Yoneya — Restaurant in Tokyo

国道1号線、池上警察署隣のガソリンスタンドの脇を入った辺り、閑静な住宅街の一角といったところ。カウンター3席とテーブル１卓というごくごく小さな間取りのお店。店内にはプロレス関係のポスターやらキン肉マンの漫画やらがあり店主の趣味が伺える。 冷え込みが厳しくなればなるほど麺類が恋しくなるのは人の世の常、当日もラーメン付きのセットに心傾きつつ、「全国丼グランプリ金賞受賞」言わば「丼界のチャンピオンベルト保持者」と言うべき【幻霜肉丼(880円)】との一本勝負を決意💪

間を置かず提供された丼(器)はやや幅広で背が低めで、麺ものにも合いそうな形状。中身は至ってシンプルな見た目ですが、「柏幻想ポーク」の実力や如何に、、、(以下、個人の感想です)

一口目を食べた感想としては期待してたより硬かったかなぁ、、、 カウンター越しに見た限りですが、オーダーが入ってから1人分の具材を鍋に入れて温め、ご飯に乗せて提供。まあこの規模のお店でしたら常に湯煎にかけておくわけにもいかないでしょうから、調理したものを一旦冷まして保存し再加熱する、という行程を経るためこれくらい硬くなるのは止むを得ないところでしょうか。 ただそのために「幻の霜降り」具合を含め素材の良さが充分に伝わってこなかったのは残念というほかありません。

もちろんチェーン店のお肉の様な油臭さなどはありませんでしたが、だからと言って2倍以上の価格をつける説得力には欠けるかな、という印象です。

オペレーションを変えるのは難しいで様であれば、せめてお肉の良さを引き出す様な添えものまたはスープ(もしくはその両方)を付けたり、お肉と玉葱だけではなく具材の種類を増やすなどもう一歩付...

池上警察署裏の閑静な住宅街にある、プロレスリング・ノアのプロレスラー、モハメド・ヨネさんが営む、昼はラーメン、夜は飲める『うまい肉と麺の店 ヨネ家』  プロレスラーのお店だから、さぞかし大きなお店だろうとプロレスのイメージでお邪魔しましたが、コンパクトにまとまったこじんまりとしたお店で、店内はカウンター5席、テーブル4席の9席が有りました。 細かい処まで目が届く良いお店ですね。  今日は、第2回・第3回全国丼グランプリ豚丼部門 金賞を取った、幻霜肉丼と幻霜カレーライスを盛ったボリュームたっぷりの『あいがけカレー』880円に、トッピングとして『ご飯大盛』100円をオーダーw  注文を受けると、大きな身体をしたヨネさんが、小さな厨房で器用にテキパキ調理してくれ、手際よく着カレーw  『あいがけカレー』は、大きな丸皿をフルに使い、半分をご飯の山に使い、半分はカレーの海、山の山頂には見るからに柔らかそうな幻霜スペシャルポークがいっぱい(　☉д⊙) ポカーン  幻霜肉を玉ねぎと煮付けた煮豚は、柔らか甘辛くて、めっちゃ美味しい(´▽｀)...

プロレスラー、モハメド•ヨネさんのお店　食品衛生責任者もご本人でした　カウンターとテーブル一卓のこじんまりとしたお店です　夜は居酒屋メニューも充実しています　金曜日の12時頃、お邪魔しました　先客1名、後客1名　豊富なメニューのラインナップを見て麺類と豚丼（幻霜豚丼）を迷い、結局どちらも楽しめるハーフセット（ラーメンと豚丼）¥990-を注文　注文からさほど待たずに5分ほどで着丼　ラーメンのスープはクリアではなく少し濁っています　麺はやや太め　チャーシューは小振りながらずっしり厚くて重い　でも柔らかくしっとりしていました　青ネギがザクっとカットされてそのまま入っています　豚丼は味付けがやや甘めでどんぶりの真ん中に紅生姜があしらわれています　私には幻霜豚とそうでない豚の違いはよくわかりませんでしたがボリューム的にもほどほどでこのセットを注文してして正解でした　カウンターのお隣りがあいがけ（カレーと豚丼）を注文していましたがものすごいボリュームでした… ...