Butayama Kannai branch — Restaurant in Yokohama

大変長いレビューです。 飛ばしてください。

本当は全増し増しで大ラーメンを食べたいところ 最近は食が細くなっているので ミニラーメンのニンニクとアブラの増しで注文 隣の人が増し増しを頬張ってて少し羨ましかった。

先ずは関内駅前立地という事でロケーションは ある意味最強！ 但しせっかくの立地で看板も目立つのに 山下側に向いている地型なのでJR側からは あまり目立たないのがもったいないので 昇り旗でも立てるだけで集客効果は見込めそう。

お店の外観写真を何枚か撮って入店 11時ちょっと過ぎた位の開店直後だが ８０％ほどの来客率には驚き 外観よりもホールは小さく、厨房が広い。 固定型の丸椅子なのでお客さん同士の間隔は 一定で調整はできない。 少し窮屈で、さっさと食べてさっさと帰って 回転率を上げてくれ！！という 経営者さんの考えが、ひしひしと伝わる ビジネスラーメン屋さんだなと痛感。 カウンターも奥行き無く狭い。 （自宅から近所なので本当は３カメで撮りたかったです） 座ってオーダー終わったときに隣の先客の方の 脚が普通にぶつかってお互い気まずい、、、 皆、ラーメンとお店が好きだから 文句言わないけど、それって飲食店の根本 どうなのかなって、、、考えさせられた。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 造作の設計時にあと50センチだけ厨房狭めて カウンターの奥行きを25センチ広くすると 空間提供での顧客満足度上げられる箱なので 残念、新店で狭くて何か落ち着けない、落ち着かないお店は久々に感じたので特筆しておきます。 客は肩と脚と荷物を窮屈にすぼめてさっさと食べる 厨房はのびのび闊歩しながら悠々としてる。 ん～～　難しい ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

二郎系のラーメン自体は嫌いじゃないが この数年は量が食べられないのでミニラーメン 野菜とニンニクを、店員さんに確認して「マシ」 本当は大豚ダブルで全増し増し濃いめ食べたいんですが こればかりは、胃のキャパは自覚しないとね。

はい、着丼 見た目は普通 野菜の「マシ」も多くはないかな しかし、もやしの茹で加減とシャキシャキ感は 見た目でわかる、良い感じ！！ 丼から伝わる香りは、その他の周辺のそれで かきけされて、着丼時の感動は無い。 豚山という店名で豚への拘りを体感したくて 食べに来たのだが、チャーシューは小さい。 着丼時、ミニラーメンだからチャーシューも ミニなのは仕方ないのかなと思ったが 厨房のこれからカットするチャーシューを見たら 無茶苦茶細いじゃないか！！　？？ え？　まさかのデフォルトサイズ ん～～～　これも難しい問題 二郎インスパイア系数あれど 豚を店名に冠してこのチャーシューは 少し残念というか、がっかりというか 今後の企業努力に期待するしかないですね。 というのも、私自身、ラーメン屋を経営していたとき、仕入れ仕込み、自分でやりましたが 豚肉は値上がりが激しく供給が安定しないし 仕込みは本当に大変なんです。 大量仕入れ、大量生産、大量販売は ある一定以上のチェーンに成長しないと難しい。 沢山売れて、バージョンアップの未来を期待します。 ※チャーシューを切る包丁はパン切りナイフが良いですよ

気を取り直して「いただきます」 もちろん、もやしに箸が刺さります。 うんうん 見た目通り良い感じ ゴワゴワ感も伝わる鮮度を残した茹で加減 湯気がすっとたってます。 一口目 青臭さはなくほんのりスープの香りを纏った もやし　旨いじゃないか！！ これ、いいよ！！

私はミニラーメンなので早速ほじくり返して 麺も、、、 まぁ定番の中太平打ち系 ただし手打ち手揉み系の不均一な 食感を愉しむ麺 少し固めかな、、、 茹で加減は相談しなかったので写真と 動画撮っていた時間を加味すると 着丼直後は相当な質実剛健系ですな（笑）

