2022/04/01
知人👩(神戸市北区在住)と訪れました。 ワタシは県外観光客です。
当たり前に新鮮な魚介類、野菜、米が手に入る環境で生活しています。
数ある飲食店のなかでこちらをチョイスしたのは、 約2年ぶりに三ノ宮駅周辺に来た知人が、職場の同僚がよく行くお店だと言うので、 じゃあ、そうしましょうか、という流れで。
色んな種類のお惣菜が少しずつ食べられるのは、女性はとても喜びそうですよね😊
ちょうど桜の時期で、お花見を連想させるかのような盛り付け、
視覚で楽しませてもらいました😋
ビルの9階にあり、山側の景色を眺めながら食事ができます🥢
2人とも旅館勤務経験者、
ワタシはいろんな飲食店での勤務経験もあり、 そういう目線でスタッフさんたちの動きを見ていましたが👀
ちょっとここでプチトラブル発生。
この日の九菜に、もやしの和えもの?があったのですが、
髪の毛が入ったまま提供されていました。
それを見つけた知人、
スタッフを呼び、交換を依頼。
すぐさま、新しいものを持ってきてくれましたが、 彼女はキッチンのなかで、いったいどのような対応していたのかを逐一チェック、 もしかしたら、 そのもやしはそのままで、 髪の毛だけ取り除いていただけかもしれないし、と。
実際、その作業工程は確認できずに、
新しく持ってきてもらったもやしには、まったく手を付けずに残してしまってました。
たぶん、これで、もやしがトラウマになりそうです😣
しかもね、 この髪の毛、 ちょっと縮れていたのです😐
前述の通り、 ワタシは飲食店勤務経験も多く、 基本的には接客業が長いし、 シモネタもぜんぜん普通にあしらえる年齢であり、経験値があります。
ちょうどランチタイムだったので、 お客さんの回転もひっきりなしだったのかも。
テーブルを拭いたとしても、 ちょっとした拭き残しで、 そんな時に限って、ひじきが落ちていたり←すごく分かります。 小ちゃいし、テーブルの木の目?溝?みたいなところに挟まってしまって分からず、 でも、お客さんには見つかってしまう😱
まだ完全にバッシングできていないのに、
『ここの席にしましょうか〜』なんて座ってしまったもんやから、
スタッフのテンポも狂ったのもあると思う。
ワタシが逆の立場なら、
『ちょちょっ😫‼️ もうちょい待てよ‼️まだ片付いてないの分かるやんっ👿⁉️』ってなるから。
それを、さっさと座ってしまったからね、 ごめんなさいね🙏
ってことがあったから、
着席してオーダーして、お料理到着して食べ始めて
『あれっ⁉️ オシボリないの⁉️ここ😮』
って。
そんなことも、別にね、普通にあることなので、 それをブーブー言うつもりもなかったし。
ただ、
あの時に担当してくれたのは、まだ若い男性スタッフさん。
見た目だけではもちろん判断できないけれど、 ワタシたちよりもはるかに若いスタッフさんで、 うちらオバちゃん世代に何か言われても、上手な言い回し出来んやろうなあ、って感じてしまう印象。
このお店に対して意地悪くクレームつけるつもりはない。
せめて、あの日のあの時間帯に、この彼よりも年配の方、もしくは上司? がいたのならば、
パフォーマンスとしてでもいいから、 出てきて謝る、とか、なかったのかな?
もしくは、会計時に一言対応あるとかね。
ワタシが住む高知県とは、はるかに比べ物にならないくらいの人口がいて、
たかが一組、文句言うたところで、 新しいお客さんは、どんどん来るのかもしれない。
髪の毛なんて、大したことないのかもしれない。
食後のコーヒー、サービスしますとか、 それだけでもいい。
コーヒー出すことで、なんとなく反省、謝罪しているように演出してるのかもしれない。
パントリーの裏側の世界をよく知っているので、 どんな対応してくるのかな?と思ってましたが、
なんともアッサリしたものでした😅
物は言いよう、って、ホント、そうやと思います。
お料理は普通に美味しくいただきました。
ごはん、お味噌汁はおかわり自由🙌
おかずが多いから、ふたりともごはんおかわりしましたよ😆 ...
Read moreオーダーミスをされたにも関わらず謝罪すらありませんでした。 オーダーを取ってくれた方が復唱をされていなかったので新人の方かと思います。この点に関しては自身が飲食店の接客業をしていたため気になっただけで星1の理由ではありません。
オーダーミスをされたのは以下の一品です。 注文した品「神戸須磨サーモンと夜明けのしらすシーザーサラダ」 運ばれてきた品「淡路島レタスとしらすたっぷりシーザーサラダ」
メニュー表のみではサーモンがどのような状態で入っているのか分からなかったため、レタスの中を確認してから店員を呼びました。
不快に思ったのは来た店員の態度です。 初来店でシーザーサラダが他にあると思っていなかったため、定員さんに「サーモンが乗ってないんですけど」と伝えました。 すると開いてもいない常設のメニュー表を開いて「このシーザーサラダですよね?」と言われました。 サーモンフェアのメニュー表を指さし、「サーモンとしらすのシーザーサラダを言いました」と伝えました。(最初に注文した際もサーモンフェアのメニュー表を指さし伝えています) 「本当ですか?」と聞かれました。「はい」と答えると、下を向いて「ん〜」と悩んでいるのかよく分からない様子で唸るばかりでした。 無類のサーモン好きのためサーモンフェアのメニューにテンションが上り一目で決めており、常設のメニュー表を開いていないことは断言できます。 ありもしない可能性を指摘されて非常に不愉快でした。 埒が明かないので、「サーモンだけ持ってきてください」と言うと(ここは自分の働いていた飲食店基準で言ってしまっているのは理解しています) 「う〜ん。それはできません」と答えられましたが、その後も「ん〜」とか「いや〜」と唸るばかりで、他の誰かに連絡をしている様子もなく、お客にどうさせたいのか全くわかりませんでした。 思わず飲食店勤務として「シーザーサラダが2種類あるなら確認しないといけないですよね」と強く言ってしまいましたが、その言葉にも「あぁ……はい……」と小さく不明瞭な言葉を発するだけで、その間、一言も謝罪はなく、友人との楽しい雰囲気を壊すわけにはいかなかったため、折れましたが不本意です。
「お客様がこちらを注文されたのでは」と瞬時に思えるのに対し、「オーダーミスをしたかもしれない」という思考にはならなかった様で非常に不思議です。ましてや期間限定フェアと常設で似た名前の品があり、復唱を忘れる新人の子のオーダーを、です。
サーモン好きにとってサーモンの有無は、商品が180度変わると言っても過言ではありません。
お通しを持って来てくれた定員の方の方は笑顔も素敵で印象がとても良かったです。 お通しも枡目仕切りの木箱に飾られて見た目からして楽しく、特に自家製レモネードがおかわりするくらい美味しかったため、ただただその一点だけが残念でした。サー...
Read moreThey should really improve the training of their staff. They have missed/mistaken my food 3 straight times. I really liked their food, but I guess I will never come back again. Today I waited for 30 min for my food, only to find they forgot to record my order, and I have to attend my next meeting hungry. The QR code ordering system did not...
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