Ikenami Shotaro Sanada Taiheiki Kan — Attraction in Ueda

１０月４日に、８月19日付けの、東信ジャーナルを見て、母と2人で、行って来ました❢ [雲霧仁左衛門]の劇画展に行きました❢ 漫画家　岡田屋愉一さん女性(おかの字はこの上に山冠が付きます)変換出来ず、の原画２６点が展示されています❢ 月刊時代劇漫画雑誌[コミック乱]に連載中 の、[雲霧仁左衛門]の原画２６点を関連資料とともに展示しています❢ 原作は作家、池波正太郎が週刊新潮に、 １９７２年から、１９７４年まで、連載した時代小説。希代の大盗賊、雲霧仁左衛門率いる雲霧一党の暗躍と、その捕縛に挑む火付け盗賊改方との攻防を描く。 たびたび映画やテレビドラマで、映画化されている。 同館はこの方が制作した作画のデータを 印刷し額装や、パネルにして展示した。 (中略)作品を、知らない人でも、見て楽しめる。小説やドラマだけを知る人には 新たな発見があるかもしれません。との事です❢　企画展示室のみ、撮影が可能。 １１月２３日（水・祝）まで。会館時間は、午前 １０時から、午後６時。入館は午後５時３０分まで。 水曜日休館。 (１０月３１日、１１月２日は、開館。 １０月１３日、１１月８日は休館)。 入館料　一般４００円。高・大学生 ２６０円、小・中学生　１３０円 上田市内の高校生以下は、無料🈚 団体・障害者手帳所持者割引あり 私は、その障害者手帳を持っていて、 母と2人分が、無料🈚で、観る事が出来ました❢元々上田市民で、今は、東御市民 まだ、１か月以上あるので、行って見たい方は、行って見てはいかがでしょうか❢ とても良かったです❢ 〒３８６−００１２ 長野県上田市中央３-７−３ TEL ０２６８-２８−７１００ FAX ...

20250616長野県上田市にある池波正太郎　真田太平記館に行ってきました（＾ｍ＾）/ この施設には駐車場が無かったので、すぐ隣にある有料駐車場にマイカーを止めました🚙＝＝３ 真田太平記は池波正太郎さんが、S49年～57年の9年間、「週刊朝日」に連載されたもので、非常に長い期間多くの読者に読まれた作品です。有名な真田氏父子二代（昌幸、信之、幸村）、真田氏にかかわる人物などで現在の上田市などを舞台に作品が書き上げられています。 施設内は2F常設展示、忍忍洞のからくり芝居、土蔵のシアター（4本あり、35分と長い物もあるのでお時間に注意）、ギャラリーの挿絵などじっくりと楽しめます。池波ファンの方だったら1日楽しめるかもです👍 疲れたら、喫茶でお茶などして休めます。 料　金：大人一般400円、高・大学生260円、小・中学生130円 電　話：0268-28-7100 開館時間：AM10時～PM6時（入館は5時30分まで） 休館日：毎週水曜、祝祭日の翌日、年末年始 今回は、あまり時間が無かったので1時間半ぐらいで引き上げましたが、いつかじっくりと見学したいと思っています。 館内は、お写真禁止なので外観などの写真だ...

真田氏関連の主だった所を巡る中で、宿泊予定地に近いと言うこともあってついでのつもりで行ってみたのですが…。

すいません、にわかだから云々抜きにしても「草の者」に関しての人形劇のコーナーはそこそこ楽しめましたが、それ以外は全くと言って良いほど琴線にも触れず非常に辛いものがありました。

真田氏云々ではなく、あくまで「池波正太郎氏の作品のファン」が行くべき場所なのでしょうね。 そう言う意味では自分のミスではあるのですが…流石にちょっと入場料は安価だったとは言え、それすらも元を取れたとは思えなかったので、八つ当たりなのは承知ですが評価はどうして...