考察 何故、三輪山そのものを「御神体」と言うのか? それは、遠い遠いエジプト辺りから中東を渡りインドを渡り日本国(日出る国)にやって来た御先祖が、エジプトや中東の様な失敗(砂漠地帯)をしない事を誓い未来の日本国の為に、日本人の為に山に植林を後世に残して、そのまま後世に続くように誠心誠意尽くした証だからです❗️ エジプト文明があったということは、大きな森林地帯だったと思われます❗️ 中東も同じ様に森林地帯だったと思われます❗️ 植林せずに抜きっぱなしの為に砂漠地帯となりました❗️ 三輪山が御神体と言うのは、御先祖が後世の為に魂を山に残したのです❗️ 奈良県の桜井の三輪氏は、代々、右大臣を務めて来ました。つまり、三種の神器でいうなら、剣の役目で検察長官という立場です。 祭神が、大物主大神というのは、大物主という、右大臣の今で言う、警察のトップ幹部のことです。 大物主を務めたのは、オオナムチ様、クシヒコ様、ミホヒコ様、カンタチ様、フキネ様、ワニヒコ様の6名です。ですから、この方々全員を祭神として、大物主大神としています。 オオナムチ様は、動画通りソサノヲ様の息子で、スクナヒコナ様は、一寸法師の主人公であり、伊勢の外宮の豊受大神(5代目タカミムスビのトヨケ様)の息子のヤソキネ様(6代目タカミムスビ)とククリヒメ(菊理姫)の息子)になります。 クシヒコ様は、2代目大物主です。初代大物主のオオナムチ様と宗像三女神の一人オキツシマヒメ様(タケコ様、タギリヒメ様)との間に産まれました。 奈良県の桜井の三輪山(御諸山)が、御神体というのは、2代目のオオモノヌシ(大物主)のクシヒコ様が、天照大神から預けられた八重垣剣を持ったまま神上がりした山祠があるからです。 神上がりというのは、今後も日本を守るために生きたまま祠にこもり、食を断ち、死を迎えたということです。今も尚、生きて見守っているので山が御神体となっています。 クシヒコ様というのは、天照大神の弟のソサノヲ様の子のオオナムチ様の子を指していますが、古事記日本書紀では、事代主と言っています。事代主とは、補佐官と言う役職です。 また、2代目オオモノヌシ(大物主)のクシヒコ様が、恵比寿です。 (笑み寿)(えみす)ということです。父のオオナムチ様を説得せる話の時には、笑って話されていたそうです。 恵比寿様は、鯛を釣っていますが、鯛とは、国政そのものです。 恵比寿様(クシヒコ様)は、父のオオナムチ様の政治に呆れ返っていました。何故なら、伊勢宮よりも、華やかなお宮を造ってしまい、クシヒコ様の忠告にも耳を貸さなくなっていたからです。48メートルの高さとされる宮殿や内宮なる八重垣等手が込んでいたからです。 そんな父を何度も説得していたのですが、父は、応ずることもなく、クシヒコ様は、政治の世界から足を洗っていて、一般の国民(クシヒコ様)になっていた時期に、釣りを楽しんだのです。その国民(クシヒコ様)が、鯛(国政)を釣って喜んでいるのが、本来の政治のあり方だと進言していたクシヒコ様たったのです。民主政治のあり方です。 父のやり方では、国の統制が取れずに、何処か中央政治の拠点か分からなくなるので、クシヒコ様は、「出雲の国譲り」を決意されたのです。そして、父である初代オオモノヌシのオオナムチ様は、青森県の津軽へ行くことになりました。 青森県弘前市には、岩木山があります。そこに岩木山神社があり、オオナムチ様は祭られています。また、奥様のタギリヒメ(オキツシマヒメ)も祭られています。 オオナムチ様は、出雲国を青森県津軽に移したので、継国魂(ウツシクニ)様の御名前で祭られています。その時、家臣180人も連れて行きました。 さて、大国主のことですが、ヲコヌシ(大国主)(大国魂)とは、ニニギノミコト様(ニニキネ様)から、称えられた名前です。 ですから、古事記日本書紀に書かれている大国主とは、ソサノヲ様の孫にあたる、2代目オオモノヌシ(大物主)のクシヒコ様のことを言います。クシヒコ様は、建築に長けていました。建築に大切な、今は当たり前の太い中心柱の大黒柱の設計をされ、ニニギノミコト様(ニニキネ様)は、大変感心なされました。なので、大黒様(クシヒコ様、大国主、恵比寿様)として七福神に入っています。 ✡️注意していただきたいのは、「恵比寿」という漢字ではなく、「蛭子」と書いてある「由緒」「祭神」は、クシヒコ様(恵比寿様)ではありません。 「蛭子」とは、「ヒルコ」または、「エヒス」と読みます。 どちらもワカヒメ様のことです。 なので、西宮神社の祭神は、恵比寿様(エミス様)(クシヒコ様)ではなく、天照大神の姉のヒルコヒメ様(エヒス様)です。これでは、クシヒコ様にもヒルコヒメ様にも大変に失礼なことなのです。 また、ヒルコ様を祀る神社では、「姉」とは、書いていません。「妹」として祀られています。それは、ヒルコ様は、筑波山イサ川(今の桜川)から、数え三才で、四人(船頭、ウサ宮のアカツチ様、白山姫様、女人)と(ヒルコ様)で船に乗り、海に出て、大阪住之江の廣田神社、西宮神社まで、行かれたからです。 成長され、皇室に復帰されるのですが、世間には、天照大神が、イサナキ様イサナミ様の第一子として公表していますから、「姉」では都合が悪いのです。