いつも思うのだけれど 元祖の二郎は小麦の香り強い インスパイア系は強力粉が弱い 春よ恋を適量でブレンドしてオリジナル麺 開発するお店ってあるのかな、、、 あったら誰か教えてください。

もやしを押しのけるように 短めの麺が口内で暴れて食感が交差する そしてデフォルトのスープも十分濃くて あとから追いかけて味を増幅する。 これは二郎系特有の背徳感に直結する 総合的な食べ応えになっている。 おぉ～～～ラーメン喰ってるぞ！！

で、自分がお店をやっていたから分かる後味 なるほど、、、 いわゆる工業系のスープとタレ 町田商店が有名だが、、、 多くは語るまい。

この手数なら3名じゃなくてワンオペで 3交代制にして営業時間延ばしたら もっと、稼げるのにそれはやらないのか、、、

良いお店だけど、経営方針は見えない。 FC化をして売却が目標だろうか。。。

小ラーメンの小ぶたが900円台なら 爆裂する内容なのに少し勿体なさを感じながら 食べ進んで、味変で卓上のタレと胡椒を追加して 愉しむ、胡椒との相性はイマイチ 胡椒が勝ちすぎてどうしようもない タレは、、、ん～　餃子用の醤油ね 折角増したにんにくで愉しむ これはパタン（わかる人だけわかる）よりも 辛みは弱い。香りも弱い。 ニンニクは　増し増しが　推奨

相変わらずあ～だこぉ～だと 考えを巡らせながら堪能

ミニラーメンだからあっという間に完食 それでも量は中華そばより多い お腹いっぱいで血糖値の上昇も体感できる

なんか、普通に美味しいし 普通に量も多い 普通に暴力的な二郎系

しかし、、、 この空虚な感じ　初めての　食べた感が失われた ライト感を推したからか、、、 やはり並んでも二郎関内なのか？

麺が良いだけにタレをもっとキレ良く 個性出せば人気出るんじゃないかな、、、

あくまで個人的な食レポなので 最後まで読んでくれ...

2025年6月21日 前回が冷やし中華で、やはり通常のラーメンが食べたく寄ったら見覚えのスタッフが作っていて安心。味も美味かった。値段はラーメン小で1000円とどんどん値上げしてますが焼豚が表の写真通り大きくカットしてあり美味かった。店名通り焼豚は大きくカットされてると嬉しいですね

2025年6月17日 入店した瞬間全員見た事ないスタッフ。ここはアルバイトが多いのか良くそんな事があります。作る人で味が変わるので、初めて冷やし中華(ラーメン小＋¥200)を注文。野菜はもやしよりキャベツの千切りが多くのっておりガリマヨが美味い！これは味付けも強く誰が作っても美味いっす

2025年4月26日 最近の口コミ読んでたら評価が良かったので行きました。筋肉質のお兄さんが麺担当だったので安心。スープも熱めで野菜もシャキッとしてキャベツもあり。盛り付けも丁寧にして好感度抜群。味もとても美味い！アレ(オニ痺れ)も野菜の相性抜群でした。焼豚が小さかったのが残念。細目なら厚めに切って欲しかったかな。また、行きます。星プラスですね。

2024年11月16日 先週美味しかったので再度来店。スタッフが同じだったので期待。やはり美味い！焼豚の切り方も良いし、野菜も前回と同じ量。キャベツも入ってる。前回よりスープも気持ち少し濃厚で美味い。難点は野菜がぬるい、スープがぬるい。 野菜はお客様の入り方で仕方ないが(空いてた) スープがぬるいのはダメですね。ただ美味かったので良かった！ 小ラーメン、ニンニク、野菜、アブラ

