Trattoria nonno — Restaurant in Ueda

The food is delicious, really...the vegetarian courses were phenomenal. From the salad starter well seasoned, then the pizza entree, rissotto and pasta courses were very well done. Then the dessert was a tiny tiramisu and fruit salad. However the portions were indeed minuscule. My kids were still hungry after dinner so I had to cook something...

I visited this restaurant approximately 20 years ago in downtown Ueda, Nagano-ken. It was excellent then and the same today. Ownership is the same. Every dish was exceptional. It was my daughter's first day of high school in Japan. She enjoyed the food and the atomosphere. Only six tables - has a nice Italian motif....

以前ランチでチーズのリゾットをいただいて、あまりに感動したのでぜひワインと共にいただきたいなという思いで、夜にお伺いしました。

混み合う予約の中、事前に「お待たせするかもしれません」とお伝えいただいていたのもあり、待つこと自体はまったく問題なく、むしろお酒と会話を楽しみながら過ごしていました。

ただ、料理ひとつひとつの量がわからなかったため、前菜、パスタ、メインをひとつずつ頼んだところ、メインの終わりでもまだお腹に余裕がありました。

前回の思い出から、空いたお腹でリゾットが食べたいと思い、注文すると「ラストオーダー終わりました」と。「ラストオーダー聞いていただきましたっけ？」と言うと「もうメイン頼まれたから要らないと思い」との返答。

コース料理ならわかるのですが、アラカルトで量がわからない中で頼んでいて、まだ楽しめると思ったのに、暗黙の理解で勝手な判断をされたという印象でした。

アルバイトの方だと勝手に想像するのですが、ワインをボトルで頼んで、残りを冷やして欲しくて「冷やせますか？」と言っても「申し訳ありません」と。 ラストオーダーのくだりも、「申し訳ありません」との一言。

「申し訳ありません」で済ませてしまうことについて、お客が神様だとはまったく思いませんが、高級店ではないのは承知ながら、死ぬほど安い店でもなく…アルバイトが自分で揉み消さず、言われたことをすぐに言える体制を持った店であるといいなと思いました。

お店に行く人は、それぞれ目的を持っていると思います。 私は、このお店はそう簡単に行けるわけでもなく、前回の素敵な思い出もあり、美味しいものとお酒が楽しめるという期待を持って行きました。 お店の都合でラストオーダーと閉店の時間があるなら、それを気持ちよく徹底させるコミュニケーションがあればと思います。

そしてその暗黙のルールが守られないなら、しかるべきコミュニケーションが存在するはすが「なぁなぁにすればよい」という思惑が感じられたのが残念でたまりませんでした。

食事に関しては星５つです。チーズのリゾットは美味しいです！ ただ、アルバイト？の方に対する、お店のブランドを作り上げるための教育含め、残念でたまらなかったという思いでした。

素敵なお店に出会ったという思いがあ...