める人はよく聞きますが、脱サラで本格的なフランス料理や割烹料理を始める人はほとんど聞かない)。 つまり、威張ったラーメン屋さんは料理の美味さで直接的に腕を見せられないから、接客態度の悪さで「客に厳しい人ほど味にも厳しいぞ」と職人気質をアピールするわけだ。ところが、残念なことに、吠える犬は噛み付かぬ、そういうお店ほど、味は大したことない。 元から味に関して特筆するところのない「武道家」は、「よく吠える」ようにもなって、あとは立地と、事情がまだよくわからない早大の新入生だけが頼りだね。長年通っていた客の一人...
Read more武道家 創業時の煮豚肩ロースチャーシューが数量限定で1枚50円で販売開始しました。 柔らかく優しい味わいで美味しいです。 燻製チャーシュー苦手な方はオススメです。
2022年に入り新年訪問 スープの味の方向性としては吉村家系や王道家系のスープとは異なる製法。 福岡の久留米豚骨、宮崎の風来軒、京都府木津川市の無鉄砲のような豚骨の原型が無くなるまで煮出した濃厚豚骨スープに、鶏ガラ出汁と鶏油等の家系のテイストを合わせ、家系で定番の吉村家直系店でも使用している酒井製麺の中太麺を使用。 濃厚スープなのに家系な味わいで、好きな人にはハマる1杯です。
チャーシューは吉村家および直系でもお馴染みの燻製チャーシューなので、煮豚やバラチャーシューが好きな人には合わないかもですが、しっとりとしていて燻製香が強すぎないので美味しいです。 厚めより普通ないし薄めの方がスープに馴染んで美味しいかも。 家系は本来燻製モモ肉チャーシューが基本なので、家系のチャーシューでは無いと言っている方は認識間違いです。 煮豚もバラチャーシューも美味しいですし合うとは思います。
最近では都内で人気の出ている三浦家、武蔵家...
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