Rather like taking a Ryokan experience and superimposing a luxury spa. We did not even manage to get our bags into the entry without having a young attendant in kimono insist upon her loading them into a luggage cart and bringing them inside for us. Staff had very little English but made every effort to make our sign-in seamless. We had a traditional tatami room, which was more like a small house in scale. The onsen experience was delightful. Breakfast and dinners we took in the Japanese restaurant, all top quality. We were the only non-Japanese guests (at least, we never saw any others). Our room had traditional floor seating but also a sitting area next to the balcony with regular chairs/table, lovely view and very quiet (at least until the buses started their motors in...
Read moreI have lived this hotel for one night. After check-out I was eating some snacks in the lobby and waiting for hotel shuttle bus back to Sendai(仙台) station, a few minutes later just an old-female staff(seems like manager) came over and said "you aren't allowed to eat here", spoken in an impolite way of Japanese making me embarrassed and uncomfortable. However, there was no any sign to prohibit eating in the hotel lobby, how could the staff speak to a customer like that at the beginning? By the way, I have a lot of experience living in high-quality onsen hotels, but this is the only one which gives only one room key for two guests. I don't believe that is the service of 400 years...
Read more設備が古く、特にエアコン設備は更新されていないようだ。部屋も大浴場の脱衣場もエアコンは効いていない。オールインクルーシブを謳い文句にしているが、宿泊プランによって受けられるサービスが違うようなのでオールではなく選択サービスインクルーシブだ。宮城県ではオールの意味が違うようだ。予約では高層階と書いてある部屋を予約したが、11階建ての8階との事。私的には中層階と思える階であったがホテル側は8階は高層階だと言い張る。人により判断が違う表現は如何なものと思う。公正取引委員会で判断いただいた方が良いのでは?等と思ってしまう。温浴施設は、泉質は弱アルカリ単純泉のようで特に珍しいものでは無い。内風呂と露天合わせて3種の温度設定は好感が持てる。一方サウナは80度前後と低温設定だ。また、刺青のお兄さんが3日前の鳴子温泉に引き続きここにも居る。刺青お断りの表記はこのホテルにも無い。宮城県では、刺青お断りの表記は御法度のようだ。 夕食は会席料理と言いながら、ゆっくり食事ができる状態にない。前の料理を食べ終わらないにも関わらず次が問答無用で出される。ゆっくりといったらスタッフが誰も来なくなった。鉄板にも鍋にも火をつけてもらえない。更に不思議な料理が出てきたので質問した。タンのレモン焼きに、中に白ネギ、外に胡瓜の薄切りで巻いたものが添えられている。どう食べるの?質問すると飾りなので食べなくて良いとの事。料理長に聞いた?と尋ねると料理長はいないとの事。メニューに山本忍の名前が書いてあるが名義貸しなのね!この答えで良いの?食べられ無い飾り?それは料理ですか?ご飯と味噌汁は、皆さんの都合だ出してくださいとお願いしたが、揚げ物もご飯も出されなかった。最後に、食べる時間がないのでオニギリにしてとお願いすると作る人がいないと断られる始末でご飯無しの夕食となった。木で鼻をくくったようなスタッフの対応に嫌悪感を感じた。デザートは見ていないので何が出たのかもわからない。夕食は時間制なので早く食えと追い打ちをかけられゆっくりも出来ない。結局、部屋で持ってきたカップヌードルの夕食となった。俺は何しにここへ来たのだ? 朝食は、和定食ではあるが内容が貧弱過ぎて重ねてビックリ。深海魚の焼き魚、小鉢少々、笹かまぼこを何故か鉄板で焼いたもの、何故か固形燃料で目に前で煮詰められる味噌汁。本当に和食を学んだ料理人が居るのだろうか?朝聞いても料理長は不在の返事。メニュー構成も味もよろしく無い。大戸屋温泉グループ最悪と評価できる。凡そ宿泊費に見合わない内容。不味過ぎて飲めないスパークリングワイン、何れを取っても酷い内容だ。 料理人を早急に変えた方が良いと思うが。老舗ホテルとは思えないサービスばかりだ。老舗のプライドと大江戸温泉グループに買収された現実との狭間で、中途半端なサービスになっているのか?訳はわからないが、客としては良い迷惑である。自分史上、居心地の悪い二度と訪れたくない宿として初認定となった。TAOYA志摩が大江戸温泉グループの最良とすれば同じオールインクルーシブの当旅館は最悪を体現しているのかもしれない。双方を体験出来た事を貴重な経験が出来たと考えるようにしよう。安くは無い宿泊料は、勉強代だと頭を切り替える。変なプライドは、最良を阻害する要因であることを改めて学んだ東北旅行であった。年柄では無いが誕生日旅行をすごく楽しみにしていたので、本当に残念な宿泊体験であった。仙台は40年前に赴任した懐かしい地であったが、新幹線が通り駅前は高層ビルが立ち並ぶようになったが中身は単なる地方都市で進化はしていないよ...
Read more