どんぶり次郎 本店 — Restaurant in Kobe

Donburi Jiroでの体験について、2024年5月2日にランチを楽しみにしていましたが、期待していたものとはまったく異なる結果になりました。料理は確かに価格に見合う素晴らしいものでしたが、それ以上に残念だったのは、サービスの悪さです。

店内に入ると、年配の女性が入口付近に立っていました。彼女は黒髪をまとめており、眼鏡はかけていませんでした。身長はおおよそ160〜170センチメートル程度で、最初は特に気になりませんでしたが、すぐに彼女が厳しいルールを守らせるためにそこにいることが分かりました。私たちは、特に日本ではこうした規則があることを理解し尊重しています。しかし、今回の体験は、受け入れがたいものでした。

妻は妊娠25週で、店内の写真やビデオを撮影したいと思っていました。私たちは、食事の思い出を残すために、いつも写真を撮ることを楽しみにしています。しかし、撮影を始めるとすぐに、その女性が突然介入してきました。彼女は、丁寧に撮影を控えるようお願いするのではなく、妻の肩に力強く手を置き、「食べ物の写真だけ撮ってください」と厳しく言いました。

さらに不快だったのは、彼女が私たちの後ろに立って、私たちの動きを監視しているかのようだったことです。その後、食事中ずっと監視されているようなプレッシャーを感じ、非常に不快な雰囲気の中で食事をすることになりました。

これは単なる撮影をやめるように求めるお願いではなく、物理的かつ攻撃的な行為であり、私たちは非常にショックを受けました。多くのレストランには撮影に関する厳しいルールがあることは理解していますし、丁寧にお願いされた場合、問題なく従ったでしょう。しかし、妊娠中の女性を含むお客様に対して物理的に接触することは、いかなる場合でも許されるべきではありません。

この女性の行動は、基本的な礼儀に欠けているだけでなく、非常に危険なものでした。突然の接触が妻に与える影響がもっと深刻だったらどうなっていたのでしょうか？もし何かが起きた場合、彼女やこのレストランは責任を取るのでしょうか？

私たちは、Donburi Jiroでの食事を楽しみにしていましたが、結果的には不愉快でストレスの多い経験になりました。料理がどれほど素晴らしかったとしても、このような扱いを受ける価値はありません。この経験により、私たちは二度と訪れないと決めました。他のお客様も、ここでどのように扱われるかをよく考えてから訪れることをお勧めします。

We dined at Donburi Jiro on the 2nd of May, 2024, with high expectations for a lovely lunch. While the food was undeniably excellent for the price, our overall experience was completely overshadowed by the appalling service we received.

Upon arrival, we noticed a middle-aged woman standing near the entrance. She had black hair tied up, no glasses, and was roughly 160-170 cm tall. Initially, her presence seemed unassuming, but it quickly became clear that she was there to enforce a strict set of rules. While we understand and respect that every restaurant has its policies, especially in a place like Japan where such practices are common, what we experienced was beyond acceptable.

My wife, who was 25 weeks pregnant at the time, wanted to take some photos and videos of the restaurant's interior. It's something we enjoy doing to capture memories of our dining experiences. However, as soon as she began, this woman abruptly intervened. Instead of politely asking us to refrain from filming, she forcefully placed her hand on my wife’s shoulder, startling her and sternly told her that only photos of the food were allowed.

This was not just a simple request to stop taking photos—this was a physical and aggressive act that left us both shocked and disturbed. We were well aware that some restaurants have strict photography rules, and we would have complied without issue if we were asked courteously. But under no circumstances is it acceptable to physically handle a customer, let alone a pregnant woman.

Throughout our meal, we noticed that this woman continued to stand behind customers, including us, making the entire experience even more uncomfortable. We felt a lot of pressure as it seemed like we were constantly being watched. I don't think anyone would feel comfortable having this experience.

The lack of basic courtesy and the intrusive nature of this woman’s behavior completely ruined our dining experience. My wife was visibly shaken and uncomfortable for the remainder of our time there, which was deeply upsetting for both of us. Her actions were not only unprofessional but also dangerous. What if my wife had been more severely impacted by the sudden physical contact? Would this woman—or the restaurant—take responsibility if anything had happened to our baby?

