7月10日の午後2時頃に訪問。 入口ドアからして昭和の雰囲気が満載でワクワクしてきました。出迎えてくれたのは60代ぐらいの男性。このお店のオーナーだろうか。
ニュースアプリで見つけて、気になったので訪問に至りました。お店のテーブルや椅子が昭和のそれだったので。
席に着くと、程なくしてオーナーさんがお冷やを持ってきてくれました。お冷といってもほぼ常温のお水でしたが、冷たいお水だとお腹を壊すので私には助かりました。
テーブルにはいつ作成されたのか分からないメニューがありました。裏表あり、それぞれドリンクメニューとお料理メニュー。気になったのはランチメニューのお値段。一番高いものでも550円。これ位のお値段ならやっぱり一番高いものを頼みたくなるものです。
550円ランチはスペシャルとあります。オーダーの際に聞いてみると、コロッケに串カツのようなものが付くらしい。ハンバーグにコロッケという組み合わせもOKだそうで、ハンバーグが食べたかったのでその組み合わせで注文してみることに。
昔は繁盛していたのでしょうか。往時の面影が垣間見られる大規模なキッチン。そこをオーナーが一人のお客のためにテキパキと調理をしています。けど、調理中マスクは着けていない。小さいフライパンで何かを炒めているようでしたが、今となっては何か分かりません。というのも、メインディッシュのハンバーグとコロッケが耐熱タッパーのようなところから出てきたのを目撃したからです。熱々のメインディッシュをオーナーは素手でお皿に盛り付けていました。まぁいいでしょう、細かいことは。
お料理が出てくるまでの間、お店を眺めていました。とにかく昭和ノスタルジーな店内。他の方がコメントにされてましたが、旧共産圏の街角カフェのような殺風景な雰囲気。いや、またそれがいいのですが!
そして、ハンバーグにコロッケが付いたスペシャルランチとご対面。さて、お味は。ハンバーグもコロッケもコンビニ弁当と街のお弁当屋さんの丁度間くらいのクオリティーですかね。美味しくもなく不味くもなく。とても美味しかったのがご飯。お皿にたっぷり盛り付けられたご飯は艶やかで炊き立てのような感じ。主役はご飯が全部持っていっちゃいましたね。
リピートするか否か。いや、お値段と昭和の食堂のお手本のような雰囲気を味わえん貴重な場所故あり!!
しかし、メニューの価格設定は謎多し。魚フライ600円がなぜか今回のスペシャルランチよりも高い!他にも目玉焼きが350円とこれまた謎価格。他に...
Read more「今天真的有營業嗎?」在門口的我,窺視著內部,終於看到亮著的燈,於是便進來了。
一進來有種時間靜止的感覺,週末約1400進來,除了我還有另一位客人,空間有著的是收音機的聲音、昏黃的吊燈(只開了一半的數量)、諾大且開放式的廚房,老闆一人忙進忙出,因為櫃檯的出入口只有一個,又只有老闆一個人,如果很多客人的話可能要等滿久的吧,我這麼想著。但只有兩位客人的此時,我很快就拿到餐了。
我點了みっくすフライ定食(700円),難以置信的白飯份量(對女生來說應該是特大碗的分量)、簡單的味增湯、四塊炸肉(我拿到三塊雞、一塊豬排)、一條炸蝦,還有生高麗菜絲、義大利麵做點綴,我只能說:有一種餓叫做爺爺怕你餓。
炸物真的是非常酥脆,咬下去有卡滋的聲音,炸蝦還有額外旁邊放了一些美乃滋,都很好吃,但我個人偏愛炸豬排,多汁又香。
老闆說今年初有電視報導,客人有變多,自己說價格真的便宜,真是很可愛的爺爺。
後來加點了一杯咖啡(280円),是用咖啡壺裡面的倒進鍋子加熱,蠻好喝的,不是那種過萃的苦,而是帶一點酸、香氣也足夠。(偷看到一旁客人點熱紅茶,是用鍋子煮水再放茶包的!)
推薦給全世界,想要慢下來的時候,就開門進來吧!想要找CP...
Read more珍しく喫煙可。 400円のコロッケ定食が最安かな。 昭和から値上げしてないそうです(笑
腰の曲がったおいちゃんが一人でやってるので常連さんがカウンターまで食事を取りに行くような光景も見られます。 セルフに慣れてる人は問題なく楽しめます。
プロセットという串カツの定食があるのですが、常連さんは「忙しいし串刺さなくていいよ~」なんて言ってるような感じですし、「お代置いとくよ」なんて人もいたりして、地元密着度の高いお店です。
おいちゃんワンオペはキツいだろう動線の長すぎるお店、是非ご協力いただければと思います。
それにしても安い。 量も多い。 また行きます。
As far as I know, this is the coffee shop where you can eat the cheapest set meals in Kyoto. However, be careful as smoking is permitted inside the shop.
The owner is a very elderly man. Please communicate...
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