湖州軒 — Restaurant in Matsumoto

Not a "Chinese" restaurant, at least at lunch time. This is a small neighborhood Japanese-style ramen shop. It's run by an older gentleman and his son, who are friendly enough, but the ramen is bland and definitely not Chinese-style.

There is apparently no heat at all in this shop. Dress warmly, or you will shiver throughout the meal.

Rating this restaurant at two stars for misleading categorization and borderline-intolerable...

▽まとめ 料理は美味しかったが、店主の態度が最悪。 コミュニケーション力やストレス耐性に自信がないかぎりお勧めしません。

▽レポート 連れと2人でランチのお店を探していたところ、町中華のような出立ちのこちらの店を発見。 いかにも地域に根付いたお店という感じで、そういった雰囲気が好きだったのもあり、ここしかないと直感で決めたが、まさか5分後に後悔することになるとは思っていなかった。

外からお店の中の様子がわからないので、のれんをくぐって中を覗くと、店主から人数を聞かれて答える。 しかし、受動的に答えたのが店主の求める客の形に合わなかった？らしく、最近の若者は挨拶もできない、それではダメだと説教が始まる。

いきなり怒涛の説教に、はじめはこちらが怒られていると気付かず、呑気に料理を注文。 尚も続く店主の説教に、ようやくそれが自分たちに向けられていることに気づく。

・金を払っているから食べさせてもらう気持ちでいるんだろう ・作ってもらう人に感謝しないとダメだ ・どうせありがとうも言えないんだろう ・若いもんは楽して金稼いでいるがだから感謝もできないんだろう ・（常連のお客さんを指して）彼は役所のお偉いさんなのに若いのと違って挨拶ができる

こちらは特に礼節を欠いたわけではなく、感謝云々はこの時点では完全に店主の想像で説教をされている状態だった。 あまり気分がいいものではないが、注文してしまった手前、我慢して座り続ける。 反論して揉めるのも面倒だし、かと言ってこちらに非がないのに謝るのもおかしいので無言を貫く。

まずランチの付け合わせとしてサラダと小鉢を渡される。 説教から話題を変えてもらうため、小鉢の具についてこれはもやしですか？と尋ねたところ、変なものは入ってない、出されたもんについて聞くもんじゃない、嫌なら食べるなとまた説教が続く。

ようやく料理が出された。料理を受け取る時にはありがとうございます、と言って受け取っているがこの我々の振る舞いについて店主は無視。

その後、さすがに食べてる最中に説教を語りかけられることはなく、これだけが救いだった。

概ね食べ終わった時に飴？キャラメル？のようなものを出された。これはお口直しですか？と聞いたら、聞くならやらんと下げられてしまった。

我々としてはこれ以上波風立てずに終わらせたい一心となり、食べ終わって、食器をあげて、机も拭いて、ご馳走様も言って出ようとした。 こちらは人並み以上の誠意は見せたつもりだが、次回はもっとおしゃれな店連れてってもらえ、とニヤついた顔で言われる。

連れはストレスのあまり蕁麻疹が出てしまった。料理注文したからと、我慢して店を変えない判断をしなければよかった。せっかくの松本旅行だったが、嫌な...

The chef was very nice, and accommodating (spoke English) gave us free tea and we were able to have a wonderful conversation with him. Ramen was really good and dumplings were some of the best we’ve had in Japan. Food was prepared quickly in front of us, I...