2024年11月9日 昼の部閉店過ぎてるのにラーメン二郎は50人待ちの列だったので豚山にきました。 全員初めてみるスタッフだし安定性がないので期待してなかったのですが今日は最高でした。 小ラーメン、ニンニク、野菜、アブラ、アレ 野菜もシャキッと茹でられ量も以前に戻り焼豚も綺麗に切られてました。このクオリティーなら毎週通わしで貰うのですが‥今後も楽しみ！ 写真撮り忘れました

2024年10月20日 ラーメン二郎が50人待ちの列だったのでこちらに来ました。ラーメン小全マシアレの注文。 今回はラーメンに味が染み込んでおり野菜もキャベツが入って焼豚もかたまりで、かなり美味い！やはり作る人によってブレブレです。 難点は、野菜マシしたのに量が以前と比べて少ないので次からはマシマシかな。味は良いけど最後のスープはしょっぱくて飲めたもんじゃない。肉はかたまりと行っても1枚の焼豚を2つに切り落としただけ。焼豚の量も減りました。 味より量がブレブレだと注文しにくいです

2024年9月8日 最近はラーメン二郎が多かったけど混んでたので久しぶりに来店。かなり微妙になりました。豚山の暖簾を出してるのに焼豚があまりにも少ない。それこそ写真とは大違いで詐欺レベルで脂身も少ない。また、作る人によって量が変わる。今日の野菜は一掴み違う感じだしキャベツ入ってないし。安定性がないですね。また、暫く二郎にします。次回に期待します

【以前の書き込み】 焼豚(チャーシュー)が変わりましたね。左←は従来タイプ。右→がカットしたNEWタイプ。焼豚の量が少なく感じました。隣の人は焼豚Wダブルを頼んでいたので店員に質問してたくらい。やはり焼豚は見た目ビジュアルも大切ですね。味は変わらず美味いのでまた行きます。野菜のキャベツがちょっと増えた...

関内二郎にも負けない！？ガツンとパンチの効いたボリューム系ラーメン

【味】 こちらのラーメンは、いわゆる“二郎系”のパンチが効いた味わいが特徴です。ニンニクを大さじ1杯トッピングすると、一口目からしっかりとしたガーリックの風味が口内に広がり、「これぞ二郎系」という満足感が得られます。麺はやや硬めに調整可能で、スープの濃厚さとよく絡むのが魅力的です。野菜はもやし主体でキャベツは少なめですが、増し増しにするとボリューム感が倍増します。チャーシューは硬めの部分もありますが、3枚ほど入っているので食べ応えは十分。価格は小ラーメンで980円と少し値上がりしていますが、ガツンとした味を求める方には満足できる一杯です。

【雰囲気】 店内はカウンター席が中心で、スペース的には広くはありません。通りがかると行列がないように見えても、実は店内に数名の待ちができていることがあるので注意が必要です。ラーメン自体がボリューム満点なので、一度に大勢が長居をするというよりは、回転重視でサクッと食べていくスタイルと言えます。二郎系らしい活気がある雰囲気で、卓上の調味料やコールの仕方など、いわゆる“二郎文化”を存分に楽しめるお店です。

【対応】 スタッフの人数は多くないものの、食券制と手際の良いオペレーションでスムーズに対応してくれます。行列が生じても比較的回転が早い印象です。トッピングのコールタイミングや細かな調整（麺の固さなど）を聞かれるので、初めての方は注文方法を事前に確認すると良いでしょう。混雑時には待ち時間が発生する場合がありますが、席に着いてからの提供は安定して早く、ブレの少ない味を提供しているのが特徴です。

まとめ・おすすめコメント 関内エリアで二郎系を楽しみたい方には、ガツンとしたニンニクのパンチとボリューム感で満足度の高い一杯を味わえるお店です。価格はやや上昇傾向ですが、ニンニク増しやヤサイ増しなどのコールでお好みのカスタマイズができ、しっかりと二郎系の醍醐味を体感できます。スープが少なめという声もあるため、最後まで残さず味わいたい方は飲み方に工夫が必要。活気ある店内でパワフルなラーメンを堪能して...