Jōgyōji — Attraction in Kamakura

1年前にお参りをしました。

結論から言うと 謎のお婆さんが居なければお礼参りに行きたい。 です。

お参りは、何だかよくわからないまま言いなりで終えた記憶。😳 と言ったお参りで。 お婆さんの言うがままに、病気の説明をし、お参りしていきなさい。 1000円入れなさい。と 金額指定をされ、え💧と正直感じ お線香を立てお参りをし、 御守りを300円で貰いました。

私の前に、末期がんだと言う女性が ガンが小さくなってたんですよ！ 末期で余命もされているのに。 と、住職に嬉しそうに話しており、 お礼参りというか、お祓いと言うか、 諭吉が何枚か包まれていたのを目にした気が… すがる思いなのも分かります。が、 お婆さんもそんな感じなので、恐怖を感じるのもありお礼参りをどうするべきか悩んでいます。😮‍💨

稲荷様なのもあり、 お礼参りに行かないとマズイと思うので伺いたいのですが、 初回のお婆さんの印象が強烈過ぎて クチコミを読むと、やはりお礼参りは諭吉を包むのがあたりまえだと言われている方もいますね…💧

ちなみにこのお婆さん、 症状を聞いてきますが全く理解していません。 話が噛み合わないです。

私は癌に効くお寺、神社は何ヶ所も行きました。 こちらのお寺さんだけでは無いです。 私自身、行田八幡宮は贔屓にしている為、 毎月お参りしていましたし、 知人がガンになった際御守りを渡したり、 自分も御札、御守りを貰ったのもあり お礼参りも直ぐに行きました。

こちらのお寺さんは、 自分で探したのではなく 友人に連れていかれたお寺さんでした。😅

お寺、神社へ行かれる方は分かるかと思いますが、稲荷様にお願い事を叶えてもらったらお礼参りはちゃんとしないと危険です。 正直、こちらの稲荷様に叶えて貰っているかどうかは、分かりません。 なので、全ての神様にお礼参りと、御守りのお返しをしようと思っています。

こちらのお寺さんは稲荷様だし、お婆さんが癖強め。 なので、その辺をよく考えてから 行かれること＆知人、家族を連れていく事、御守りをあげる事をオススメします。😮‍💨

追加〜

4.7.21。約1年経ったので、やはり稲荷様へのお礼とお守りのお返しに行きました。 到着時間は16時ちょっと前。 右にある、踏み入れたら最後。 の建物に人影が。 あ…お婆さんかな…と思ったら参拝客の方。😣ホッとし、中を除くも誰も居ない様子で お守りを何処にお返しするのか 中の注意文言やれ、とにかく一点集中し、抜かりなく読み漁ったがお返しする場所がなく、 稲荷様へのお礼🙇✨をし、 諦めて外に出たら、何と入口の左側にお守りお返し箱が置いてあるではないか…💧 という事で、中にお婆さんが居なければ 稲荷様へのお礼も済み、 外の箱へお守りをお返しし、 お礼参りは無事終了...

A temple for praying for the sick and those injured and recovering. It is beautifully simple and so comfortable and inviting. It is not the most kept up temple but that also led to the easiness and openness of the temple. The two healing stone in the temple were great and The lady was very sweet and kind to us and...

去年初めて友人のガン封じの祈願で伺いました。お婆さんがいて、今日はどんな用で？みたいに聞かれ、説明すると、親身に聞いてくれ、今、ご本人が一番辛い時期だろうけど、食欲も落ちてるだろうから、ふ菓子のような甘い物だけでも、少しでもお腹に入れるようにした方が良いとか励ましてくれました。最初は住職の奥様？とか思いましたが、未だに良くわかりません。ただ、お婆さんに、金額こそは指定まではされませんでしたが、御浄財と書いてあるのは紙のお金以上、お賽銭というのは小銭だと言われ、千円を入れました。そして私自身の方は鬼子母神様の方に健康祈願しましたら、さっき向こうに入れたからこっちは入れなくていいのよと、御浄財ってなってるのに矛盾した事を言われましたが、一応千円札しっかりいれましたけどね。後々他の人のクチコミを見たら納得もできます。ただ、一緒に祈ってくれたりしてくれたので、そこまで、ひどい印象ではありませんでした。翌年、本人を連れて再び訪れました。住職がいました。まぁ、欲のない方でパタパタと忙しそうでした。お金の事なんか一言も言わないし、一度目に聞かなかった石の説明をしてくれ、石を身体やお守りにあてていきなさいとか、少し話して、しまいには、忙しそうにどこかへ行ってしまいました。そして、取り残されたように私と友人2人だけで、何度も気の済むまで、祈願してきました。毎年行...