Hokuzan Ken — Restaurant in Matsuyama

そうだ❗️ 愛媛へ飲みに行こう‼️ その④　松山の歓楽街編

robentoを出て、界隈を 更にブ～ラ、ブラ♪

本来であれば真っ先に 向かっていたであろう 2022年9月に幕を下ろした 「バー露口」の店舗跡を 眺めながら、

（もう一軒飲んだろか‼️）

と、お店を物色していたら 思わず止まった暖簾がコチラ❣️

かなり年季の入った 店舗は「北山軒」と書いて 「ほくざんけん」と読みます。

店内は「これでもかー！」 という予想通りの雰囲気。 ご常連様が3名居られ 私を見て、

（おまえ、見慣れん奴やん！）

って、感じの雰囲気プンプン😅 いつものアウェー洗礼ですね(笑)

先ずはキリン中瓶と 看板menuの餃子をお願い🤲

驚いたのが、かなり年配の 女将さんがせっせと厨房で 餃子の餡を包み出した事🥟

少々時間がかかって 手作り餃子🥟が到着し、 そのタイミングで名代 中華そばもcall🍜

餃子は優しい餡で皮も 薄くて食べ易いです。 して、着丼した中華を デッドで‼️

女将さんの愛情たっぷりな 中華そばは昔ながらの さっぱりタイプで、 非常に食べやすいです👍

麺は細ストレート。麺茹も 程よい加減で仕上がりは スープ同様に優しいです♪

太もやし＆バラ叉焼は 餃子と一緒に🍺のアテとして😋

途中、ご常連様が帰ると 女将さんとのtalkがstart！ 御年は80歳で、身体が動く 限りはお店を続けられるそう👍

これまで色々辛い経験を された話をお伺いますが それをバネにし、今後も 頑張っていかれるとの事。

立ち仕事は辛くなりつつ あるそうですが、声には ハリがあってまだ...

店構えは年季が入っており期待度が上がりますってな感じでしたが残念な年季でした。 先客2名、カウンター席のみで一番奥に座る。 年配のお母さん1人で切り盛りしているので作るのに時間が掛かることを言われ承諾し、とりあえず瓶ビールとラーメンをオーダーするもセルフで瓶ビール自分で取ってとの事。 厨房で動くのもしんどそうな女将さん、暖かく見守るのが良いかと。 グラスはうっすら汚れてました。

餃子も頼もうかと思いましたが時間かかるって言われたので断念。 待っている間に店内色々と検索すると割り箸は割ったものが数本入っており、使い回しなのかな？と思いましたが見なかったことに… カスタマイズセットのコショウは蓋が空いておりホコリがかぶってました。 そうこうしてる間にラーメンを作り出します。 スープを丼に入れて いつの間にかラーメンは茹でてたみたいで麺を丼に入れて2~3分放置…なんで？ それも込みの調理時間なのか!? ねぎ、もやし、ﾁｬｰｼｭｰ、ノリをのせて出来上がり。ノリに関してはのせるのを見てましたが湿気ってる感満載でした。 麺は思いのほか普通でしたが、スープは醤油？塩？なにベースか分からないほど塩分濃度が高いです。 全体的に味わって食べることが不可能ということで食べ物の神様に怒られるかもしれないので気合いで全部食べました。 人生でワーストワンでのラーメンでした。 そういえば先客の2人が餃子をほとんど残してた意味が分かりま...

味は人それぞれの好みがあると思いますが、このコロナ禍で行きました。第一声どこからきたの？と聞かれ関西からと答えると「まだまだ松山の人は厳しいよ。どこからきてるか聞いて都会からだと知ると、帰ってと断るお店あるよ。」と。そう言った後、あれこれこちらに質問して、ペラペラ自慢話が始まりました。福山雅治さんがきた、孫がテレビ番組に出たなどあれこれとダラダラベラベラ話しています。コロナ禍で帰ってと断る店もあるよ、でもうちは違うよと意味で言ったのか？いや違う、店に入ったとき、いらっしゃいませとは言われなかった。コロナにかかったら私みたいな年齢なら危ないと言いながら、まー話す話す自慢話ばかり。黙食推奨の中、ベラベラと話すは、店の方の髪の毛がカウンターに落ちてるは、挙げ句の果てにはお店の方の髪の毛がラーメンに入っていた。 1週間ほど旅行していますが、ルールを守ってくれるなら旅行客ウエルカム姿勢の方ばかりの中、この店ではあまり歓迎されてないような雰囲気を感じた。どんなにペラペラ話してくれても最後にありがとうと言われてもみかんくれても、なんかモヤモヤします。 「松山の人は都会から来た人は帰ってもらうお店があるよ」 ...