We came to Donburi Jiro expecting to enjoy a pleasant meal, but instead, we left feeling disrespected and distressed. The food might have been good, but no dish is worth enduring such treatment. This experience has ensured that we will not be returning, and we strongly urge others to think twice before dining here if this is how they treat...

一食で三度美味しい海鮮丼に出会いました。 2024年2月29日閏年の閏日、4年に1度の2月29日です。『どんぶり次郎』さん　神戸三宮駅を少し東へ行った小野柄通にあります。小雨の中13時半位に到着しましたが3組ほどが入口の前に並んでおられました。店頭の看板にはお目当ての海鮮丼の他にもどんぶり勘定天丼やまぐろ漬け丼、海鮮ユッケ丼などもラインナップされていてどれも990円と1,000円でお釣りのくるリーズナブルさですね。 そうしてる間に私の番が来て店内券売機で食券を購入しホールスタッフさんに手渡し席へと案内されます。私はカウンターの一番奥に通され足元に荷物を入れるかごも用意されているので上着をそちらへ　　卓上には調味料の他海鮮丼の食べ方指南など写真付きで解説されています。

いよいよ私の前にも海鮮丼が登場です。 思っていたよりも想像の上をいく盛り付けに改めて感動です。 やはり目につくのはほたての貝殻、それを背景に大葉やカイワレの緑と対象に有頭海老がセンターを占めまるでヴィーナス誕生ですね☆☆☆☆☆ 鮮魚は何種類あるのかどんな魚なのか全部を知るのはかなり困難です！ ほたて、カツオ、鰆、鯛など白身や赤身それぞれ２貫づつホタルイカもふたつ入ってました。 先ずはほたての貝殻を外し鯛の天ぷらや切り身の一部を一時避難させたら山葵をむらさきに溶かして丼の上から流し海鮮丼を頂きます。天然活〆の活魚は新鮮そのものでうまいですね♪ これで一度目の海鮮丼大満足で次におかわりごはんを半分ほど頂いて鯛の天ぷらをごはんにのせ卓上の天丼のつゆをかけ頂きますがこれがまた絶妙なうまさで2度目の大満足 そして残ったごはんの上に先ほどほたての貝殻の上に避難させていた魚を戻し鯛茶漬け用のだしをたっぷりかけごまを散らしたら海鮮茶漬けです。 ひつまぶしの様に3度楽しめる海鮮丼なんて他では味わったことがないですね。 少し時間をづらして訪問するのが良いかなと思いましたが行列に並んでまで食べる価値は十分にある良いお店でした。 ご馳走様でした。 た...

食券で買うスタイルです。 以下の品を頂きました。 ・海鮮丼　990円 ・あら汁　250円 10分未満で提供。 入ってる具材はおそらく ・海老 ・〆さば ・いか ・ホタテ ・たこ ・鯛 ・あじ ・鰆 ・いわし天ぷら の9種類！お米は神明を使用とのこと。

ご飯ほんのりあったかいです🍚 しかもなんと、おかわり無料！

ネタはどれも新鮮でホタテとか本当に甘いです✨✨ 鯛も身がしっかりと、タコはクリクリなのに柔らかく、鰆は皮目が炙ってあり、細かい一手間が加えられてることでより美味しく食べることができました。 鯵もすごく脂が乗ってましたし、使われている魚は時期によって種類が変わるとのことです。

そのまま海鮮丼として食べて十分美味しいですが、 3度楽しめるこの丼。 ①そのまま　②出汁茶漬け　③天丼 で味わうことができます。

卓上に鯛茶漬けの出汁が置いてあるので暫く食べ進めてから味変にかけることをお勧め！ 本当にこれめっちゃ美味しい！ 鯛の優しい出汁と胡麻のような香ばしさが感じられます。 個人的にこちらで食べる方が好きで、いくらでも飲めちゃう美味しいお出汁。

あらかじめ退けておいたいわしの天ぷらを最後にご飯の上に乗っけて、卓上にある天ぷら特製ダレをかけると、フィニッシュの天丼が完成。 カラッとあがってて甘ダレが非常に美味しいです。

あら汁は白味噌とのあわせ味噌でまった濃厚ながらも魚の風味が滲み出て優しい味わい。 あらも身がたっぷりついていてふっくらと柔らかいです。食べるところたくさんなので250円、マジ破格

丼もあら汁も満足度ものすごく高くてかなり...