This is quite an expensive meal, but many locals come here for lunch. We arrived at 11 AM and didn’t have to queue, but by the time we left, the place was nearly full. The unagi was very soft, with a classic Kansai flavor. It was a little salty, but the tea provided by the shop complemented it nicely. I’m giving 4 stars mainly because of the soup—we tried both options. The miso soup contained olive and coriander, which was unusual, and the eel liver soup had a strong fishy taste. Some people might enjoy...
Read moreまず、食事の味の感想から... 普通のうな丼(うな重も同じだと思います)の味だと思わないほうがいいです。何人か書き込んでいますが、しょっぱい印象です。 甘めのたれの味(それだけでご飯が食べれる)が好きな方はやめたほうがいいかも.. ご飯も普通が大盛サイズですが、そのしょっぱいたれがしみ込んでいるので、食がすすまず、最後はご飯だけ残しました。 鰻も、ほかの方が書いていらっしゃるように、ぱさついた感じ。でも、連れのほうは柔らかく、つやもあったので 調理過程等で味のばらつきがあるようです。台湾で肥前屋(今はもうCloseした庶民派鰻屋)という鰻屋がありましたが、食べててその店の味を感じました(鰻そのものは全然違いますが...) 次に、お店そのもの... 今日の感想は「客も従業員もポンコツ」 でも、それをさせているのはお店なんでしょうね... 従業員は、一言で言うと 高飛車。今日は限定メニューのみの対応でしたが、そこの説明も一切なし「ああ、ここから選んでね」という感じでした(受け答えも、高飛車) 類は友をよぶのか、最後にレジに並んで会計を待っていましたが、前の会計の6人グループ 6人が会計前に陣取って 従業員の通行の邪魔 私はそれもあって人が通れるよう 間をあけて待っていたら、後の3人グループは そこに入ってきて先に会計をすべく 3人で陣取る始末......
Read more【2020年5月追記】 2日前に他店で鰻重を食べたばかりとあって、今回は「うなぎ白焼き」と「焼き鳥丼」を注文しました。焼き鳥丼で使用している銘柄鶏(岩手、奥の都どり)のもも肉はムネ肉かと思わせるほどにあっさりヘルシーですが、噛むほどにじんわりと滲み出てくる鶏の滋味は深く、またしっかり焼かれた皮と甘めのタレがちょうど良く合っていました。ご飯の上に敷きつめた海苔も良いアクセントになっていました。 なお、肝吸いは吸い地が昨年暮れに頂いたものとは全く別物のように感じられ、少々気が抜けました。
【2019年12月記載】 年末の日曜日6時半頃、2階食堂を訪れました。 3世代ファミリーや子連れも多く、普段とは違った雰囲気で大混雑していました。回転が良いので10分待ち程度で席に案内されました。 さっそく冷酒、刺身、白焼き、うな丼、肝吸いを注文しました。 白焼きは天然物がまだ一般に流通していた時代を想い出させる、身の弾力感と脂のねっとり感を絶妙バランスで焼き上げた食感。刺身(勘八、鮪赤身&中トロ、真鯛、甲烏賊)は最上質。うな丼は硬めに炊いた熱々ご飯に、やや甘いながらもキレのある鰻タレが少なめに掛かっていました。肝心の蒲焼きは、蒸しが深く身がとろりと溶ける半歩手前でしたが、脂は適度に残っていてタレとのハーモニーは抜群でした。 また特筆すべきは、肝吸いの昆布だしが素晴らしかった事です。塩加減よく、旨み十分ながらもあっさりした出汁が、上手い具合に口の中の鰻の脂を流してくれました。 接客に不足はなく入店から会計まで80分、満足のいく食事となりました。
なお、妻が注文した「うな丼の大盛り」は、やはり尋常な...
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