Hero’s Steak House Yodobashi Yokohama — Restaurant in Yokohama

Nestled in the basement of Yodobashi Camera (B2) near Yokohama Station, HERO’S Steakhouse greets diners with a classic American steakhouse aesthetic—retro signs, rustic décor, and even a proud Texas flag hanging from the ceiling. For any steak lover, this setting naturally builds anticipation.

However, that anticipation was shattered with the very first bite.

Let’s start with the steak. I ordered a sirloin steak, medium doneness, but what arrived at my table was practically rare. Slicing into it revealed an almost raw interior, leaving me no option but to eat some of it half-cooked. The meat itself wasn’t of poor quality, but a misstep in cooking temperature is a cardinal sin for a steakhouse.

Service also had its missteps. Many side menu items were unavailable, so I settled on cheese sausages. However, after a long wait, I noticed something strange—right after my steak was served, the check was also placed on my table. In most Japanese restaurants, checks are given after all orders have been served, but I assumed they had simply brought it early.

As I continued eating, I realized my sausages never arrived. When I finally asked the staff, they admitted they had completely forgotten my order. After another wait, my long-awaited sausages were finally brought out, only for me to take one bite and discover another disappointment—they were undercooked, practically raw inside. For a restaurant specializing in meat, this level of carelessness was shocking.

But the real disaster came later.

That night, I felt extremely unwell and ended up throwing up several times. The whole day after, I was weak and could barely function, only starting to recover by the evening.

I had high hopes for HERO’S, but unfortunately, my experience was nothing short of a disaster. A poorly cooked steak, a forgotten order, and a stomach-wrenching aftermath—this was a dinner that turned into a nightmare.

If I ever find myself back at HERO’S, I won’t be risking another steak. Instead, I’ll stick to the fried chicken—at least it’s...

地下街からヨドバに入り、奥のエスカレータを下りて正面の店です。 お値段はまあまあカジュアルに使いやすいランクでしょうか。 アメリカンな店装は雰囲気がよく、肉食系デートにもピッタリでしょう。 日曜昼間の訪問でしたが運良くテーブル席にすぐ座れました。カウンター席もありました。 ビールはメガジョッキで830円（税抜）。 最近の物価高でやや上昇。 しかし中ジョッキ580円なので、お腹具合で注文サイズの住み分けができます。 ステーキはサーロイン、チャック、リブロースなど種類がいくつかあり、ハンバーグ、またチキンステーキなどもあります。 ステーキは3ポンド、450グラムという親の敵サイズもあり、ラインナップが豊富です。 今回はサーロインとハンバーグのセットにしました。ソースもステーキ用とハンバーグ用の２種類が選べ、うれしいサービスです。 ソースだけでなく、卓上調味料もガーリックチップやゆずペッパーなど充実しています。大きなステーキを注文しても、飽きずにいろいろな味が楽しめそうですね。 以前の訪問時は、セットが湯気を立てて到着し、自分でソースをかけて、ビチビチ！だったのですが、今回は特に音もなく、サイレントモーでした。 日によって鉄板のゴキゲンは変わる様子。 ステーキを…むむっ、固い。 ギコギコ。 なかなか切れなくて、付け合わせのコーンがテーブルに飛び散る。 ナイフ技術が求められます。 モグモグ。 うん、おいしいよ。 当たり前ですが、肉食べてる！という満足感が味わえます。 ソース２種はうれしい味変ですが、しばらくすると鉄板の上で混ざり合い、混沌とした味になります。 ジューと言わないこともあり、早い段階で温くなって来ました。 まあお腹いっぱいになります。 ひとり4,000...

土曜日の17時前に到着。夜ごはんには早い時間だからか、店内はほぼ空席。 ディズニーのカントリーベアシアターで流れてそうな音楽がかかってた。 生ビールは4種類サイズがあって、大きい順にナイスガイと言う１リットルのと、メガジョッキ、中ジョッキ、それと名前忘れてしまったけどグラスサイズ。 ナイスガイが気になったけど、飲み終わるまでにぬるくなっちゃいそうだなぁと思ってメガジョッキを選択。 中ジョッキの方はグラスが冷えてて、見た目おいしそうだった。 サラダとライスとスープ(スープはおかわり自由)のセットがあったけど、ライスは要らないと思ってサラダのメガサイズを2人でシェア用に注文。 ありがたいことに、たくさん入ってて嬉しいボリューム。 和風かオニオンかドレッシングの味を聞かれて、オニオンを選んだけど、持ってきてくれたのはフレンチドレッシングのような白いドレッシング。 勝手に茶色っぽいドレッシングを想像してた。 少しだけ残念だったのは、木製のとりわけのお皿が濡れてたのと、サラダもそこまで水が切れてなかったこと。野菜自体は新鮮で美味しかったので、ちょっぴり残念に感じた。 ステーキはというと、かみごたえがあって、450gというボリュームで食べ応えもあり、なのにするっと食べられちゃう、おいしさ。 5種類からソース選べて、クリーミーガーリックというのにしたけど、まぜが足りなかったのか、少ししょっぱかったので、量を調整しながら食べた。 鉄板にのってるパスタを最後まで食べないで置いておいたら、下の方が黒焦げになってしまった。様子見て混ぜた方が良さそう。 赤身肉、生ビールをお手頃値段で...