Mawashizushikatsu Shapofunabashiten — Restaurant in Funabashi

平日、19時ごろ、整理券を取って待つ。四人待ち。 店内に通されてまずは一杯、と思いタッチパネルから日本酒を注文→猫ロボが「15分以上」かかって運んできてくれる 次にチェイサー代わりのお冷。これもタッチパネルにお冷とあったのでオペレーションを無視して忙しそうにしている店員さんに声をかけるのもどうかと思いタッチパネルから注文→店員さんが手持ちで持ってくるのに10分かかる うなぎのきも焼き2本を注文して「山椒はありませんか？」と聞けば「七味ならあります」と言われ こぼれいくらを注文には謎の声かけサービスがセットでついてくるとあるが、はちきょうのつっこめしみたいにたくさんテーブルで追加盛りしてくれるわけでもないのに、中途半端だなあという印象。 届いたいくらはひどく塩っぱくてがっかりだった。塩水ウニもひどく塩っぱかった、まさかパック開封してそのまま軍艦に盛り付けてるの？がっかり。 写真にはないけど鯖のなめろうを注文したら、茹でた鯖の味噌和えらしく、生じゃない。福岡のごま鯖の味噌版をイメージしてたんだけども…刻んだガリが入ってたけども生臭くて塩っぱくてびっくり。これほんとうにプロが味見、試食して拵えたんだろうか…名物をアレンジ、大いに結構。だけどあまりの味の悪さに千葉をバカにしてるの？と言いたくなった。 カウンターの隣の席の人の肘の下にある「本日のおすすめ」と書かれているA5サイズの冊子が、私の席にはない。おすすめしたくないのかな？ お茶の(粉末が入った)入れ物もない。 醤油もない。 2席に1つ配置しているんだけども、隣席の酔っ払いが配慮なく自分の手元に集めて置いてしまったようで、ないないづくし。さすがに店員さんを呼んで「お醤油ください」「ガリください」と隣の人に聞こえるように言ったら「あ、これどうぞ」と移動させてくれた。鈍感な人とかいじわるな人ならどうだったかなあ。 2席に1つしか置かないシステムがそもそもどうかと思う。 隣席からどうぞと譲られたガリの箱は蓋を開ければ残り少なく、結局再度店員さんに「ガリください」と声をかける羽目になった。 そこそこ「回転寿司」としては高級方面なのに醤油用の小皿が1枚しかテーブルにはセットされてないのでガリは空いたお皿の上に出すしかない。いっそのことスシローみたいに全部空いたお皿使ってくださいシステムにすればいいと思った。 何もかもが中途半端で、(お醤油をつけずに食べるもの、おつまみのサザエ煮、鯖のなめろう等、それからシャリが酢の味はしないのに)何を食べても塩っ辛くて、でもちゃんこ汁だけはなぜか味が薄くて、メニューには売り切れマークばっかりで、お店には清潔感がなくて、隣の席の片付けの最後に椅子を勢いよく引っ込められてカウンターと椅子の足に自分の足を挟まれて「痛いっ！」と声をあげたけど無視されて、レジの人にありがとうございましたとも言われずJREポイントもこちらが言うまで知らんぷりされてとても横柄な態度でお会計されて、がっ...

If you liked Midori sushi. You will like this place. The quality is the same however the variety is limited. I’m a big fan of Midori sushi, been to all their outlets in Tokyo but this one simply is the worst of them in terms of service. There are always multiple tables not cleaned which leads to huge queues. Is this some sad marketing or simply just need to get staff that knows how to...

HPに嘘を記載･品切れが多すぎで全くやる気を感じられない。

電子メニューを見た時点で、3つも4つも｢売り切れ｣が続く状態に違和感は感じたが、やはり的中。 売り切れ表示がないものを頼んだのだが、結局8種中4種が、後からスタッフから直々に｢売り切れでして…｣と言われる始末。 寿司ネタはまだ分かるのだ。その日の海の状況によるから、ある程度は理解出来る。 だがこの店で在庫がない物は、圧倒的にサイドメニューが多い。 そんなもの冷凍なのだから売り切れになるまで放っておく理由などない。よってやる気がないのだなと判断せざるを得ない。 (ちなみに時期などは関係なく、友人が以前来た時も同じような状況だったそうだ)

今回だけで、寿司ネタ4,5種(メニューに売り切れ表示有りと断られたもの含め)もない、骨せんべいもない、プレーンのクリーム大福も紫芋クリーム大福もない、……ときりがない。

ランチタイムに行ったが席は3組いるかいないかでガラガラ。活気はなくシーンとした店内。理由はこれかと察するべきだったか、と今は思う。 寿司を握る店員は、若い人もおじさんも、厨房の女性スタッフとタメ口で笑って談笑している始末。

寿司は小さい。スシローやくら寿司の方がまだ美味いというクオリティの低さ。なのに少しスシローより高め。これなら行く意味がない為、二度目はない。

HPに記載された嘘というのは、｢私達は日本国内1の回転寿司店です｣と英語で書かれた一文。 ここの支店のハワイ店が日本人対象の投票で、ハワイ内で一番好きな回転寿司、とされただけであって、We are No.1 sushi shop “in Japan”‼︎ (私達は日本国内で1番の回転寿司屋です！！)……｢in...