Nishimuraya Wamisyunsai — Restaurant in Kobe

In over 25 years of enjoying food in Japan this is the best crab I have ever tasted. It’s prepared and cooked beautifully, the setting is comfortable and private and the service is discrete but attentive (the sashimi portion was exquisite- honestly I know this sounds over the top but I can’t actually find the right words -...

値段とサービス(接客)の釣り合いがない。 料理と接客の釣り合いがない。 高級を謳う程の丁寧な接客ではない。 混んでないけれども、忙しくないけれども、催促しないと何事も進まないのと、人数分の予約注文が揃ってないのにお品書きも用意してくれないで勝手に進行を進める。 同じメニューでも、ないものがあったりする。 一つ一つの足りない事や物(料理が滞ったり)を質問したり要望を伝えるの気遣いに疲れ、最後は欠けていても諦めました。 多分、うちは高級言うてんねんから、きっちり食べるもん食べて払って帰って。みたいな思いが根底にあるから、前もって伝えた事に対しては準備万端だけども、席予約だけの客、即興が求められる場面に対してはこれだけ落差つけて接客する、あるいは落差がついて?ボロが出てしまう?のだろうと推測できる。 ちょっと元の地が京都に近いからそう言ういけず気質が出るのかな、等と想像してしまいます。 お願いすると指摘されたようでカチンときてといけず返答。 ホールに立たせる人の気質に問題があるとするのか、地方だから仕方ないとするのか。 そこだけが残念です。 本当に美味しかったです、準備された雰囲気もとてもよかったです。 でも接客がこれ(いけず気質を背景に感じられるやり取り、客に気を遣わせる接客)では、かに道楽でいいのかも、みたいな。かに道楽さんを悪く言う意図ではなく、どういう印象を与えるかにおいて、あくまでこちらは高級を謳っておられるので。その観点においての、評価です。 いけずは、地元民からは神戸文化(瀬戸内海気質というべきなのか)とはちょっと違うと思いました。 随分前(バブル崩壊からもう随分経った頃だったけど)とは雰囲気が異なるので改装したから路線がそうなったのかも。 タイパとかそう言うのに評価がつく、時代背景がこのケチ臭い接客になってしまうのかも等と今を考えさせられました。 高級謳ってしまうとそんなところにも目が言ってしまい、心の余裕をひとつの価値として評価してしまいます。 お腹いっぱい、美味しくいただきまし...

A quaint Japanese style restaurant. We enjoyed crab dishes in a private room. The crab sashimi is so delicious that you can taste the sweetness of the crab and want...