だから、「妹」として入っています。その後、下照姫様、和歌姫様、ニフツヒメ様、歳徳神様などの名前となっています。「下照姫」は、天照大神様の皇子オシホミミ様を教育しアマ神に相応しくなるように「仕立てる」からです。「和歌姫」は、アワ歌を代表に和歌を広めたからです。「歳徳神」は、和歌山で稲の虫祓いをして毎年のように豊作をもたらした功績に贈られた名前です。 ヒルコヒメ様は、成長するまで西宮神社で育てられたのですが、その養育を担当したのは、船一族のカナサキ様夫妻です。今の大阪の住吉大社の海神社祭神です。ここ西宮神社で養育されアワ歌を学んだのです。セオリツヒメ様は、持統天皇の御代に歴史の舞台から、外されてしまいました。それは、三輪氏が残したヲシテ文献の中身が、セオリツヒメ様を誉め称えているからだと思われます。セオリツヒメ様は、アマテルカミ様の内宮であり、、その間に産まれたオシホミミ様が皇太子となり、北の局にいたモチコ様のホヒ様が皇太子になれなかった、また、ソサノヲ様とハヤコ様の不倫の発覚で、筑紫のウサミヤ(宇佐神宮)に飛ばされた、恨みがあるわけで、飛ばす指示を出したのは、セオリツヒメ様だったからです。飛ばされたのは、イサナキ様の弟のクラキネ様の娘モチコ様とハヤコ様とハヤコ様の三姉妹(宗像三女神)です。 話を大神神社に戻します。蘇我氏が、初めに仏教を日本に取り入れ、氏間での仏教議論な沸き上がり、抗争となります。蘇我氏は、三輪氏や物部氏が神道であった為にそれらを滅ぼします。その後に蘇我氏は、藤原氏(中臣)に破れます。藤原氏は、本家の鹿島神宮や香取神宮祭神の出雲国譲りのタケミカツチ様やフツヌシ様の系統である武将ですから、敵うわけがありません。それから、同族の大伴氏をも倒して、藤原氏独自の仏教を日本式にアレンジして広めていきました。それは、藤原氏の祖始が、アマノコヤネ様(天照大神の孫、曾孫、玄孫の左大臣を務める)なので、神道を守るために仏教と習合したのです。天照大神を毘沙門天にし、皇后のセオリツヒメ様を不動明王様、吉祥天様、水神様、観音様にし、祀ることとしたのです。聖徳太子の手腕も大きいですね。 蘇我氏が、藤原氏に倒されのは、かつての神道トップだった物部氏守屋を殺し、崇俊天皇をも追い詰めたからです。 大神神社とは、そんな辛い歴史の舞台となっています。 ずっと時代が下り、美味しい三輪素麺が誕生し...
Read moreWow! Bigger than expected. Several free parking lots near the GIANT Tori on the main road. Little cafe near there has cheap lunch on Thursday’s. Lots of little shops and yattai on the 7min walk to the main entrance. Busses pull right up to the main entrance. There’s also a small train station between the parking and shrine. They aren’t signing goshuin cho due to corona... that was sad because now my inchinomiya book has a glued entry. Western toilets, lots of charms. Some cool giant trees near the top. And some top-less Tori gates at the top near the shrine too. They set up a cool covid hand washing/purifying station too....
Read moreWhat a marvelous place. There is also a pilgrimage you can do here. There is a mountain you can climb, at the top there is a temple. It is like 1 hour 30 minutes walking to the top, a bit difficult if you're not trained or do exercises frequently. The view is impressive. You need to pay and wear a talisman before going up. Be sure to read and ask before anything to avoid misconduct or causing trouble to the people. Remember this is a religious place and must be treated...
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