Maki — Restaurant in Kagoshima

お店のオープンまえに並び、1番目にお店に入り席につきました。そのあとに２組お客さんが入ってきて席につきました。 料理を1番目に作ってもらおうと思い、店員さんを呼んで1番目に注文しました。 注文を厨房に通すと思いましたが通しません。 その注文を先に厨房に通せば効率がいいのに、２組目に席に着いたお客さんに店員さんが呼ばれ、注文をとっていました。 その２組目のお客さんの注文をまた厨房に通さず、3組目のお客さんに店員さんが呼ばれ注文をとっていました。 この時点で効率が悪いと思いました。 お客さんに呼ばれても、少々お待ちくださいと伝えて、先に注文を厨房に伝えるべきです。 最初の注文を先に厨房に通せば、少しでも早く食材の準備ができると思います。

その後、私たちが注文してから、3分後、注文をとった店員さんが来て、「食材がないので品切れです。」と言ってきました。なぜ作ることができない料理を事前に案内もしないのか？ 無いものは仕方ないと思い、すぐに違う料理を注文しました。 その後、厨房に私たちの頼んだ注文を通す声が聞こえました。 え？まさか２組目と3組目の後に注文を通したわけじゃないよね？？と思いながら料理が来るのを待っていました。

18:18頃、最初のお膳を持って店員さんが近づいてきました。よし、食べようと構えていると、 ２組目のお客さんたちの席に配膳されました。 やっぱりか、、、と思いました。 その後も２組目のもう1人の食事が配膳。。 予想はつきましたが、次に配膳されたのは3組目のお客さんたちの席でした。 何のためにオープン前から並んで、1番目に注文したのかわかりません。 店員さんが注文をしたお客さんの順番の優先順位を理解できていないと思いがっかりしました。若いアルバイトの方でした。お店の料理は普通です。途中から来た女将さんのような女性は優先順位をわかっている方のようで、話し方もハキハキしてしっかりされてました。 なんだか残念な気持...

味はまずくはない。でもおふくろの味なので絶品まではいかない。値段の割にはサービスの質はだいぶ低い。おふくろ的な温かみのある接客ではなくむしろ人を不快にさせる気だるさを感じる接客。終始お葬式。食べに来た客にとる対応ではない。「おふくろ」の意味は「家庭的な味、温かな居所」という意味ではなく、「適当に味付け、適当な対応（接客）」の意味なのだと感じた。特に若い女性店員、不満そうに働かないで。お金がほしいのかもしれないけど、人に不快感を与えて楽しいか。こちらは楽しい時間にしたいの。あなたの金稼ぎのために何でこちらが嫌な思いするのさ？忙しい時間帯なのは分かるが、それが飲食店の宿命であり、その時間帯こそ人を不快にはさせない最低限の接客ができないことにはダメだろ。忙しいときには、料理提供遅い、ミスが増えるは当たり前、こちらもそこは許せる。でも、忙しいという理由でお金を払って対価を払う人に礼儀を尽くせない人は、社会に出てこずにお父さんお母さんの元でおとなしく養われてな。周りに迷惑かけたらだめ...

中途半端な値段¥1,126円の海老たっぷりカツと鶏の唐揚げセット。エビを薄切り豚肉でくるんであるので変な味。しかもキュウリのスライスの下にあるスパゲッティがぐにゃぐにゃで延び切ってて気持ち悪い食感。小鉢に春雨の酢の物に味のしない漬け物とみそ汁。地元鹿児島産チキン🍗が大きくしっかりと揚げてありました。量が多いのとご飯みそ汁お代わり自由なので学生さんや単身のお勤め帰りに行き着けの店でサッと食べて帰られてました。お味はx、接客△米に胚芽つきなのだが食べ慣れてなかったら虫がうじょうじょいるみたいでした！値段○盛り付け🙆向かいの店が閉まってたので入りました。端数出るのに電子マネー使えねぇ❌もう少し頑張ってちょ👊😆🎵大概高評価するんだけど...