ぎょうざの冨士 — Restaurant in Kyoto

19時前入店。 先客無し。 感じの良い大将がお出迎え。 空いてる席に座って、じっくりメニューチェック。

酒アテ的なものもあるけど、ここは食べる方でいこう。

頼んだものは以下。

食べたもの ・若とり唐揚　650円 ・ビーフライス　600円

呑んだもの ・ハイボール　450円×2 注文もして、お手洗いに行くと、めっちゃ真っ暗。 ここにも、あります。アトラクションお手洗い。

・ハイボール やや濃いめです。 愛情を感じるなぁ。

・若とり唐揚 定食メニューは、250円で単品に出来るので、単品で注文。 かなり大きめのムネ肉の唐揚げです。 ふわり＆しっとり系の衣。 もうちょいと、サクっとしてる方が自分の好みかなぁ。 ただ、マジックパウダー的なやつとの相性が良く、酒がすすみます。

・ビーフライス メニューの中で、異彩を放っていたので、注文。 出て来て納得。 見た目は所謂「チキンライス」。 食べてみると、鶏肉ではなく、牛肉が入ってます。 やや強めのケチッャプライスがなんともノスタルジー。 めちゃくちゃに美味しいという感じではないですが、なんだかとても親しみやすいいい感じのお店でした！...

You can bite nice dishes at good price. Japanese local dishes are available with Sake. The owner of this res is so communicative and energetic. Highly recommended I’ll come back...

どれくらい昔からあるのかわからないけれど、入口は狭めだけれど、貫禄のあるお店。

京都は、伏見の大手筋商店街の、駅から少し行ったところにあります。南側。

前から気になっていたお店だったので、行ってみることにしました。

先に書いた通り、入口は狭いのでかなり入りにくい感じは否めませんが、入っても、時間帯によっては、入りにくそうな雰囲気があるかもしれませんが、あまり気にせず奥まで行くのが良いでしょう。

お店は狭いので、詰め詰めでも15人も入るかなぁ。

よく考えると、ここは「ぎょうざの店」を謳っているので、ぎょうざ関連のメニューを注文すればよかったのでしょうけど、すっかり忘れて、「本日の日替わり」のAの方である、ニラ玉炒めをいただきました。700円。オーソドックスな味付けで、美味しくいただけました。

今回はランチで来てみました。午後3時までかな。どちらかというと、定食もいただけ、かつ飲めるという雰囲気のお店かもしれません。夜も行ってみたいです。

ちなみに、表記は「冨士」で、...